リュミエールの街の撮影、群衆を追っていく感覚、街が広がっていると思えるのはそこで生活している人がどこかへと歩いているから
訪問者(カメラ)と生活者の関係
道を教わっている感覚
文字を逆さまに書く芸を…
◆概要◆
映画の始まりともいえる「シネマトグラフ」を作ったリュミエール兄弟の遺した映像の数々とその進化を説明するドキュメンタリー作品。
◆感想◆
リュミエール兄弟の偉大なる映像の軌跡を追った作品と…
はぁ〜、なるほど、なるほどぉ
シネマトグラフ、
映画の起人(キジン)は
こんな映像を駆使して創作していたのかぁ
世界中へ旅立って
フィルムにおさめる数々の光景・演出
当時こんなものを見せつけら…
すごく好きな作品。
19世紀末の科学の力に期待した活気ある街並みや人々ののんびりと豊かな生活が50秒のフィルムそれぞれにギュッと凝縮されている。
当時も激動の時代で、全てが薔薇色であったわけではな…
良い構図とは何か、がわかる作品。
古代ギリシャから続く芸術美の法則とルネサンス期に端緒を開く遠近法、構図が写真を経由して映像にも敷衍された。しかもそれが映像芸術の黎明期から完成度が高かったということ…
映画の父、ルミエール兄弟と言われる所以や凄みを感じた。
108シーンの映像のみでも、映画の発明者であり同時に撮影技術、演出の祖でもあることがよく分かる映像がたくさんであった。
この辺りがエジソン…
映画を始めた兄弟、リュミエールの作品108本を見ながら解説音声と共に。1本50秒なので流石に単調ではある。
また、リュミエール兄弟が映画を産んでからの話になってしまうし、その受容についての話というよ…
© Sorties d’usine productions © 2017, Institut Lumière, Lyon