リディバイダーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「リディバイダー」に投稿された感想・評価

D・スティーブンス主演のSF準POV作品。
こちら側の世界は三人称視点、向こう側の世界はPOV視点で物語が展開される。

エネルギー枯渇問題を解消するため、ある大企業が地球を複製=エコーワールドからエネルギーを供給することでその問題を解決するに至ったが、エコーワールドで問題が発生し、元NASAの主人公がエコーワールドにジャンプするというストーリー。

オープニングは良かったけど、その後の展開が微妙だった。
とてもあっさりしているし、まさしくB級と言うにふさわしい展開で、なんとも惜しい感じがした。
流れを掴みづらいし、危機感があるようでない、地球の危機の壮大さがあまり感じられなかった。

好きなジャンルであるPOV作品でしたが、ちょっと外れかなぁという感想。

D・スティーブンスは相変わらずカッコいい。
「REDIVIDER」のタイトルの文字が反転して左右対象になってるのがなかなかオシャレ。
Kaz66

Kaz66の感想・評価

2.5
「メッセージ」の製作陣が新たに仕掛けるパラレルワールド!的なコピーに踊らされ、手にとってみたものの大した事はない映画でした。
『ゲーム感覚の新映像体験』とか『FPS一人称視点』などの“新たな”仕掛けがあるそうですが、どれも新しい!とかスゲー!とかは思わず、折角のヒーロー役:ダン・スティーブンス(美女と野獣)があまり映らないというオチ…。
もうちょっとアカデミックに、“だからそうなるんだー!”的な驚きが欲しかったです。
8HIRO8

8HIRO8の感想・評価

2.5
つまんないです。
観れないようなクソ映画ほどではありませんが…
眠すぎますよ。
ストーリーも普通すぎますし。
予想もしやすいです。

そもそもこの映画のポスターやばすぎますwww
「現実世界VS複製世界 生き残るのはひとつ」
ネタバレですね〜。
しかも本当にこれでしかない。
この一行の文章を映画にした感じです。w

「ハードコア」みたいな映画作りたかったんですかね…

なんかやたらと過去の記憶挟んできますしイライラしました。
終わり方も微妙です。

暇な時間ある方は観てみてもいいんじゃないでしょうかww
もしかしたら好きな人はいるかもしれません。
クオリティは高いと思いますし。
僕は二度と観ません。
おやすみなさい。リディバイダー。
Shoichi

Shoichiの感想・評価

1.9
期待度 ★★★☆☆
OP ★★☆☆☆
設定 ★★★☆☆
脚本 ★★☆☆☆
配役 ★★☆☆☆
演出 ★★☆☆☆
編集 ★☆☆☆☆
映像 ★★☆☆☆
音楽 ★☆☆☆☆
ED ★☆☆☆☆
ErnieHoyt

ErnieHoytの感想・評価

2.5
原題は「キル・スイッチ」。パッケージを見たら、この話の元はビデオゲームじゃないのかなと思った。でもそうではなかった。元々はショートで作られた作品。ちょっと変わったSF映画だった。オランダ、ドイツ、アメリカの共同作品でした。地球がエネルギー不足である実験が行った。話の方向性はちょっと分かりづらいですが、SFファンなら楽しめる一本と思います。
近未来、人類はエネルギー問題を解決するために、とんでもないプロジェクトを実現する。それは、地球それ自体をコピーして、もうひとつの地球「エコーワールド」をつくり、そこからエネルギーを得るというものだ。冒頭から遠景として現れる、ふたつの地球をつなぐタワー。このタワーの暴走により、クライシスが訪れるが、当然の如く、主人公はその解決に乗り出す。複製された地球には、原則的に生物はいないはずなのだが、そこに乗り込んだ主人公の前には、とんでもない「もうひとつの地球」が存在していた。

印象的なのは、もうひとつの地球については、終始、主人公の一人称映像で描かれることだ。たぶん、そこにはつくり手の深謀遠慮が働いているのだろうが、いろいろな謎を残したまま、物語はクライマックスを迎える。元々、映画人というよりも、YouTubeなどを舞台に、動画を発表していた監督らしいが、映像の手触りがいつも観ている作品などとは異なるのは、そういった履歴によるものだろうか。象徴的に映されるタワーの映像が、どうしても脳裏の残ってしまう、ビジュアル・オリエンテッドな作品だった。
来夢

来夢の感想・評価

2.0
『リディバイダー』エコーユニバース(複製された世界)からのエネルギー供給の技術が確立したが、エネルギーを供給するタワーが暴走してしまう。問題解決の為に主人公は有機生物はいないというエコーに行くがそこで見たものは。ってSF好きならワクワクしそうな設定。マルチバースやパラレルワールドとは違った、「コピーされた地球」が舞台。映像はXboxのTPS、クォンタムブレイクなんかを彷彿とさせるようなクールさに、HALO辺りのFPSゲームを足したような感じ。要するに、めちゃくちゃゲームっぽい。普段そういうゲームをやらない人には良いかもしれないけれど、映像の演出も、音の使い方も、ストーリー展開も、全部ゲームっぽい。映画館のスクリーンで誰かのプレイ動画を観ているような感じで、コントローラーを持って自分でプレイしたくなる。魅力的な設定もストーリーに生かしきれておらず、ただ敵と戦いながら目的地を目指すだけになってしまっていて、ドラマがない。映像センスも設定も凄くいいだけにすごく勿体ない。いや、全然つまらなくないし、誉めたいところはたくさんあるんだけれど、なんか、足りないんだよ。ワクワク感とかドキドキ感とか驚きとか切なさとかそう言うのが。他人がプレイしてるゲーム画面をただ観ててもねぇ。
大阪

大阪の感想・評価

3.0
時系列コロコロしてて状況がだんだん明かされていく形だが正直それでも意味不明
フラストレーションがたまる会話になっていない叫び合い
エキサイティングなシーンがなく解消されないストレス
のっとふぉーみー
keso

kesoの感想・評価

1.6
ゲーセンでプレーしてる人の画面を後ろで見てる感じ?

ストーリーはいまいちわからない
映画ドラマ体感型とかいうわけのわからない触れ込みで宣伝されたSF映画。

エネルギー資源の枯渇した地球に危機感を感じ、人類はトンデモ技術を結集させ地球の無機物を地球ごと丸々全てコピーし、そのエネルギーを吸い取ることで資源問題を解決する事に。

当然上手く行くわけもなく、問題解決の為、コピーした地球「エコーワールド」に主人公が送り込まれる…ってな内容。


特筆すべきは映像ドラマ体感型と名乗っている通り、現実世界では通常の三人称視点、エコーワールドでは主人公の一人称視点で話が進むことである。

一人称視点の映画といえば、イリヤ・ナイシュラー監督の「ハードコア」が記憶に新しいところだが、今作「リディバイダー」は主観視点のアクションを期待すると肩透かしを食らう事になる。

そもそも主人公ウィルは宇宙飛行士であって派手なアクションするわけでもなく、敵もほとんどが機銃を積んだドローン。
アクションシーンも全体の数分程度だろう。


むしろ藤子F、星新一的なSFショートな展開を見せる物語。
せっかくのダン・スティーヴンスが主観だから見えない(身も蓋もない)
ダン・スティーヴンスの視点に写るキャスト達にも魅力がないわけではないが、やはりダン・スティーヴンス当人のオーラには敵わないわけでガッカリ感が残る。


脚本は粗があるが展開的には面白くなる要素はあったし完全に駄作というわけではない。
まるで主観アクションが売りなゲーム的な映画かと思わせる配給の宣伝方法に疑問が残る一作であった。