20世紀少年<第2章> 最後の希望の作品情報・感想・評価

20世紀少年<第2章> 最後の希望2008年製作の映画)

製作国:

上映時間:139分

ジャンル:

3.1

「20世紀少年<第2章> 最後の希望」に投稿された感想・評価

Masakazu

Masakazuの感想・評価

3.0
一章と三章の繋ぎということもあり派手なシーンは少ないが、豊川悦司がとにかくカッコいい。
そして最後のシーンで震える
ka28mar

ka28marの感想・評価

2.0
堤監督
コミックの実写化の是非
というより成否?
…たぶん非やろな。。。
たっち

たっちの感想・評価

3.0
3章への繋ぎの話という印象でした。盛り上がりには多少欠けつつも、大事なシーンが要所々々にありました。1章での怪しかったメンバーも登場し、謎は深まるばかりです。カンナのケンジとの思い出は、かなり泣けてきます。
書庫番

書庫番の感想・評価

2.0
2011年05月03日 地上波放送録画分視聴。

当時のTweetを見ると
「テレビで視る位が丁度の面白さかな。平愛梨は可愛いね。 」
だそうです。(笑)
tsuna

tsunaの感想・評価

3.8
浦沢直樹先生の中で一番好きな漫画『20世紀少年』の実写映画化第2弾。Filmarks評価ひくっ!相変わらず豪華キャスト。とにかく読んでない方は漫画を読んで欲しい。僕の人生の中で『ONE PIECE』と同列で一番面白いと思う漫画はこの『20世紀少年』です。

ケンヂのともだちがみんなハマり役すぎる

ケンヂ 唐沢寿明
オッチョ 豊川悦二
ユキジ 常盤貴子
ヨシツネ 香川照之
マルオ 石塚英彦
ケロヨン 宮迫博之
フクベエ 佐々木蔵之介
モンちゃん 宇梶剛士
ドンキー 生瀬勝久
ヤマネくん 小日向文世
サダキヨ ユースケ・サンタマリア
コンチ 山寺宏一
ヤー坊マー坊 佐野史郎
aa

aaの感想・評価

-
定期的に見たくなる。
少年時代の忘れるべき何かを思い出させてくれちゃうよね。勿論喜んで受け入れるけど。廃れることない傑作ですね。
前作から15年が経った事に…
前作の主要キャストから 次の世代のキャストがメイン?の印象
前作の主要キャストは おじさんおばさんになってるし😅


ちょいちょい カメラワークとかが堤監督らしい″トリック″みたいなアングルとかカット割がある笑

1章が結構SFサスペンスぽくてスゲェ好きやったけど
今回は繋ぎとしての役割とキャストの入れ替り的な雰囲気があって
1ほどのオモロさは無いかも😥


まぁ
この映画は平愛梨の独壇場やね😁笑

佐藤二朗さん真面目に演技してる…笑




期待値がグングン上がる2章でした笑
血の大晦日から15年。「トモダチ」に支配された日本。ケンヂはテロリスト扱いにされ、成長したカンナは最後の希望となる。

サダキヨや山根くんが登場してミスリードが起きて「トモダチ」が誰かよく分からなくなる。

このレビューはネタバレを含みます

いまやカンナは永友さんのアモーレだし、「こいずみきょうこ」は玉木宏夫人。

第2章は2015年のともだちによる世界滅亡まで。そして2017年を舞台にした最終章への導入。のようですが、実際の21世紀はこんなです(笑)

動画配信、ネット社会ではない世界。それは、「よげんのしょ」でも予言してなかったね、


以下、2009年8月24日鑑賞時の記録。


***************************

1は公開してすぐ劇場で見た。
その時点で漫画の3巻まで読んだがその後は未読。映画の続きを楽しむためにも読まないでおこうと思った。

これまでのレビューを見ると、どちらかというと先に読んでる人より読んでない人のほうが楽しんでいるような気がしたから。

これは、最後まで見てから補足の意味で漫画に着手したほうが良いかなという判断から。

ただでさえアドレナリン大噴出するT-REXをBGMに成長したカンナが友民党のポスター破き疾走するというあの終わり方。

そのあとに流れた2の予告を観て「うお!1月か!来年か!待てねぇ!!」と、悶絶。

あの尋常でないテンションを半年も持続するなんてそれ絶対不可能だってば。to be continueとか勘弁してくれ!・・・とは言うものの結構待ててしまうもんだな。というか劇場公開、見逃したんだよね。

