ずぶぬれて犬ころのネタバレレビュー・内容・結末

『ずぶぬれて犬ころ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

岡山市に生まれ、25歳で生涯を終えた夭折の俳人、住宅顕信の生涯を描く。
中学卒業後は昼間は働き、夜間の調理師学校に通う。調理師の資格を取るも現場になじめず、市の清掃係の職に就く。
その後、僧侶の資格…

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自由律俳句って世界があるだなんて
聞いたことがあるだけで
見てもいなかった !!!
俳句はジジババのものだと思っていました
これならわたしも … !

--------キリトリ線--------
自…

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良かった。まずまず満足。



「伊集院光とらじおと」で自由律俳句の存在は知っていましたが、住宅顕信(すみたく けんしん)という方については初めて知り、どういう人だったのか、軽くですが知ることが出来…

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若くして死んだことも羨ましい

まだ中学生の少年に言わせてしまった言葉が1番淋しい

オイラは不勉強で住宅顕信という俳人を知りませんでした。
それと俳句に自由律俳句というのがあるのも知りませんでした。
劇中いくつか顕信の句が出てきますがどれもハッとするような句ばかりで興味深かったです…

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鈴木昭彦のためだけに観た。
映像作りたいなーって欲を削ぎ落とされる映画を久々に観た。
脇役の方々のお芝居が残念だった。
そこまでの集中力が一気に削がれてしまう...

渋谷ユーロスペースで観た。今、『僕はイエス様が嫌い』を観るために日比谷で待ってる。

さて、短歌を2月ぐらいからはじめていろいろ調べてる。その延長線と実はやはり岡山ってところに惹かれるものがあって。…

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