Playground/校庭の作品情報・感想・評価・動画配信

『Playground/校庭』に投稿された感想・評価

4.7

【居場所を奪わないで】

ローラ・ワンデル監督の2021年の作品

〈あらすじ〉
7歳の少女ノラは、3歳年上の兄アベルと同じ小学校に入学。人見知りで学校に馴染めないノラを、兄のアベルは優しく気遣って…

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このレビューはネタバレを含みます

なぜ頑なに傾聴せんのか。
就職難が仄めかされて、社会全体に余裕の無いことが示されている。
ノラから見る世界が被写界深度深いカメラで撮られ続けるの良い。徐々に登場するのよい。ぼやけ芸。
こんなんどう足…

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親の目線では見ていられない辛さであるが、思い起こすと子供の目線ではこんなだったな。その日その日をがむしゃらにやり過ごし、ゆっくりゆっくりと成長していく。

いやぁしんどい映画だった。ノラの視線で描いているのでノラの気持ちがダイレクトに伝わってきて観ているのが辛い。何十年も生きてきた大人が見ても辛いのに、まだ数年しか生きてない様な子供があんな経験、辛すぎ…

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QAZ
4.0
72分で終わることに安堵した、事態の好転を願い続ける“prey(祈りの)ground”。視点も視野も、妹から見える世界しか捉えない。その狭さが、彼女たちを取り巻く逃げ場のない地獄を突きつけてくる。

音楽は一切なく、ノラという女の子の視線の高さと範囲内でしかカメラは動かないので、ノラが学校の校庭、教室で、見たそのままが観客の視点となる。

子供は、純粋であるがゆえに邪悪になることもあり、学校とい…

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kuu
3.7
このレビューはネタバレを含みます

『Playground/校庭』
原題または英題 Un monde
製作年 2021年。上映時間 72分。
映倫区分 G 製作国 ベルギー。

今作品の特徴は、カメラが常に主人公ノラの目線の高さ(約1…

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終始、画角が子供たちと同じ目線で描かれる作品。そのため大人は登場しても顔が映ることは少なく、これが親が校内で起きていることに介入できないやるせなさだったり、他の子供に就いて自分たちの対処をしてくれな…

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Yuta
4.5

小学校1年生の少女の目線から、学校社会の残酷な世界をリアルに映し出す。学校の対応も甘く、見ていて辛い。7歳ながら、正義感を持って成長していくのが立派。いじめは今や大きな社会問題だけど、色々な形でま…

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1.7
このレビューはネタバレを含みます

学校に問題があるとしたら監視員は何をみているのかなとおもった。何のためにいるの?と、兄の虐められているのをみて父親に言って解決したけど、今度は違う子をターゲット、自分がされてた事を、同じように弱い子…

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