今回地上波放送した1を観て、その勢いで2を借りにツタヤに走って5時間近くぶっ続けで一気見した。

つくづく商売上手だなー、と思う。我ながらまんまと取り込まれてるなぁとも思う。

自宅の居間でこれほど前のめりに集中して観たことはなかった。それほど集中して観ないとあの展開と、数多の登場人物を把握しきれないってのもあるが、でも、純粋に面白かった。

血の大みそかの混沌を味方につけ、強大な力をつけた友民党と「ともだち」。

細かい説明もなくなぜだかいつのまにか日本だけじゃなくて、世界の中心に居座ってる。

この「ありえなそうで、でもありそうな不穏な空気。個人的にはこの危うい世界観はとても好みでした。

1だけでも沢山の登場人物がいて、それらを2015年の人物と合致させるのに必至。

さらには血の大晦日当時と1970年当時も考え合わせると一人の人物につき2倍、3倍もの人物設定があるのだ。これは演じる俳優もダテや酔狂で取り組めないと思う(子役時代は別として)。時間軸垂直にも、水平にも登場人物が多すぎる。

一人一人の人物について語るとキリない。それだけ端役、画面の隅まで力の入った配役で、いらんやろってひと、いないんじゃないかな。

なかでも印象に残った人物を抜粋して。

前半のキーパーソン、いや前半三分の一ぐらいかな。第1章、ともだちの謎に近づき過ぎて「ぜっこう」された古参刑事、チョーさんの孫、蝶野刑事(藤木直人)。チョーさんの部下だった長谷川が警視になってる。チョーさんの死は実は教団のメンバーだった長谷川の仕業だけど蝶野はなにも知らず、慕っている。

人のよさげな警官役の佐藤二郎の張り付いたようなスマイル。

芸人枠?ぐらいな感じで甘く見てた歌舞伎町のニューハーフたち、マライアとブリトニーがけっこう重要な役だったり。

ともだちランドという名の洗脳施設。荒唐無稽で戯画的な設定ではあるけど、でも、あの事件をベースにしてるかと思うと、洗脳する側もされる側も、さもありなんという気もする。

ドリームナビゲーター高須(小池栄子)が夢にでてきそうなほどすごかった。原作の高須はしらないけど小池さん、いろんな意味で狂ってる。めちゃくちゃこわかった。

戦士たちのなかではオッチョのかっこよさは異常。原作もかっこいいけど、撮り方も異常。製作陣にめちゃくちゃファンがいるに違いない。ステンドグラスを割って教会襲撃シーンとか、「ともだち」パレード乱入とか、あのでかくてバランス良い体躯と、キャラクターは邦画ばなれしてる。

あと気になるのがフクベエ。ヨシツネの隠れ家にあった思い出の写真はマルオとモンちゃんとフクベエ。マルオやモンちゃんの出番はあったけどフクベエはあのときどうしてた?

(マルオがなぜ春波夫のマネージャーになっているかも???)

やっぱり血の大晦日で死んでいるのか?このへん含め、様々な伏線やら疑問は最終章で解明されるのか。原作を知らないので頓珍漢なこと書いてるかも。

サダキヨの老けメイクこわい。きょうこちゃんが失神するのも無理ないわ

最後にカンナ。
1の最後では登場したときは見かけはとってもカンナだったが、いざ声を発すると「あれれ?」
でもこの平愛梨さんの目ヂカラがスゴイ。だから台詞を発しない目の演技で、それだけで充分。強い意志と強大な力をもった運命の子カンナだったと思う。

ストーリー的には山が数カ所あるから、とてもとても…いやよく納めたな、と感心します。でも、やはり「ともだちランド」以降、サダキヨや山根くん関連あたりから息切れか(みてるほうも)。一話で収めようと盛り過ぎたかな。

さて。
次はいよいよ、カンナとキリコ母子、そして人類滅亡の後の世界。スーダララが寂しく響く北海道の大地のようにひろがるだけ広がった風呂敷、どう片がつくのか!!
toki

tokiの感想・評価

3.6
平愛梨さんを始めて知った作品。この作品に全力をかけて髪型も真似てオーディションに挑んだという裏話があったようだが、それ相応の完成度である。
>|