小公女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

しあわせは自分のものさしが決めるという言葉があるように両手に収まる好きと仲良く暮らしているぐらいが丁度いいのかもしれない。夜中にフィディックと愛でる想い出。あのエモさがいい。

• #2021ma

大人で擦れてないと変わってるって評価されることがかなしい

「もう話すのはやめよう、自分が壊れていきそうだ」
「家はないけど思考と好みはある」
「私は、タバコ　ウイスキー　あんたが癒しなの」

記録

好きなものを大切にするミソかっこいいけどそれを美化しすぎてないのがよかった

누나

自分の好きなものを決して諦めない代わりに、実生活を犠牲にしている主人公が、学生時代のバンドメンバーを次々ち巡っては世話になり、世話していくお話。

MUBITOP1000枠

ハナレグミのバラードが合いそうな映画。

百万円と苦虫女をまた観たくなった 誰にどう言われようとこれがわたしの生きる道！最後まで見ていてね くれぐれもじゃましないでねってPUFFYも歌ってるからね