IMF危機、水色のリボンの髪留め、チャルメラのアメイジンググレース。両親を亡くし、居候先の親戚宅で蔑ろにされ生きてきた主人公がある日、雷に打たれたことで過去の自分が目の前に現れて…。
一度観て、少…
大学で社会学を学び、韓国・全州を拠点に映画製作を続けるチェ・ジニョン監督が実際に見た、雷に打たれ自我が二つに分かれる夢から生まれた初の長編映画作品。
1998年、IMF直後の韓国。両親が他界し伯父…
自分も自己判断で多汗症だと思ってたら今年バセドウ病だと診断されました…。
“雷”後の展開が面白く、まだまだ脚本の掘り下げの余地も多いと思うが、作品の雰囲気がとても良かった。
2025年116本目…
愛がなく、不幸のかたまりの、韓国のありふれた家庭
韓国名物セミナー詐欺
にんにく
雷直撃
学生のチュニと大人?になったチュニ
チャルメラ
よく分からない作品
パク・チュニ
チュファ…
[Story]
両親を亡くし叔父一家に引き取られた中学生のチュニが、追いやられた狭い屋根裏部屋に居候し、抱えていた"多汗症"により学校でも肩身の狭い日々を送っていた数年後、叔父一家の家に一人で暮らし…
わりと好きなタイプの作品
登場人物が皆いわゆるオシャレではなく、現実味がある
主人公は自分は全く悪くないのに、不条理に辛い思いを強いられて育ってきた
なので掴みかけた幸せにも臆病になってしまう……
Prime Video鑑賞
自身の居場所がなく、一人静かに必死に生きてきたチュニ。
そんな彼女の少し不思議な物語。
作りもちょっと不思議で過去と現在の切り替わりがなかったり、細かいバックボーンも端折…
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