後編は、映画ひまわりがベースの為、悲しいロマンスなんだけど、相変わらず絵も声優の演技も幼い。
キャストは誰1人合ってない。
原作の美しい絵から、なんでこうなった?
はいからさんは、フィクションの中…
結末については男女によっても時代によっても好き好きが分かれるものだと思う、ということでの評価。ただ下手な俳優とかではなくちゃんとした声優が声を当てているというのもあり、演技などはとても良かった。
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編集長の名前、青江冬星(あおえとうせい)って響きが良い〜
後半のポスターデザインに惹かれて視聴したのだけど、話の構成的には震災はスパイス程度にしか描かれず期待しすぎたかも。
はいからさんが通るは子…
前編の女学生だった紅緒はきらきらと輝いていて好きだったのですが、後編は紅緒に対しても少尉に対しても「ああやっぱりこうなるのか」って気持ちのまま終わってしまいました。逆にノーマークだった編集長が「え……
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後編からの構成が好きだったりする。
少尉死んで冬星と結婚して終わり〜みたいな単純ではないところが良き。
原作単行本ではキャストのそれからのスピンオフが描かれるストーリーがあるので、そちらもぜひアニ…
© 大和和紀・講談社/劇場版「はいからさんが通る」製作委員会