一時期話題になっていた内部告発サイトウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジを描くドラマ。
企画自体が乱立していたためか、どれもこれもが話題性のみに終始した感がある。
この作品もそうで事実をなぞ…
・かつてウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジの腹心だったが後に袂を分かったダニエル・ドムシャイト=ベルクらの著書を映像化
・メディアの思想が透けて見える恣意的な編集はノーサンキュー、かといって保…
初鑑賞。フツーだった😁
ウィキリークス創設者の話。こういった告発モノはヒリヒリする緊張感が必須だが、イマイチ足りない⁉️
内輪の話がわりと多く、外部との攻防が少ないので、それも上記の要因になって…
内部告発サイト”ウィキリース”と、創設者”ジュリアン・アサンジ”のお話。
ちょっと普通では無い主人公をカンバーバッチが熱演。
ウィキリークスがどういったもか、世の中が 何で大騒ぎしたのか理解できた…
2回目の鑑賞。
今回はきちんとストーリー理解😌
情報を公開する上で優先されるのは、告発者の安全か、それとも民衆の知る権利か。
正直映画としてはイマイチかとは思うけど、ブリュが可愛いしかっこいいの…
ウィキリークスにもアサンジにも共感するし、心から応援している。
しかし、本作が映画として優れているかは別だ。登場人物がキザすぎて、内容が薄くなっている。
彼らの葛藤や興奮、恐怖や快感、正義感や罪…
勇気は伝染する
何を犠牲にしても、真実を求め続ける姿勢。第5権力の台頭!頭脳は天才的だけど対人能力に難ありな無神経(?)キャラ演じさせたら右に出る者はいない演技派ベネディクト・カンバーバッチのアサ…
リビングで見てたら、たまたま一緒に見てた家族に「なんか分からんくなってきたから変えていい?」と言われたため途中まで視聴😂
ダニエル・ブリュールが出てるとは思わず見始めたので、ラッキーだった!しかも…