離婚寸前の夫婦とその間で居場所を失った息子の失踪劇を描いたサスペンスの形を取りながら、愛の欠如がもたらす人間関係の崩壊と、現代ロシア社会への痛烈な批判を冷徹な視線で切り取った重厚な人間ドラマ。
物…
ラブレス
アンドレイ・ズビャギンツェフ監督脚本
オレグ・ネーギン脚本
マルヤーナ・スピヴァク(ジェーニャ)
アレクセイ・ロジン(ボリス)
身勝手な夫婦
冷え切った関係でそれぞれに別のパートナーがい…
キッツい。
日々の生活から、両親が自分を愛してないことを思い知らされる悲しみはいかほどか。
12歳のアレクセイにはキツすぎる。
中絶か出産か悩んだ末、産んだ子どもを愛せなかった母親ジェーニャの気持…
アンドレイ・ズビャギンツェフの演出が光る。ちょっと凄すぎます。
ミハイル・クリッチマンの撮影技術との相乗効果がかなり刺さりました。
暗いです。映像もストーリーも。
それゆえ好みから外れる人が多いの…
愛情無き家族は荒んだ国家と伴っている。責任は他者へと向かい、己は保身に終始する。悔やんでも事態は改善なく繰り返し、孤独へと蝕んでしまう。主題はとても良いんだけど、物語としては半端な印象が拭えない。そ…
>>続きを読む暗い
話が暗けりゃ画面も暗い
出てくる人の表情も暗い
夜になっても電気付けずに最低限の間接照明と窓灯りだけで過ごしてるから、物理的にまず暗い
ロシアってこんな感じ?
日本の映画で同じシチュエーショ…
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