おやま。任侠ものでも時代劇風味ならまだ大丈夫みたい。英樹と英雄が無駄にエモいし。当時のヒデキのイケメンぷりは、トニーの穴は埋められなかったとしても、日活の斜陽を多少なりとも緩やかにはしたと思う。知ら…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
村田英雄がふっくら!
北島三郎はヤクザが似合う
高橋英樹は昔から刺青が似合う
女も普通に切るヤクザ
腰抜けヤクザ親分
どこまでもゲスの鏡のゲンシチ
神部役上田吉二郎のろれつの回らない感じは何…
〖1960年代映画:任侠映画:日活〗
1969年製作で、高橋英樹、北島三郎、村田英雄の三大スター顔合わせで贈る『さくら盃』シリーズの第1作の任侠映画らしい⁉️
悲しくも情けない親分の死から始まる作品…
村田英雄と北島三郎が日活で撮ったやくざ映画
ほとんど東映の「兄弟仁義」やら「男の勝負」と変わんないけど
やくざ映画はコマンド映画やカンフー映画と同じで似たような作品見まくっても面白いから不思議
…