垂直線の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『垂直線』に投稿された感想・評価

今日的なライブコーディングにおけるVJにも明らかに通じている

音楽がまた良い!
ケージを思わせる初期アンビエント!
Yoshishun

Yoshishunの感想・評価

2.3
線三部作の一篇。
1本の垂直線が、サウンドと同時に立体的に変化していく。
トリックアートのような面白さはあれど、やはり実験的な意味合いが強く寝落ちしそうになる。
ROY

ROYの感想・評価

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「NFB Films」で鑑賞

線三部作:『垂直線』『水平線』『モザイク』

フィルムに直接書き込まれた線がモーリス・ブラックバーンの電子ピアノに合わせて、変化する色の背景の中で正確かつ優雅に動く。…

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M

Mの感想・評価

3.4
1960年に製作されたショートアニメーション作品。縦の線が左右に移動する、視覚的な動きはこれしか無い。無いのだけれども、曲と合わさり不思議と癒される。
水平線より見易かった笑
線がだんだん立体な見えてきた

なんか1日ベッドの上で寝ながら憂鬱になってる気分
まぁ

まぁの感想・評価

3.7

お昼に「水平線」を鑑賞したので…
休む前に本作を観よう…と思っていた…☆

背景の色は変われど、
白い真っ直ぐな「垂直線」が
音楽に合わせて…♪

1本の「垂直線」が…次第に増えていき…
平面なのに…

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okp

okpの感想・評価

3.7

絵画を学んでいた作者ならではのバランス感覚があり、何本かの垂直線と、単色の背景により構成されるミニマルな作品。
平面的な印象の序盤であるが、徐々に変化する垂直線の本数とそれの水平移動、加えて背景の色…

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マクラレンのなかでもかなり好き。
線が交わるか交わらないか、それを見守り続けるサスペンス。

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