映画の妖精 フィルとムーの作品情報・感想・評価

映画の妖精 フィルとムー2017年製作の映画)

Movie Fairy FILL and Moo

製作国:

上映時間:6分

3.8

あらすじ

「映画の妖精 フィルとムー」に投稿された感想・評価

なべ

なべの感想・評価

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世界にはまだ映画を知らない子ども達がいる――
世界の子供達へ映画を届けるプロジェクトの元、《斎藤工》が自ら企画・提案して制作された短編クレイアニメ作品。監督を務めたのは《斎藤工》推薦の《秦俊子》監督。なお、声優として企画者の《斎藤工》とWOWOW映画工房の《板谷由夏》が出演している。

NPO法人World Theater Projectは、2012年より途上国で子ども達を対象にした移動映画館の活動を続けており、今までで『映画の妖精フィルとムー』はカンボジア、マダガスカル、ウガンダ、ミャンマー、カンボジア等の開発途上国で上映された。

作品は5分と短いが過去の名作のオマージュが凝縮され、『ラ・シオタ駅への列車の到着』『月世界旅行』『ローマの休日』『モダン・タイムス』『ベルリン・天使の詩』『鳥』『タイタニック』『ジョーズ』『未知との遭遇』『ターザン』『キング・コング』『雨に唄えば』等々映画ファンにとっても楽しめる作品になっている。

登場キャラの“フィル“に関してだが、かなり高めの声で台詞を発している。よくよく考えると「これ、斎藤工が裏声で声を当てているのか」と思い少しだけ優しい気持ちになれた。
海杜

海杜の感想・評価

3.3
毎週観てます映画工房‼️
板谷&斎藤コンビが大好きです!

映画工房での事前情報があったからなお楽しめた作品でした。
MOMO

MOMOの感想・評価

3.5
可愛すぎてときめきっぱなし。
にやにや通り越してうひゃひゃひゃ
なっちゃうくらいの愛らしさで、
観終わったあとご機嫌100% 🎬🌱
yuko

yukoの感想・評価

3.5
2018.10.21 札幌プラザ2.5
(第13回 札幌国際短編映画祭)
Haruna

Harunaの感想・評価

5.0
夜空と交差する森の映画祭 #2

たった8分の映画の中で溢れんばかりの映画愛がこれでもかと詰まった作品。
きらびやかな世界を見せた後のクライマックスで感動を押し付けることなく「いつも通り眠る」姿にとても好感を覚えた。
Kiki

Kikiの感想・評価

3.5
映画愛に溢れたアニメ。斎藤工と板谷由夏のナイスコンビがいい。子供に見せてあげたい。
Kohtaro

Kohtaroの感想・評価

-
発展途上国で映画を見たことのない子供に映画を見せるというプロジェクトにより、制作され上映されている映画。

8分という短い時間の中に、映画史における名作のパロディがたくさん詰まっててとても素敵な映画でした。

でも多くのパロディよりもこの映画の意思を感じる終わり方が心に残りました。
Kuma

Kumaの感想・評価

3.5
「発展途上国の子供たちに映画の楽しさを伝えたい」という目的で作られた映画。
その目的通り、名作映画のパロディが随所を彩る。

水道から出た種が、ムーに返信する過程がクレイアニメならではって感じがして、大好きだった。

メッセージ性より、「映画の楽しさを伝えたい」って目的がある映画の方が面白いと思う。(それを知らずに見たら違う感想かもしれないが)
移動映画館で各地を回ることで、映画に触れる機会のない発展途上国の子供たちに映画を知ってもらい、生き方を広げさせるというコンセプトのもとクラウドファンディングで作られた映画。
キャラクターたちが言葉を話さないクレイアニメなので、吹替なしでどこの国でも内容を理解することができる。色々な映画のオマージュがあって、映画好きが見ても楽しめると思う。

モノクロの世界に生きるフィルは、まさに外の世界を知らない子供たち。映画の世界に入りこむことでフィルと同じような変化が起こるといいね。
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