久しぶりに観たけど、もう超絶におもしろい。
矢吹丈に憧れて、ボクシングやるのは当然として、中学の頃寡黙になろうとして黙っていたら具合悪いのかと友達に心配されたり、歩きながらリンゴをかじってみたり笑
…
登場人物たちの口にする言葉,セリフがあまりに古臭く何年制作かと見直してしまった。
手のつけられない悪童のジョーが丹下段平にボクシングを指南されるまでのエピソードがあまりに古臭くて早送りしたかった。
…
公開当時に、映画館で観ました。映画館は満席で、話題作らしい熱気に包まれていました。上映前に館内の売店で買った「あしたのジョー」の下敷き(ハンチング帽をかぶり、少し上の方を見つめているジョーが描かれた…
>>続きを読むやはりCGには無い、荒々しい作画がいいですな。
「橋が無けりゃ、架けりゃいいんだよ。俺たちの手で・・・」も名台詞だ。・゚・(ノД`)・゚・。
2011/02/12追記
2年前も見たという日記を書い…
大長編を152分にまとめようとしたことに、無理があったのかもしれない。枝葉を斬り落とし過ぎて、脇役のキャラクターが分からなくなった。白木葉子がただの高慢なブルジョワ娘にしか見えなくなった。なぜ、葉子…
>>続きを読む1980年制作のアニメ映画。アニメのクオリティは、現代の感覚だとありえないほど酷いですが、
ちばてつや、梶原一騎、2人の天才の作った『あしたのジョー』はいま見ても面白い!
本作は『あしたのジョー』…
犬神ついでに書いときます
辰吉のオトンが息子の名前に『丈』の
一文字を入れるくらい、この作品(テレビアニメ)は当時の男の子のハートを鷲掴んで
潰れるほど再放送とかテレビにかぶりつきで見たもんですわ…
中古レーザーディスクで鑑賞。やっぱり昭和の若者のストーリー。若さと有り余る熱。ジョーは力石と出会ったことで生きる目的を見つけました。自分よりカッコよく、強い男を超えること、立ち向かうこと。自分の中に…
>>続きを読む