創作のあり方は人それぞれであって、仲間と楽しくやっているのを、それだけでぬるい馴れ合いと見なすのは間違いだ、一人で追求するのももちろんアリだけど仲間と楽しくやるのも決して軟弱ではない、むしろ人によっ…
>>続きを読むテレビ版を知らないが、メンバーの中で1人お菓子作りができる子がいて、そこからみんなでお菓子作りをするというおジャ魔女のパティシエ編と同じ過程を辿っていた。違うのは、上流階級とスイーツを絡めて高級感を…
>>続きを読む必要以上に風呂敷を広げず、コンパクトにまとまっている構成だったのもあり、随所のコメディ要素がはっきりと目立っていた印象を覚えました。
動物モチーフであるプリキュア達が、この場限りの別モチーフに変えら…
本編をシエル登場回以降未視聴でしたが、とても楽しめました。最速&応援上映だったので、上映前は話が理解できるか、周りについていけるのか不安でした。しかし開始直後のペコリンたちのドタバタ劇になごみ、救…
キラアラらしくギャグ展開多め。
そのせいか、まほプリ勢のかっこよさが引き立ち、可愛くてかっこよくて、涙出た。
ナマケモノのあおちゃんがとっても可愛かった。
最近の秋映画はピンクが女神モードにならない…
『映画キラキラ☆プリキュアアラモード!パリッと!思い出ミルフィーユ!』、『短編プチドリームスターズ』、広告に関する感想と改善点を書きたい。
すべてガチレス過ぎてひとつも笑える感想がないので悪しからず…
キラキラプリキュアアラモードの劇場版
パリでスイーツコンテストに参加することになったシエル。プリキュアも一緒にパリへ。だけどシエル、敵にやられてからスイーツ作りが上手くいかない。そんなときにかつての…
ギャグ要素が9割を占めるというプリキュア秋映画では珍しいパターン
魔法つかいプリキュアとのクロスオーバーも見られて楽しめました(まほプリサイドの目的が不明だったので必要あるかなあという気はするもの…
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