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「ぼくらの家路」に投稿された感想・評価

みみみ

みみみの感想・評価

3.8
ふと内容を思い出し、タイトルがでなくて検索して見つけたので記録。
レオン

レオンの感想・評価

3.4
母親がまだ若くて
まだ遊びとか男を優先してて
親になりきれてない

最低の母親!!

遊びとか男の次に
子供って感じ。


それに引き返え
弟思いでしっかりしてる
お兄ちゃん。

施設でもなじめんくて
かわいそすぎる境遇。

最後の決断は
ジャック偉かった!!
mimi

mimiの感想・評価

3.3
弟のマヌエルが可愛すぎる!母親が女を優先してて子供たちが可哀想、それでも子供は母親を求める姿がなんとも言えない。
兄が何かを感じ始めて決断したのは良かった。
しっかりもののお兄ちゃん😉

適当すぎる母…。

テンポがよく見やすかった。
「ねぇ、お兄ちゃんここどこなの?」
「ここは“施設“って場所だよ、マニュエル。僕らがこれから暮らす場所さ」
「でもママは、ママはどうするの?」
「ママか……ママは病気なんだ。だから治るまで1人にしておかなきゃいけないんだよ」
「病気?」
「そう新しいパパがいないと生きていけない病気さ」
「新しいパパ?」
「そうだよマニュエル。でもその新しいパパが僕たちに優しくしてくれるとは限らない。だから僕たちはここで暮らすんだ」
「ふーん」
「でも、この施設が僕らにとっていい場所かというとそうとは限らない。ちょっと前にいたパパみたいにマニュエルを苛める奴がいるかもしれないなぁ」
「え、いやだよ僕やっぱり家に帰る」
「でもな兄ちゃんがお前を必ず守ってやるよ。ダニーロって奴には要注意だけど、兄ちゃんが前に一発かましといたから大丈夫さ」
「でも僕たちが急にいなくなって、ママ心配しないかな」
「ママは僕たちのことより、新しいパパのことで頭がいっぱいなんだ。3日間僕たちと一緒じゃなくとも何もなかったみたいな顔してただろ」
「いなくなる前と同じだったけど、なんか変だったねママ」
「多分ママはまだ遊び足りないんだ。そんな時に僕たちが生まれたから遊ぶ時間が全然なかったのさ」
「ママも僕たちと一緒に遊べばよかったのに」
「僕らと遊んでもママは嬉しくない。真っ裸になって新しいパパと遊ぶのが大好きなのさ」
「僕も見たことあるよ。SEXっていうんだってそれ、前の前のパパが教えてくれたよ」
「ダニーロはFUCKって言ってたな」
「自動車屋さんにいた前のパパが、僕たちがママに捨てられたって言ってたけど、僕たちゴミじゃないよね、お兄ちゃん」
「ママに捨てられる前に僕らがママを捨てたのさ、マニュエル」
「僕らがママを捨てた?」
「施設のお姉さんが“育児放棄”って言葉を使っていたけれど、ママには僕達を育てることができないんだよ。この3日間で兄ちゃんにはそれがわかったんだ。あのまま、ママと一緒にいたら同じことを何度も繰り返す。だから僕らは捨てられる前に、ママを捨てたのさ」
「ママはゴミ箱に入れられちゃうの?」
「ちゃんと拾ってくれる人がいるさ。ママは美人だからね」
「そうだよね。施設でアイスクリーム食べられるかな?」
「兄ちゃんが買ってやるよ」
ypp

yppの感想・評価

3.3
10歳で親を捨てる覚悟


早く大人になりたい
僕が弟を守らなきゃ
ってなっちゃうよなぁ〜
べん

べんの感想・評価

2.5
ヒューマントラストシネマ有楽町にて。お母さんのヌードしか覚えてないが悪くなかった記憶。
まだ6歳の弟は、10歳の兄を信頼しきっているのだろう。へとへとのはずなのに、駄々をこねることもなく、従順に兄に従う。街のベンチでも、アパートの廊下でもどこでも寝落ちしてしまうところも大胆なのか、絶体に守ってくれるであろう兄への信頼なのか。無防備な姿にはらはらしながらも愛おしく感じる。

まだ10歳の兄ジャック。母親にたくさん甘えたいのに母親が見つからない。幼い弟を連れて、空腹と疲労に襲われ、心の中はきっといっぱいいっぱいだろう。悪いことだと自分でもわかっていることもするけれど、ジャックなりに理由があるのがせつない。

情事の際中に部屋に入ってきて空腹を訴える息子に、母親が一糸まとわぬ姿でパンとジュースを与える様子にびっくりした。

ドラマティックな盛り上がりを欠いた、敢えて抑えた描写が、かえって沁みる。

ジャックの着ている赤いパーカーが映える。「少年と自転車」を思い出させる。
nekoneko

nekonekoの感想・評価

3.8
ジャケ写が気になっていた🇩🇪ドイツ作品
冒頭から「存在のない子どもたち」や「荒野にて」などのシーンが頭を過ぎりました

日本でもよくある話だけれど…「子育て」を望まないのに…どうして子どもを産むんだろう?
…親が未熟だと子どもが早く成熟するしか手だてがない💦
親の動向を観察して「生き抜く術」を模索するなんて哀しい…

10歳と6歳の兄弟が母親を探す過酷な3日間のお話ですが…
とにもかくにもお兄ちゃんジャックがスゴイ…

ベルリンの街は綺麗🌃だったけれど…これは中盤ウルウルしました💧

ラストをどう受け止めるか?…それぞれかと😅

洗面所で歯磨きをしながらのジャックの表情に彼の「覚悟」がみえました🔥🔥

ジャックを演じたイヴォ・ピッツカー君
名演👑✨です

追記
⚾春の選抜が開幕して…桜🌸の便りもチラホラと…いろんな事があっても季節は
進んで行きます
出勤途中立ち止まって空を見上げました

10歳と6歳の兄弟が
居なくなった母親を探すお話
だけどただそれだけの話ではない。
原題「JACK」の通り
兄ジャックの変化の物語でもある。

「誰も知らない」や
「存在のない子供たち」など
ネグレクト物を見終わったときの気持ちは
なんとも言い表しにくい。

ネグレクトや虐待を受けている子供たちは
生きていくために子供ではいられない。
誰よりも早く大人になる必要がある。
甘えるという行為を忘れてしまうんだ。
その過程で変わっていくジャックの表情が
私にはとても刺さって痛々しく感じた。

母親の愛してるが
こんなにも安っぽく聞こえるなんて。。
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