・山田五郎さんのYouTubeから流れてきました。
・エッシャーの人生よく分かった気がする。案外エッシャーが自分について語る、というスタイル(もちろん本人は故人だから、本人役の人がナレーション)よ…
エッシャーのドキュメンタリー作品。緻密な版画作品でありながら頭脳というよりも感性とタイルなどに見られるパターンからの収集による作品なのだとわかりどこか励まされるような感じがした。映像の中でエッシャー…
>>続きを読むオランダの画家mcエッシャーの生涯を自身の日記と息子、関係者の話をドキュメンタリーで描いた作品。
画家はなぜこうも旅に出るのだろうかと思った。芸術家は孤独だからだろうか。ゴッホもそうだが、自身と向…
エッシャー展、だいぶ前に行ったなあ…。
美しい街。建物も線から実物のエイジングと直線的な構造とが合わさると急に息を吹き込まれたようになるね。逆もまたアイシングされてそこに平面的に張り付けられたかの…
エッシャーの書簡やら日記を読み上げながら、彼の来歴を追うアートドキュメンタリー。
錯視的な作品が生まれる過程や創作に対する姿勢や考え方については非常に興味深い。
が、書き記したものを読み上げるの…
良い。格好良い。
エッシャーの記録と息子たちへのインタビューと共に作品の紹介。ナチス時代の作品制作やヒッピーへの人気。初期から晩年までを追う。また、一部作品を動かす映像的試みも。
エンドロールの…
奇抜なアイデアと精巧で緻密な描写に驚くばかりのエッシャーの作品。彼が遺した日記や書簡をまるで本人が語っているかのようにナレーション(スティーブン・フライ)で聞かせ、彼の波乱万丈の人生と作品の間を行…
>>続きを読む「相対性」は3つの世界が直角で組み合わさり異なる世界に住む住人達。お互い同じ世界には住むことができない。水平と垂直の概念がそれぞれ違うから。共有できるのは階段だけで一方は上り、他方は下り。違う世界の…
>>続きを読む数学的な素地を基盤としつつ、並外れた発想力で創作に励んだエッシャー。
教会で仰向けになり、オルガンの大音響に全身を包まれた結果、宙空にぶっ飛び、そのまま病院送りとなった逸話は実に興味深い......…
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