ウルフウォーカーの作品情報・感想・評価

「ウルフウォーカー」に投稿された感想・評価

ラッコ

ラッコの感想・評価

4.2
こういう生き物の尊さと、自然の素晴らしさを感じる作品大好き!!キャラクターも色彩も素敵。子供ボイスキャストも素晴らしい。泣けた、、。
犬好き

犬好きの感想・評価

3.8
親と子も、人と自然とどうぶつも、関係性というのは大事です。ストーリーはもちろん、アニメーションもとても好きでした

このアプリで1600個目の映画となった
Yuki

Yukiの感想・評価

4.0
Favorite one!
Beautiful pictures, friendship and family bond.
A daughter of wolf hunter become a fiend with a wolf worker in the forest, and she try to save friend’s mother arrested in the castle.
ゼルダの伝説風のタクトの
タッチがすごく好きだった
せいか、この映画がアカデミー賞
にノミネートされた時から
その映像に好感を持っていた。

アップルTVの無料期間が
切れるということで
ようやく観れましたが、
まぁ滑らかで生き生きした
映像は凄いね。これを
観るだけでお金払う価値は
ある。ただストーリーの
展開でイライラするところ
が数カ所あって、そこが
主人公の女の子に感情移入
しづらいとこが弱点。
ウルフウォーカーの女の子
が魅力的だっただけに。
マクベスがどうしても観たくて、止む無くアップルtvに加入して鑑賞。
この作品も去年から気になっていただけあり、観ることに何の躊躇いも湧かなかったし、非常に素晴らしい作品だと思う。
(Apple TVのサブスクとしての完成度の低さ、マーケティングのやる気のなさ等の、作品評価に影響しない不満こそ多いが)。

アニメが子供向けという意識の強い欧米で、ここまで女の子の心を曇らせ、苦しませる描写の続く作品って結構珍しいのでは?
カートゥーン的なキャラ造形こそしているが、表情は非常に豊かで作画も、撮影も迫力満点。
2020年に数多く作られ、そしてその多くが名作だった分断への警鐘作品としては、間違いなく上位だろう。
護国卿(時代背景的に、史実準拠こそしていないがクロムウェルのことだろう)の悪役としての下衆さ、不快さなんかは非常に完成されていた(散り際も良し)。

ロビンがメーヴと出会う前から、支配者たるイングランド人と被支配者のアイルランド人との間に、分断はすでに見えるし、民族で区切らずとも宗教やイデオロギーなんかで分断の傷は容易に広がるし、子供に酷な選択を迫る結果も招来させるところなんかは結構怖い。
でもあそこまで曇ってからの、ちゃんと晴れやかな気持ちで終わってくれる物語だから、観終わった後の爽快感は言葉にしがたいほどに強く胸を打ち鳴らす。
…できれば他のサブスクかソフトでもう一度観たい。
10円様

10円様の感想・評価

3.7
 みなさん、明けましておめでとうございます🐯🐯
 去年は映画ばかり観てい確かに年でした。今年も絶対にそうなります😅と言うか、映画を観続けられる平穏な生活が続く事を願っています👍

 さて、毎年恒例の年越し映画。今年はこれです!前からどうしても観たかったんですが、鑑賞方法が無くもうApple TVに加入してしまいましたよ。Apple TVはサブスクとしてはNetflixやAmazonには敵わないものの、まだまだ伸び代を感じられるコンテンツで、これから加入しようと思っている方はもう少し待つ事をオススメします😌とは言え、Apple制作の映画が賞レースに顔を出してくるようになり、全てを網羅したい方は即加入でも良いかもしれません😊

 本作はカートゥーンサルーンというアイルランドのアニメ会社が制作しています。今、世界から大注目されている会社ですね。サルーンのアニメは前2作品は観ているのですが、絵本をそのまま映画化したようなタッチは目を見張るところがあります。反面、絵の動きはそれほど活発ではなく、叙情的に物語は進められていましたが、本作「ウルフウォーカー」はかなり躍動感があります。加えて注視したのは背景ですね。シーンによって幻想的だったり無機質だったりとかなり意図した拘りが見受けられました。どうやら版画をモチーフにした描き方をしているとの事。その他、2人の少女が抱き合う時は陰陽の形になるなど、オリエンタルな文化を取り入れているっぽいですね。

