このレビューはネタバレを含みます
ミャンマーといえば、エアロビをする女性の背後で戦車隊が…というのが真っ先に頭に浮かぶが、そんな冗談ではない政治状況で、本作の公開年(2017年)から悪化しているのだろうと思うと、本作の見方が変わる。…
>>続きを読む正直、映画としても、社会への訴えとしても、中途半端になってしまっていると感じた。けど、普通に映画作る何倍も大変な映画作りだろうから、まあそれだけで称賛に値すると言えば、そう。だけど、だからこそ、もっ…
>>続きを読むミャンマーからの難民として日本に来た家族。長男は日本語を喋り、両親は敬語混じりの日本語で会話をしているのがすごく印象的だった。父親以外は本当の家族で、ドキュメンタリーでありながらも演技の入ったフィク…
>>続きを読む【言語化できない苛立ちの決定的瞬間を捉えて】
夫が入国管理局に捕まってしまい、妻ケインがひとりで2人の子どもを育てていた。しかし、限界が来てしまったためミャンマーへと帰ることになる。しかし、息子カウ…
両親が子どもに話す日本語が敬語であること、なんかとてもリアルやった。
カット一つひとつから、カウンくんが考えてることがよく伝わった。自分でもびっくりするくらい。
監督と先生のトークセッションも面…
在日ミャンマー人家族の物語。
子は日本語しか話さず、父は難民申請を弾かれ入国管理局に拘束される中、母が決断する。ヤンゴンへ帰るのだと。社会背景を説明的に描くことなく、家族各々の心模様を見つめ続ける…
2023/8/3
シネ・ヌーヴォ応援企画のオンライン配信で鑑賞。東京の小さなアパートで暮らすミャンマー人夫婦と二人の子ども、カウンとテッ。移民と難民申請、日本での生活、ミャンマーへの帰還等、あるミャ…
カウンくんの気持ちを理解する(感情移入)には、日本とミャンマーの違いを視覚で伝えるしかない。だからこそ、ミャンマーの雰囲気や街並みのインサートが多用されている。
カウンくんの「日本に帰りたい」を観客…
© E.x.N K.K.