映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!のネタバレレビュー・内容・結末

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映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!2017年製作の映画)

上映日:2017年10月28日

製作国:

3.6

あらすじ

「映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」に投稿されたネタバレ・内容・結末


本編をシエル登場回以降未視聴でしたが、とても楽しめました。最速&応援上映だったので、上映前は話が理解できるか、周りについていけるのか不安でした。しかし開始直後のペコリンたちのドタバタ劇になごみ、救いがないようなちょっと悲しい場面もあるけれど、ギャグが本気で笑えてバランスの良い本編だったのでとても楽しめました。
最後にはキャラクター全員の喜怒哀楽全てが好きになれる作品でした。
シエルほんと尊いやばいになりました。
キラアラらしくギャグ展開多め。
そのせいか、まほプリ勢のかっこよさが引き立ち、可愛くてかっこよくて、涙出た。
ナマケモノのあおちゃんがとっても可愛かった。
最近の秋映画はピンクが女神モードにならないのですが、全員のフォームチェンジも可愛くてよかったです。次回作も楽しみです。
『映画キラキラ☆プリキュアアラモード!パリッと!思い出ミルフィーユ!』、『短編プチドリームスターズ』、広告に関する感想と改善点を書きたい。
すべてガチレス過ぎてひとつも笑える感想がないので悪しからず。



『映画キラキラ☆プリキュアアラモード!パリッと!思い出ミルフィーユ!』
• 監督:土田豊
• 音楽:林ゆうき
• 制作国:日本
解説
2004年から続くプリキュアシリーズで、スイーツをテーマに伝説のパティシエ・プリキュアをヒロインにしたテレビアニメの劇場版。キュアホイップこと宇佐美いちかたちが、スイーツコンテストが開催されるフランスを舞台に奮闘する姿と、ヒロインの仲間キラ星シエルの秘密が描かれる。監督を務めるのは『映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』などの土田豊。ボイスキャストにテレビ版同様美山加恋や福原遥らが名を連ねるほか、歌舞伎俳優の尾上松也がゲスト声優として参加している。
あらすじ
キュアホイップこと宇佐美いちかたちキラパティのメンバーは、スイーツコンテストに出場するためフランスに到着した。ところがキラ星シエルが絶不調になり、スイーツ作りもキュアパルフェへの変身もうまくいかなくなる。シエルの師匠ジャン=ピエール・ジルベルスタインと共に、思い出の詰まったミルフィーユを作ろうとするが、謎の怪物が出現し、さらにパリの街が本物のスイーツに変化してしまう。
(Yahoo!映画より)


【総論】
セルルック3DCGを多く取り入れた宮本浩史監督作の『プリキュアドリームスターズ』と比較しながら、鑑賞させて頂いた。本編は、作画レベル、ストーリーの密度が共に高く、子供たちが喜んでいる姿を想像することができた。短編アニメーションに関しては、国内でも最高峰の3DCG技術が集結しており、手書き風のテクスチュアから、精密で違和感のないライティングまで全てに感動した。
私は、プリキュアのことを愛しているし、本作品を心から応援している。その上で本編の点数化に試みたい。

いつも映画を見るときの評価軸にしている5つの指標ごとに、5点満点で点数化し、平均点をスコアにする。(偏見と誤解に満ちた主観における評価となっていることは御了承願いたい。)

❶『映画キラキラ☆プリキュアアラモード!パリッと!思い出ミルフィーユ!』
・ストーリー 3.5点
・テーマ性3点
・世界観 4点
・キャラクター 4.5点
・表現 3.5点

合計 3.7点 /5点満点となった。
⑴ストーリーに関して
【良いと感じた点】
・パリにおけるパティシエコンテストに挑むという映画ならではの設定
・非常にわかりやすいストーリー展開と、視聴者を飽きさせないテンポの早さ
・ストーリーとキャラクターの個性も相まって常に明るい雰囲気を保ち、ユーモアに溢れた作品になっていた。近年、MARVEL作品も含め「コメディ調の、観客が疲れないストーリー」に対する需要が高まっている。このことに見事に応えきっていると感じた。

【改善点】
ストーリーのAパート冒頭から、既にプリキュア達がパリにいる。このシーンを見て、観客の「感情」が映画に入りにくいと感じた。
日本からストーリーをスタートさせ、わくわくしながらパリに飛びたつシーンを導入部に入れ、飛行機に乗っているシーンでオープニング曲と、タイトルを出せば、より、観客の感情が主人公達と共有され、映画の世界に入りやすくなると考えた。