 舞台はアイルランドのキルケニー。カートゥーンサルーンはキルケニーにあります。何でもアイルランドの中で狼の伝説があるのはこのキルケニーだけなんだとか。つまりは地方に伝わる御伽噺を映画しているわけです。
 北欧では17世紀頃からオオカミは狩猟されてしまい絶滅危惧種になっていました。しかしアイルランドだけは「ウルフランド」と呼ばれるほど人間とオオカミは共存していたんですね。アイルランドはオオカミを神格化した文化を持っていました。

 もう一つ時代背景を知っておくならオリバークロムウェルのピューリタン革命、その中で行われたアイルランド侵攻ですね。この辺を語ると映画から離れてしまうので止めますが、早い話クロムウェルは現代でもアイルランドではめちゃくちゃ嫌われ者です。そして本作の悪役の護国卿はクロムウェルがモデルです。

 絶対的権力と武力を前にして、人はどう成長できるのか、という主題がありました。メーヴ達狼族は人間に対して、ロビンは父、ビルに対して、ビルは護国卿に対して、それぞれ力で支配されている状況です。ある事をきっかけにその支配から抜けようとします。メーヴは母のため、ロビンはメーヴのため、ビルはロビンのため、これまで禁忌とされていた事に踏ん切りを付けるのですが、その描写一つ一つが丁寧でキャラクター各々を好きになってしまいます。個人的には父ビルの描写が好きで、一兵士としてアイルランド侵攻し、村民を支配する事もとても後ろ向。娘の事ばかり心配し、護国卿にも逆らえません。そんなビルの成長がサイドにあってこそ、少女2人の成長がよりはっきり分かるものとなっていました。

 それだけではありません。
 本作の悪役、護国卿ですが。まあ悪役らしくクズ人間なんですよ。支配層に位置する人間は何に支配されるのか。それは神なんですね。彼もまた崇拝と支配に怯える人間の弱さを見せてくれました。そしてこの人、クズだけど卑劣じゃないし潔いんです。ただのクズなら良かったんですが、彼は為政者、そして武人でした。そんな一筋縄ではいかないキャラクター設定が、この映画の深いところ。
 シスターフッドの映画?いやいや、これは完全に大人が理想と現実の間で本当の道を見つける映画でしたよ。

 という訳で、今年最初のレビューを終わらせたいと思います。
 皆さま今年もよろしくお願いいたします🐺🐅
kazmi

kazmiの感想・評価

4.2
絵本が動き出したかのような美しい映像。
音楽も良かった。
友情と親子愛にほろり。
おとうさん、しっかりして〜!…てちょっと思ったけど。
ま

まの感想・評価

4.1
私もオオカミになりたい。
オーロラの挿入歌が思ったより長くて、パンフレット見たらやっぱりそうなるよねって思った。
ケルト神話勉強したくなる。
隣

隣の感想・評価

4.0
絵本かミニアチュールが動いているような独特かつ美麗なアート。
平面的でありながら、奥へ奥へと動くカメラワークによりもたらされる立体感の面白い組み合わせ。
あえて鉛筆の筆跡を残したようにもしてあるが、よく見るとそれらのラインまでもがまるで心臓の鼓動のように脈打つように動いており、芸術的にアニメートされていることに気づく。

【あらすじ】
狼ハンターを父に持つ少女、ロビン(属性:真面目だけどガッツがあり、未知に憧れるおてんばなところもある)はある日、森の中で狼と共に生き、狼になれる女の子メーヴ(属性:天真爛漫、ちょっとわがままだけど素直で寂しがりや)と出会い、自らも狼に変身できるウルフウォーカーとなってしまう。しかしロビンは元気一杯なメーヴと友達になり、街を統べる護国卿が森の狼たちを殲滅しようとする中、ロビンはミギーのいなくなった母探しと、森の狼たちの救出のため闘いに身を投じる。

ストーリーは王道ではあるが、他に類を見ないアニメーションの素晴らしさへの喝采の意味を込めてこの点数をつけた。
F

Fの感想・評価

4.5
音楽、描画、ストーリー全てが素晴らしかった。apple music使ってる人は是非ともapple oneに変更してapple tvから観れるので観てほしい
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