ずぶぬれて犬ころの作品情報・感想・評価・動画配信

「ずぶぬれて犬ころ」に投稿された感想・評価

タイトルに惹かれてレンタル。
ミニシネマ系?

25歳の若さで夭逝した自由律俳句の俳人、住宅顕信の生涯。
いじめに悩む現代の中学生と重ね合わせながら物語はすすむ。

住宅謙信についての学習映画として興味深かった。
恥ずかしながら全く知らなかったんですが、自由律俳句好きなのでちょっと句集を読んでみようかと思いました。

中学生のいじめ物語の方はちょっと…全く対処できない大人。情けなすぎです。
知佳

知佳の感想・評価

-
木口さんが好きなもんで!!!!!

学生にはみえんかった



少年は魅力的にみえた
どんどん苦しくなった
痛みが
ゆき

ゆきの感想・評価

3.4
命の燃やし方

登場シーンから直感主義の顕信。
人に支えられ、才能に愛された男と日々に鬱々とした少年の人生の重ね方が印象的。
俳人・住宅顕信という存在はおろか、字数にとらわれない自由律俳句というジャンルも知らずにこの作品に触れてしまった。
それでも、劇中で登場する俳句を機に他の作品も読んでみたいと興味を惹かれた時間でした。

***
いじめに悩む中学生は、印象深い自由律俳句を遺した俳人・住宅顕信の人生に触れ感化されていく。
めり

めりの感想・評価

-
ちょっとわからなかったです。全体的に。いじめの描写なんかもあまりうまくないような…
ニック

ニックの感想・評価

1.0
ひどい映画だった。怒りさえ湧いてきた。
現代の中学生への「いじめ」と住宅顕信の人生を、俳句を紐帯として交互に描くのだが、まず描かれるのは「いじめ」ではなく「暴行・傷害」であり、気づいても何も動かない中学校教頭と、気づかない母親とは、おぞましい加害者であり、それを飄々と当然のように描くスタッフの非常勤さに呆れてしまう。
木口健太という顕信役の人、30歳くらいで15歳の顕信には無理があった。現代の中学生は要らないから、顕信の人生を、どストレートに描いてほしかった。90分ちょっとの尺で、顕信以外の中学生のエピソード
を描くなんて、顕信に対して失礼ではないか。
唯一、顕信の句は素晴らしく、句の力だけが際立つ映画だった。
要所要所で紹介される俳句が弱っていく主人公の心情の移ろいをありありと表現していて素晴らしいけれど、全体的に起伏もなく、ダラダラしているうえに台詞も演技も臭くて観てられない。
osato

osatoの感想・評価

4.9
好みの映画だった。
後半は、ほぼ泣きながら観てた。

特別出演の田中美里!オーラの消し方が見事だった。気づかなかったもの。後で調べて驚いた。

全体的にドキュメンタリーっぽい感じなんだけど…いじめっ子が強く蹴らずに演技が浮いていたように見える場面。私はあれがよかった。

この映画で、そんな暴力的な印象が残るのは嫌だったから…想像に任せてもらえたのが、ほんとに救いだった。
aw

awの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

良かった。まずまず満足。



「伊集院光とらじおと」で自由律俳句の存在は知っていましたが、住宅顕信(すみたく けんしん)という方については初めて知り、どういう人だったのか、軽くですが知ることが出来ました。

少し残念なのは、現代の方がもっと何とかならなかったのかということ。
住宅氏の句が今も誰かの心に届いている・生きていることがダイレクトに繋がっても良かったのではないかな?とか中学生の彼のいじめだけではなく複数の事例にしても良かったのではないかな?とか。
ここはフィクション全開でいいのでもう少し上手く出来たのではないかな?と思いました。

出演者では主演の木口健太さんがとても印象的。病に弱る身体と、それでも時に見せる強い目。素敵でした。

パンフレットも素敵。
彼の全部の句が載っているとかイイです。

いい出会いになりました。


病院に帰る前、顕信が、法衣を着て写真を撮りたいと申し出た時、勇姿をテレカにして親友に送っていたくだりが憎い。
今みたいにスマホどころか携帯も、デジカメさえない時代、成功と名声にこだわった(少なくとも私にはそう映った)主人公・顕信の虚勢にも似た今生の別れへの無念が巧みにシンボライズされてました。

ドキュメンタリーをこれまで手掛けていただけに、初の劇映画でもさすがに安定した演出です。
私自身、メガホンを取った経験はありませんが、製作補佐として現場を見てきた分、一本の映画を撮る事がどれだけ大変かは分かっているつもり。
これからも劇映画に挑んで下さる事を願っています。
ただ、次回作は、『ずぶぬれて犬ころ』を木っ端微塵に打ち砕くような真反対な作品が観たいですね。
捲土重来に期待を込めて 笑
さやか

さやかの感想・評価

4.1
終始苦しい

岡山県内でのロケと
子役の演技が秀逸です。

ストーリーの流れの中で出てくる
俳句がとてもいいです。

最初はドキュメンタリー映画にしようとさ
れてたとか。

演技だからこそ、表現できるもの
その世界観に引き込まれました
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