100人の子供たちが列車を待っているの作品情報・感想・評価

100人の子供たちが列車を待っている1988年製作の映画)

CIEN NINOS ESPERANDO UN TREN

製作国:

上映時間:58分

3.9

「100人の子供たちが列車を待っている」に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ソーマトロープをつくること
手を動かして見ること
ゾートロープをつくること
手を動かして覗き込むこと

映像を見ること
そして、映像を作ること
目の前の光に歓喜すること
私たちは忘れてはいけないこと
リコ

リコの感想・評価

3.0
保健の教育アニメを見た子供たちが描いたクレヨン画にゾッとした。
子供に最初に見せる映画はよく考えないといけない。
べべ

べべの感想・評価

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最近悪い意味で映画と鑑賞者が近すぎるなあと思わされた。違うことしながら観てる人でも観たことにできちゃうもんね。
charo

charoの感想・評価

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映画を映画で見るという不思議な体験。

無邪気にはしゃぎながら映画を見る
子供たちの様子を見て、自分が幼い頃、
ディズニーやジブリを見ていた時の
感覚を思い出した。

子供たちが思いっきり学べる環境にあると、
興味関心が深まるし、将来にも繋がる気がした。

「赤い風船」私も好き!

絵コンテを繋げて、芋虫を作る。
100人の子供たちが“列車“になる。

またその環境が他の場所でも用意されることは、
タイトルの“待つこと“に繋がるのかと思った。
みya

みyaの感想・評価

3.0
授業で。

何事も始まりがあり、終わりがあるということを 残酷だけれど子供たちに示し、希望を持たせているように感じた。
今日は2回生にして初の対面授業でした。
思ったより対面は体力を使いますね。

「映画史」の授業で観たのでmarkします。映画を観る授業なんて夢のようですね。

皆めちゃ寝てました。

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あんま真剣に観れなかったのでスコア付けません。

このレビューはネタバレを含みます

割とあっさり観ちゃったけど、羽仁進の『教室の子供たち〜』『絵を描く子どもたち』っぽい前半から、ある種の「デモ」映画としての様相を呈していく後半への和やかな移行が素敵。教会の俯瞰ショットの反復、手作り「フィルム」芋虫での行進、移動するバスの車窓を映画のフレームへと連関させるクライマックスも素晴らしいけど、ロングショット→ミドルショット→ミディアムロングショット→クローズアップを学ぶ授業シーンでの被写体の女の子の眼差しも印象的。

☆映画の誕生日:1895年12月28日

☆チャップリンから『父 パードレ・パドローネ』?まで

☆ラスト:教会のフィックスショットに重ね合わされる「列車」の汽笛と到着音
Automne

Automneの感想・評価

3.6
独裁政権下のチリの子どもたちが映画の作り方の授業を受ける。改めて、いかに日本が恵まれているかということ、恵まれているものは気がつかないということ、それを何度も繰り返し心に刻んで毎日を生きてゆこうと思った。
無邪気な子どもたちが、ふと日常の合間に「デモ」「兵士」「秘密警察」などと口走るのが、終末観があります。
あの子どもたちは幸せになれたのかな。
(要再見)映画教師の云う記録映画の定義…「(職業)俳優が演じていない」という点はともかく、Documentary is what's realと言うところには、色々含みがある…例えば、度々realがある程度恣意的な編集のもと再構成されることも念頭に置かなくてはならないだろう。それは原一男だろうが森達也だろうがワイズマンだろうがワン・ビンだろうが同じことである。この映画ですら例外ではないのであり、ある個所で「列車の到着」の音(実際の「列車の到着」は当然無声映画で音なんかないので無論それはイメージ音だが)が流れるという大嘘すらついてみせているが、その音がついているのは実際「列車の到着」が映されている場面ではないというところがウソのミソ。
以下は横道雑感:(撮影当時の反ピノチェト)デモのようすを無邪気に絵に描く子供たちがつよい…とくに印象的なのは「これはデモで、道にいるこのおばさんは死んでるんだよ」と笑顔で説明する女児。このような子供たちの、善悪の彼岸からの視点を素直に肯定するのに余計な躊躇いを感じてしまうそんなぼくは既に“おとな”である。
かくわ

かくわの感想・評価

3.3
映画館で映画を観ることが珍しいと環境下で開かれる体験型映画教室。

ゾートロープや、リュミエール兄弟に触れどのように映画が作られていくのか子供が体験していく。
そしてラストは…!

映画好きなら楽しめる作品。

2020-120-044

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