ロード・インフェルノの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

「ロード・インフェルノ」に投稿された感想・評価

ウラキ

ウラキの感想・評価

4.3
未体験ゾーンの映画たち2020 延長戦

渋谷で都合の良い時間にやってたのがコレだったので見たけど、期待を裏切る面白さ!!ジュリアンばり、いやそれ以上の緊張感を持って楽しく見れた。

初っ端から主人公にイライラしすぎて、はよ◯ねや!って思いながら見てた。まあ、追いかけるオッサンも十分ヤバイんだけど。

上映時間もちょうどよく、サクッとスリル満点を味わいたい人にぜひオススメ。
nagisa

nagisaの感想・評価

4.5
th-2【未体験2020延長戦】
終始ドキドキしてました。オープニングからエンドロールまで気がぬけません!
今回の延長戦。本作品を見逃すな☺️
怒らせた相手は、全身防護服の除草剤散布マニア。

ロメロ監督の「ザ・クレイジーズ」を思い出しました。

防護服を丁寧に着る様子から、典型的なA型と思われます。

この、ニュータイプの殺人鬼にも問題は多々ありますが、それ以上にムカつく父親でした。
正行

正行の感想・評価

3.5
2020年 劇場135本目

車を運転している時、急いでいても自分の前後左右に走っている車を煽らないのはもちろんのこと、自分が煽られてもムキになって煽り返したり執拗に相手を付け回すのはやめましょう。
また、車内に家族、特に子供が乗っていても、子供に気を取られず前をしっかり見て運転に集中しましょう。
足元に何か落としてしまった時には、車を一旦止めてから拾いましょう。
はやて

はやての感想・評価

4.5
思ってたのと違ったけどサイコーじゃねーか。激突風カーサスペンスではなくサイココメディ・・・?しかも安定の馬鹿な若者かと思いきや家族が被害者?とかトラウマすぎ、、クライマックスまで斜め上に尖っていくこれがオランダか
ちょっとノーカントリー思い出す笑
Haman

Hamanの感想・評価

3.7
両親の実家帰省中、前列は夫婦で後列は姉妹でいざこざ喧嘩してる風景の車内インフェルノが妙に懐かしくってふむふむノスタルジックな気持ちになってたからか、粘着ストーキングの生々しさをダイレクトに受けてしまった…こわい

煽り運転した相手が交通違反とジャンクフードを絶対に許さないMANの毒ガス散布おじさんだった話。

こちらに歩み寄ってくれずお話ができないタイプの相手がやっぱり一番こわい。
そりゃ謝っとけばいいじゃない、とは思うけども父親として夫として男として家族の前でしょうもなく変なプライドが出ちゃうってのも分からなくはないのですよね。まあその結果として家族の前での彼の尊厳みたいのはメタメタに打ち砕かれるんだけど。

この毒ガス散布おじさんの何が怖いって、ジェイソンだったらズタ袋とかホッケーマスク、フレディだったらボーダーのセーター、最近で言えば『ハッピー・デス・デイ』のキモマスクみたいなホラーアイコン化できる要素を一切持ってないこと。ガチの業務用ガスマスクとエプロン姿に身を包む可愛げのなさに、うわっこの人マジモンですやんてなる。あざとさを殺してスラッシャーしてくる感じがよかった。

途中PTSDになっちゃって白バンを見かけるたびに家族が狼狽するの笑った。オランダ白バン多すぎな。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.4
母の元へ向かう家族4人だったが、ハイウェイで急いでいたため前の車を煽ってしまう。しかし、その後煽った側から、煽られる側になってしまう。カーアクション・スリラー作。煽られた男の正当性も序盤はあるが、徐々に過激になっていく様は、不気味かつ執拗に執着して、家族の遭遇する数々の恐怖感が伝わってきます。白いバンの男の不気味さは終始漂っており、「謝罪のタイミングを逃した」家族の父親に迫る姿は妙に生々しい。狙われる側も、家族というのが良い展開を作っています。
面白い。

誰か怒鳴ってるか、叫んでいるかでずーっとうるさい映画。

あのお父さんとじゃ、どこに出かけてもいつもみんな不機嫌で帰ってくることになりそう。

焦ったお父さんの目に、全ての車がが白バンに見え始めたのがおかしかった。

意地を張らずに謝るのって大事ね。

ラストの音だけのシュコッシュコッが良かった。
久しぶりにシアターで観る映画。最近注目されてる「煽り運転」をテーマにした映画。低予算ながら、その辺の映画よりもよくできてる。ハリウッドみたいな華やかなカーチェイスはないが、テーマとロケ地が街中と高速っていう親近感のある場面設計が入り込みやすい。
肝心のあらすじは、自分が運転で煽った相手がイカれたサイコパス野郎だった。って話。
この映画の優れてるところは、スリラー映画を真昼という時間で成立させているところ。
スピルバーグの初期作「激突!!」にも似ている。
感覚的には世にも奇妙な物語の神回を引いたような出来だった。
主人公には同情できないし、終始みんなイライラしてるけど緊張感ある。
7/9までに渋谷に見に行って欲しい。
緑

緑の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

煽り運転を仕掛けた相手がサイコパスで返り討ちに遭う話。

最終的な被害者になる煽り加害者が
終始イライラしていて印象が悪く、
終映後には筋の通った煽られサイコパスのほうが
まだまともに見えてしまった。

有言実行の実績を見せられたので、
このサイコパスはたぶんタイミングを逃さずに謝罪したら
ほんとに勘弁してくれそうに思えた。
しつこくてやりすぎだけど筋は通す人っぽい。

一家4人惨殺か
→旦那の父母と合わせて6人か
→サイコパス、娘ふたりに「悪いのは父母」
→後日、サイコパスが煽った旦那の生身に白のバンでドーン
意外にも一番悪いひとりしか殺されず。

旦那実家、玄関扉に鍵多すぎ。
在宅するのに全部鍵をかける不思議。
ましてやサイコパスに先回りされている不安があるのに。
親への体面優先で実家まで誘導してくれた警察を帰してしまうし、
とても筋書きに都合よく旦那の頭と要領が悪い。

ひとつだけ疑問が残った。
サイコパスが娘ふたりに親しか狙わないと言いに来たことを
なんでふたりとも親に言わなかったのだろう。

被害者数は少ないが、
サイコパスが執拗に家族を追うシーンは
それなりにドキドキできた。
教習所や免許更新時に上映してほしい。
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