ポップ・アイに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）

かつては一流建築家として名を馳せたタナー。 今は会社で居場所がなくなり、妻にも相手にされず、人生に疲れきった中年男。 ある日、彼はパンコクの路上で、幼い頃に飼っていたゾウの ポパイを然見つける。(中…

ゾウの行動にいちいち「賢いのね～～」って関心しちゃう作品
違う個体だったのかい！からの主人公の心情と作品の言わんとするところがよく分からなくて消化不良
ゲイのお姐さんが寂しさを纏いつつ1本筋があって…

シンガポールの監督がタイで撮影した作品。
普通のオジサンが象を連れて旅に出るロードムービー。

オジサンが良い感じに冴えない感じ。
道中出会う人々も個性的。
ホームレス、ニューハーフ等。

派手さは…

［バッド・ジーニアス］に出てた人が主役だし、
微笑みの国をゾウと旅は癒されそう･･･で視聴。

かつては一流建築家で名を馳せたタナーは、会社でも居場所がなく、妻にも鬱陶しがられ、中年になった今、人生…

子供の頃一緒に遊んでた象を買取り
バンコクからおじさんの家まで向かう
ロードムービー🐘🧓🏻☂️
初めはどこに向かっているのか分からず
どうするんだろうと思ってました😆
象連れてヒッチハイク👍
乗せて…

• #riekon洋画2023

2018-09-17記。
特典の象のおもちゃが欲しくて前売券を買ってしまい、ちょっと後悔。
初長編の監督が脚本と演出もやったらしく、やはり映画づくりの技術が稚拙。
こんなにいい象といい役者がいれば、…

ゾウが鼻で木みたいなのを持って、歩きながらかじるのが面白かった。人間がホットドッグか何か食べながら歩くみたいで。なかなか背中によじ登れないおじさんを一生懸命助けようとするのも可愛かった。ゾウって賢い…

【思秋期の休日】

公開時は躊躇し今回レンタルで。

シンガポールの30代女性監督がタイで撮り上げた、象と歩むロードムービー。

一見、未熟さが気にならぬ骨太い仕上がりだが、心には響かなかった。

…

タイ映画。久しぶりに観たタイ映画。
象と故郷を目指して旅する中年のおじさん。
まぁ…面白いっちゃ面白いんっすけど…。
都会に出るため象を売るとか、必死に象と故郷に行ったのに
「あれはポパイじゃないぞ…