「東野圭吾ミステリーと痛快な演出の合わせ技」
2019年3本目の映画。
おぼろげながら原作の記憶を持ちながら視聴。
最後の結末は、覚えていたが幾度のミスリード連発にミステリー好き魂をくすぐられた…
ちょっとダラけちゃうところがあって緊迫しているのにも関わらず事件いつ?ってなりかけた
肝心の事件もカラクリの説明すぐだし盛り上がりに欠けてしまう(コンフィデンスマン見たせい)
あと原作知ってたら、…
うーーーーん
面白いけど、もっと面白くなれた気がする
最後のシーンでは、つい警察もホテルマンもかっこいいなぁって思わされる
それぞれの信念?スタイル?が今回はたまたま交わったけど、本来は働く世界が…
集英社