本当に息苦しくなる映画
派手な暴力シーンに頼らず、DV家庭の恐怖を観客に体感させる演出
冒頭の家庭裁判所のシーンでは、父親のアントワーヌは一見すると冷静で子どもを愛する父親のようにも見える
しかし物…
あ、あの父親役の人、「理想郷」の人だよね。
どこの国にもこういうクソ野郎はいるんだね。早く女性を守る法律を世界中で作ってほしいな。
ジュリアン役の男の子、本気で怖かったんじゃないかな。トラウマになら…
確かに不憫だがタイトルにするほどではないと思う。
暴力夫が悪いのは大前提として、妻側のやり方も決して良い・賢いとは言えない。
ぶっちゃけ、どっちもどっち。
それにしても、クズ男を演じさせたらドゥニ・…
離婚したため母のミリアムの方に引き取られた11歳の少年ジュリアン。
だが夫のアントワーヌは共同親権を勝ち取り、ジュリアンはDV夫の方にも付き添わなくてはならなくなる。
ジュリアンからしたら恐怖以外…
怖すぎる。
ずっと緊張させられ、ずっと、かなり不愉快。
しかし、それこそがこの映画の真骨頂なのだ。
抑圧された環境で息苦しく生きる子どもたちの不自由さ、不安、恐怖、絶望、……
それらの居心地の悪さを…
めっちゃ現実味あった。
お父さん頭イカれてる。
冒頭の親権の所在について弁護士を交えてやり取りしてる場面で、お母さん側が「離婚訴訟を取りやめて、調停を選んだ。夫に脅されたから」と言ってたけど。脅…
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