ペンポイント・パーカッション ーペン先の音楽ーの作品情報・感想・評価

ペンポイント・パーカッション ーペン先の音楽ー1951年製作の映画)

Pen Point Percussion

製作国:

上映時間:6分

3.6

『ペンポイント・パーカッション ーペン先の音楽ー』に投稿された感想・評価

越田

越田の感想・評価

3.9
フィルムに直接図形(波形)を描くことによって合成音を生み出している。
都麦

都麦の感想・評価

2.9

ノーマン・マクラーレン作品観たいなーってずっと思ってて、それなら彼のフィルムの作り方から入ってみようかなーとか思って観てみた。

面白かったけど、これはショートフィルムではない。笑
なんとも感想を言…

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alf

alfの感想・評価

-
デザインサウンド。
まあるい頭で視覚化する。

「ポリスアカデミー」のあの人を思い出す。
あの不思議な音はこうしてできたのか、と言うことを知れる貴重な映像。
ノーマン・マクラーレンがあの音の作り方を教えてくれる貴重な資料。
ノーマン・マクラーレンによる音への飽くなき探求。ペンパイナッポーアッポーペンとは何ら関係ありません。
ROY

ROYの感想・評価

-

「NFB Films」で鑑賞

■ABOUT
フィルムのサウンド・トラックに線や図形を描いて音を作り出すノーマン・マクラレン独自のサウンド制作の手法を本人が解説するドキュメンタリー。まず、普段目にす…

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M

Mの感想・評価

3.6
フィルム🎞に直接線やマークを書き込む事で音を奏でられる様にする技法について語っているショートフィルム。
なんでそんな事ができるのか?わかったようなわからないような感じだが、
なんか素敵。
ミ

ミの感想・評価

-
ノーマンマクラーレンっつったら変な作品ばっかだから変な人だと思ってたら超真面目に作ってるシーン出てきて泣きそうになってしもた、愛しさ
MY

MYの感想・評価

3.0
なーーるほど。
息で音を奏でるか、手先(ペン)で音を奏でるか。こう書くと実際の音楽の奏で方と大差ないように見えるけど、音の作り方は沢山あるんだなと思えた。

20-80

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