戦後PTSDで陰謀論をとなえる悲しい主人公の話かと思いきや割と良い線行ってたの草
疑心暗鬼の中友情が生まれていくのは心地よかったし最後に大事なバラを渡すシーンは泣いた
家族を失ったことは同情する…
1960年代、1人寂しく暮らす偏屈な老人ポルスキーは人付き合いを好まず、着たきり雀の変わり映えのない生活を送っている。
得意だったチェスも辞めてしまい、唯一大切にしているのは庭の黒薔薇の世話だけ。
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ホロコーストで家族を失い、町外れの一軒家で1人暮らしていたお爺さんの隣家に引っ越して来たのはヒトラー?の物語。
すっかり偏屈になっているのに思い出の黒バラを愛情深く育てている。そして隣人をヒトラーだ…
ホロスコープで家族を失った、ちょっと偏屈な老人ポルスキー
彼は、新しく隣の家に引っ越してきた老人を見て、「ひょっとしてあの男はヒトラーなのでは?」と疑念を抱く。
隣の家を覗き見しながら、ヒトラーの…
舞台は1960年のコロンビア。田舎の街外れの一軒家に一人暮らしをしているポルスキーは、隣に引っ越してきたドイツ人がかつて見たことのあるヒトラーに似ていることに気づき、密かに逃亡したヒトラー本人ではな…
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