燃えたと思ってた廊下の子、今日新文芸坐で監督のトーク付き怪怪怪怪物を見に行ったら
彼女は生き残ったって言ってて😸
というか、通訳さんとして一緒に来ててびっくり😳テンション上がった
普段も監督と一緒に…
『ギデンズ・コーが語る、ギデンズ・コーの世界』①
若き日の、酸っぱさと残忍さ!😭😭
◆ 事のあらまし ◆
主人公リンは、泥棒の濡れ衣を着せられた。
罰で、いじめループと奉仕活動を命じられる…
ギデンズの世界、イベントにて初鑑賞
ほぼ全編イジメ胸糞映像
特に親の介護をしてる自分には前半の老人虐待部分はしんどかった💦
トークショーで監督が言われていた「怪物姉妹の前日譚が(小説版では)ウケ…
このレビューはネタバレを含みます
《ギデンズ・コーが語る、
ギデンズ・コーの世界》①
*上映終了後、ギデンズ・コー監督、伊藤さとりさんトークあり
"怪物よりも人の"心の闇"の方が怖い...😱"
都…
今、もっとも熱い台湾映画の火付け役、ギデンズ・コー監督。憎しみの境地!
なんとも幸運な事に監督のトークショー付きで鑑賞。
思った通り、監督の世の中への憎しみが強い時期に撮った作品だそう。
それもそ…
ギデンズ・コーの世界にて。
ホラーの世界の中に、監督の自己投影した糞な世界が描かれているとトークショーにて知る。
あの怪物以外も、それぞれの世界の中の強者は。そうでない弱者から見たら怪物ということか…
ゾンビ姉妹が最初親子なのかと、こいつら繁殖してるのかと思った。元は人間だった姉妹か。
食われる人間視点だけの映画と思いきや、姉妹につい感情移入しちゃうように作られてる。
-弱点の太陽光が当たらぬよ…
本作は、ギデンズ・コーが『あの頃、君を追いかけた』で描いた甘くほろ苦い青春像を、自ら徹底的に反転させた一本だと感じました。
いじめ、無関心な大人、腐敗した教育現場といったモチーフをモンスター映画とい…
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