ジョン・ウィック：パラベラムの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

バーカ、死ぬまでやってろ…いや、やって下さい

世界中の殺し屋に狙われる「つらい」立場のジョン・ウィックに安息の日は来るのか…

「弘法筆を選ばず」とは言いますが、本、ナイフ、馬、犬と「得物」を選ば…

• #☆86点
• #ジョン・ウィックはつらいよ
• #殺し屋ですのよ
• #脳汁アクション
• #厨二病御用達
• #コメディの棚に無いコメディ
• #今日のわんこ
• #この銃撃戦がすごい！
• #映画は世界観
• #海外から見た日本

前作までよりなんだか映像に色彩を感じた。血生臭さもアップ。「そこしっかり映すんだ」ってところもあった。そしてどんどん追い込まれていくジョンの様子が辛くもある……

アクションは量も手数も多くて嬉しい…

馬の足蹴りやナイフ投擲連発はもはやギャグ映画。
ヘッドショット以外即死しないアドレナリン爆発人間しかいないから、１戦闘に時間が掛かりすぎて単調に見えてくる。
でもたまに見せてくる銃へのディテールやグ…

キャッチコピーの追う者から追われ者へ、の通りな映画。
今回多種多様なアクションを見せる！
馬や犬などの動物を使った新鮮なアクション！
裁定人ていう新たなキャラがまた作品の世界観を引き伸ばしてる。
殺…