アナと雪の女王２のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

自分の力のために一人で進むことを肯定してくれる歌。

人と違う個性の話、第2章。

前作では、エルサの魔法が人に恐れられ、嫌われ、エルサも他人との関わりから逃げた。一人で力を発散することに喜びを感じ…

前作と比べて、ストーリー展開が突飛に感じる。エルサの秘密が明かされるといった部分は若干肩透かしというか、それを明らかにするまでの精霊との対決が尺の都合もあるだろうが短く、「え、そんな感じで終わり？」…

フローズンの2篇。急に四大元素の魔法の大陸になりました、広い環境が舞台になったけど。話が服を着こなしてなかった感じがして、脚本的にマイナスだ。視覚的にはもっと強化された魔法の演出が素晴らしかったです…

こういう明かされてなかった過去が判明するストーリーは個人的に好き。
エルサが死んだかと思った時は悲しすぎた。オラフが消えていく時に言ってた、「愛だけは永遠」って言葉が、王道な言葉かもだけど本当にそう…

1よりも好きだった。
ジェスチャーゲームをするシーンはエルサとアナの性格を表している描写。2人とも仲を深めたいと思っているものの（1で何年も一緒にいなかった事から）エルサはどうしていいか分からず引い…

つまんない

新エリアのための予習

アレンデールよりも北にある魔法の森には、火・風・水・大地の精霊が住んでいた。しかしエルサ達の祖父がそこに住む人々や、彼らが崇拝する魔法を恐れ、ダム建設を罠として…