3部はかなり哲学的な内容だった。
シャルルは嘘のない優しい世界を求めた。ただ、それをルルーシュはありのままでいい世界は変化がない、生きるとは言わない思い出の世界に等しい、完結した閉じた世界と言った…
誰よりも世界を愛した厨二病の嘘つきの物語。主人公が戦う相手も皆んな、各々の手段と観点で平和を目指していた。最終的にルルーシュと異なっていたのは、自分に対する執着だったと思う。彼だけは、周りからいくら…
>>続きを読む最期のシーンは何度見ても泣ける、、
やっぱり世界だ何だと言っても、ルルーシュとナナリーが揃うと、純粋に兄と妹という関係性に戻るからかな
ルルーシュの目的や考えを知った上で見ると、ナナリーからダモク…
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