小学生のリアルな情景と社会、居場所を軸とした移り変わりがありがちだが繊細に描いている。ラストまで淡々としており、題材通り校庭でしか世界が動かないからこそ見えてくるものがあった。
サウンドすらないので…
ローラ・ワンデル監督・脚本(長編デビュー)(「アダムの原罪」)
第74回(2021年)カンヌ国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞
ノラ:マヤ・バンダービーク
アベル:ガンター・デュレ
父:カリム・ル…
本作の物語は、小学校に入学したばかりの少女ノラが、校庭で兄アベルがいじめられている場面を目撃するところから始まります。ノラにとって学校はまだ慣れない場所であり、兄は数少ない安心できる存在です。しかし…
>>続きを読むベルギーの新鋭ローラ・ワンデル監督が、小学校に入学したばかりの内気な少女がそこで目にする大人にはうかがい知れない子どもの世界を鮮烈に描写し、第74回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で国際批評家連盟賞…
>>続きを読む小学校に入学したばかりの女の子が抱えるにはあまりにも大きな葛藤。お兄ちゃんを助けたい思いと、友達を作って自分もコミュニティーに参加したい思い。お父さんにお兄ちゃんがいじめられていることを伝えたいけど…
>>続きを読む小学校に入学したものの、兄がいじめられてるのを見てマジショックという映画。
6歳そこらの女の子主観を通して描かれる学校での出来事を、BGM無しで淡々と残酷に見せていくスタイル。ひたすら辛い現実を突…
ベルギー映画恐るべし。
公開時から観たいと思って、ようやく観れました。
小学校に入学したノラと、同じ学校に通う兄アベルを繊細に描く作品。
人見知りのノラが苦労しながらなんとか学校生活に慣れてきた頃、…
子どもの純粋すぎる残酷さに強い恐怖を思い出しました。
大なり小なり、この感覚は誰にでも身に覚えがあると思います。小学生くらいの頃のやり場の無い不安感…心がザワザワしっぱなしの作品。
内気な7歳の…
©2021 Dragons Films/ Lunanime