映画の妖精 フィルとムーの作品情報・感想・評価

映画の妖精 フィルとムー2017年製作の映画)

Movie Fairy FILL and Moo

製作国:

上映時間:6分

4.1

あらすじ

ひとりぼっちで暮らすフィルの前に、ある日突然スクリーンが現れる。映画の世界へ誘われるフィルだったが――。可愛いキャラクターたちが映画そのものの魅力を伝えてくれるクレイアニメ作品。

「映画の妖精 フィルとムー」に投稿された感想・評価

くみん

くみんの感想・評価

5.0
キャー!!
カワイイ!!
好きっ!好き!
エンドロールも最後も何もかも好みー!
Canape

Canapeの感想・評価

3.5
経済的・環境的に映画を見ることが出来ない子供達へ向けた作品。もうその発想で映画作るところが素敵すぎる。みんなが分かるように言葉を使わず仕草や相づちで気持ちが伝わる仕組みだし、名作のオマージュが沢山でてきてそれを辿りながら進み作品を知っている人も知らない人も楽しめる。フィルの帽子は映画のフィルムでカタコト動くよ。色んな世界を駆け巡り感動の種が花咲くような素敵な作品でした。

このレビューはネタバレを含みます

どっちがフィルでどっちがムー?
短かったけど、幼い頃に見たニャッキやロボットのアニメやキノコのアニメやカタツムリのアニメなど(名前忘れた)、NHKでやってた短編アニメーションを思い出して、懐かしさを感じる。
とってもかわいいフィルとムー。斎藤工と板谷由夏が声優をやっているということで楽しみにしていたが、こんなにしゃべらずとは思わなかった(笑)でも、ふふふ~ん♪と鼻唄を歌うようにして感情を表すフィルとムーが愛らしくて愛らしくて!

数々の名作にオマージュを捧げながら、映画の世界が繰り広げられる。とても短い作品だけれど、私はこの作品大好き。ワールドシアタープロジェクトの取り組みすばらしいと思う。

この作品は映画の種のよう。これを、観た子どもたちの心の中で映画の種が育ち、やがていろんな花や実をつけ、綿毛を飛ばしながら色鮮やかなわくわくどきどきの世界が広がっていきますように。
ぶん

ぶんの感想・評価

3.0
映画大好きっ子斎藤工らしいクレイアニメ。
ストップモーションアニメのカクカクな動きがかわいい。
いやー、映画って本当にいいもんですね。

斎藤工さんが企画・原案・脚本、声の出演を担当したクレイアニメ。
経済的・地域的に映画を見られる環境にない、世界中の子どもたちのために作られた作品。映画の妖精、フィルとムーが映画のスクリーンに飛び込み、映画の歴史を体験していく。

世界で一番最初に作られた映画、ローマの休日、タイタニック、モダンタイムス、未知との遭遇、雨に歌えば、キングコングなどが登場する。

映画を観慣れてる自分たちが観れば、あっ、あの映画のあの場面だ。となる。でも、映画が観られない環境の子供たちが観たらどうだろう。
世界にはこんなに楽しいものがあるんだと目を輝かせるはずだ。
たった、6分間のアニメに映画の魅力がたくさん詰まっている。

映画の名場面をたくさん切り貼りして繋げてあげよう。
とっても、とっても温かく、そして優しく夢いっぱい。

今日もいい夢見れますよに。
おやすみなさい。

wowow
orimarks

orimarksの感想・評価

3.5
色々な映画のオマージュが盛り込まれていて、超短編ながら映画愛がぎゅっと詰まっています。

世界が鮮やかに色づく魔法のような感覚や、自分の現実ではない世界を体験させてくれるのが映画の魅力ですよね。
子ども達の中に、映画のタネが芽生えることを。
映画を観られない環境の子どもたちのためにクラウド・ファンディングとWOWOW映画工房の協力によって作られたクレイアニメ。いろいろな名作映画のオマージュが散りばめられている。
映画を世界の子供たちに届けたいという製作目的も、クレイアニメという表現の選択も素晴らしい。
日本アカデミー賞なんかやる金と時間があるなら、こうした活動に使ってほしい。
yy22

yy22の感想・評価

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2018 WOWOW
経済的・地域的に映画を見られる環境にない子どもたちのために作られた作品。クレイアニメ。WOWOW「映画工房」が協力。
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