⑵テーマに関して
【良いと感じた点】
・何かに対するプロフェッショナルになるときに、孤独を選択するのか、仲間と共に切磋琢磨することを選択するのか、そのどちらが有効的なのかという、「生き方」への問いかけがある。
・ジャン・ピエールは孤独を選ぶ。
・プリキュアは孤独を否定はしないが仲間との協働の素晴らしさを主張する。
テーマとして、仲間と協働するプリキュアの強さ、そして孤独に創作をするジャン・ピエールの強さを比較して、鑑賞者に問いかける仕組みが魅力的であった。
【改善点】
・本作の改善案としては、ジャン・ピエールの過去やパティシエとしての戦いを報われる形で描ききることや、悪者として登場した、クックの過去編をカットせずに描くことだ。それらのシーンを描いて、プリキュア達の「生き方」、ジャン・ピエールやクックの「生き方」の双方を平等に肯定し、それぞれの生き方の美しさを観客に魅せることが出来れば、この作品は10年以上愛され、残る映画になると私は考える。
【本作から考えたプリキュアのテーマ性】
・昭和のアニメーション、「あしたのジョー」や、「ルパン三世」、「タイガーマスク」、は皆仲間こそいれど孤独の戦士だった。「ドラゴンボールZ」のピッコロや、「セーラームーン」のタキシード仮面も、基本的には単独行動であるが、仲間の危機に駆けつける戦士であった。多くの視聴者は、その姿に感銘を覚え、子供から大人まで誰もが抱えている「孤独」を打ち破り、堂々と戦う戦士に魅了され、キャラクターを愛していたと思う。
本作では、仲間の重要さは十分に表現されているが、「心は仲間と共にあるが、孤独もまた受け入れながら戦う」という、複雑で且つ、世の中の大半を占めている考え方が、不足しているように感じた。
「ピッコロ」や「タキシード仮面」のような立ち位置のキャラクターを設定し、物語の重要人物として登場させ、プリキュアとの対比を、より平等に行うことで、物語がより普遍的になり、大人まで鑑賞をした後に心に残る作品になると考える。



⑶世界観について
【良いと感じた点】
本作の世界観はテレビアニメシリーズにおいて構築されているが、現実に存在する地名などが存在しながらも、ややファンタジー寄りに描かれていて、子供たちが観てワクワクするデザインになっている。
絵のタッチも、柔らかい色合いで統一してあり、プリキュアならではの世界観が大変に素晴らしいと感じる。

⑷キャラクター
【良いと感じた点】
・本作のキャラクターもテレビアニメシリーズから構築されている、いのまりえさんのデザインであるが、「シルエット的可愛さ」という点で全てのキャラクターデザインが秀逸であると思う。
・本作においては強く用いられなかったが、「キャラクター同士の関係性」も丹念に描かれており、大人のファン層が抱えている二次創作的な需要をかなり満たしている。本作では、キュアパルフェとジャン・ピエール、クックの関係性が三角形のような構造になっており、魅力を感じた。

⑸表現に関して
・アクションシーンの作画が大変に素晴らしく、原画担当の方の熱意を感じずには、いられなかった。冒頭のアクションシーンも良いが、特に、終盤の戦闘シーンにおける、キュアパルフェのアクションには目を奪われた。
・ジャン・ピエールとキュアパルフェの出会いのシーンの作画レベルが高く、驚かされた。あのクオリティを全カット維持できたら、より素晴らしいと感じる。
・背景ライティングの質が高く、「パリの夕方、夜の空気」を画面から感じることが出来た。場面の雰囲気はライティングで決まると感じた。

❷短編アニメーション
微妙な表情の変化にも対応できる素晴らしいモデリングと、背景とキャラクターを馴染ませる精密なライティングが、とにかく素晴らしかった。
また、モーションピクチャでは絶対にできない、「アニメーションらしい」手付けの動きが大変に魅力的であり、国内最高品質の3DCGアニメーション作品であると確信を持てた。
「ドリームスターズ」と比較して、セルルックよりも立体に見えやすいピクサー的なモデリングになっているものの、アクリル画のような趣があり、見ていて面白かった。日本人的な線の表現に固執しすぎず、CG技術を進歩させている御社の制作部のスタッフの才能と勢いを感じずにはいられず、是非この技術を用いて長編作品を作りたいと考えた。私は、本編のような手書き2Dアニメーションが大好きであるが、このCG技術の発展に大きな可能性と世界市場へ通用する作品を創る可能性を感じる。
❸広告に関して
デザイン的に、子供がワクワクできる絵作りになっており、大変に魅力的なポスターであるが、プリキュアが好きな大人層全員を巻き込み、尚且つ、子供と見る映画を選択する主婦層の心をもっと掴める「美しいポスターデザイン」が存在すると思った。
近年であれば、『映画ドラえもんのび太の北極カチコチ大冒険』のポスターはどの世代が見ても感動を覚えるほど、イラストとして素晴らしくテーマ性が大きく反映されている。そのような作りをプリキュアのポスターにも取り込むことで、新しいファン開拓や、ライトファンが劇場へ足を運ばせる陽動になると考える。
キラキラプリキュアアラモードの劇場版
パリでスイーツコンテストに参加することになったシエル。プリキュアも一緒にパリへ。だけどシエル、敵にやられてからスイーツ作りが上手くいかない。そんなときにかつての師に会う

今回は泣ける感じではなくいつものプリキュアアラモードって感じです。まほプリ組も出ますがほとんどちょい役でした。
でも楽しいお話です。クックも可愛いし良い敵だと思います。今回はもうパルフェの話と言って良いぐらいシエルメインの話で個人的に良かったです。
あきらさんやっぱいい…

ギャグ要素が9割を占めるというプリキュア秋映画では珍しいパターン
魔法つかいプリキュアとのクロスオーバーも見られて楽しめました(まほプリサイドの目的が不明だったので必要あるかなあという気はするものの)


ギャグ多めなので映画単発で楽しむこともできるし、真面目なパートでは本編の補完としてよりシエルの魅力が伝わる作品だったと思います


ミラクルライトで応援するペコ!と呼びかけるシーンが何度かあり、小さい子どもも一緒に盛り上がれるのが良かったです


ザリガニあきらと悠木碧さんが地声で突っ込むのがツボでした
2017年劇場鑑賞作品57本目。TOHOポイント無料鑑賞。

今回、ミラクルライト……劇場グッズでついに売り出しました!! 私の願いが届いたのか?! ばっちりお迎え(購入)しました☆グッズ早々と売り切れ続出です!! 地元の映画館パンフレット、公開日と翌日で売り切れ(台風と被ってたにも関わらず……)って……人気すぎなのか入荷少なすぎなのか……執念で走り回って、火曜日にゲットしましたよぉぉぉ(´;ω;`)!!

なんだっけ?動員?なんちゃら収入?1位久しぶりに記録したとかいうほどに人気作なのに、公開時間縮小が早すぎて急いで行ってきました。明日から最終が仕事終わりじゃ無理なやつだから、金欠だし、ポイント使ったぜ! 70分やからマイル的にもまぁいいかな。

見事にお子様連れしかいない中、後ろでちょこんと一人で怪しいお姉ちゃんしてきましたwww

大爆笑の大号泣!!!あきらさんのザリガニの意味が分かりました!!

シエルちゃんのことがよく分かりました。ジャンピエール、尾上松也さん、最高でしたわ!!

クックの声、なんか聞いたことあるんよなぁ。

みんなのプロの魔法少女でパティシェでキラキラルに溢れてて最高でした!!

オープニングも挿入歌もエンディングも!!!幸せハピネス!!(それ違)

魔法使いプリキュアも出てきて、モフルンも出てきて、可愛かったし……もう(*≧∀≦*)

ゆかり様はゆかり様だし、あおちゃんのナマケモノもひまりんのペンギンも最高に可愛かったです!!!

お金があれば、普通に何回も観たいっす!

楽しすぎた!!キラキラル補充できたし、笑って、泣いて、デトックス!!

3月、またプリアラメンバーに出逢えるの楽しみです☆

それまでまたポイント貯めよ!!



2017.11.2


*余談*

ベストムービー更新し直しました。

やっぱりね、オールタイムベストNO1はそう簡単に変わるもんではないですね。公開当初はハイテンション!!って感じになるのですが、セーラームーンRが神作なのは永久不滅ですわ!!定期的に補充しないといけない作品ってそうないと思います!!

ドリームスターズのDVDもマジで欲しい……。こちらも定期的に摂取したい作品。もう、むしろ魔法少女になりたい……(笑)
プリアラは自分の「好き」を貫くことに重点を置かれることが多いけど、本作は、その「好き」をひたすら追い続けてしまった人と、「好き」が独りよがりになっていた妖精との敵対という構成になっています
シエルが仲間との協力を選択したように、「好き」もみんなで楽しくやろうよ、まわりに迷惑かけちゃいかんよって事ですね

演出は全体的にギャグよりですが、春映画に比べて敵の目的や話の流れに無理が無くてけっこう楽しめました

超重要アイテムのキラキラルライトについて全く説明無いのが気になりましたが…