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「県庁の星」に投稿された感想・評価

こめぐ

こめぐの感想・評価

3.0
最初のシーンの回収が割と序盤だったので安心した。

内容的にここで終わりかな?と思いきやまだだ!というのが2、3回あった。
Cyan

Cyanの感想・評価

4.8
【参考書を応用編から読むタイプ】


織田裕二演じる県庁職員の野村が、自身の出世を左右するプロジェクトを成功させるべく、満天堂というスーパーでの民間交流研修に奮闘。

その中で仕事への向き合い方や、「現場を自身の肌で感じる」ことの大切さに気づいていく、といった物語。


この映画を観た後に思ったのが、大人になるにつれて、ゼロベースで頑張ることが出来なくなったように感じる、ということ。

そりゃ、今まで自分が築き上げてきた"大切な宝物"をそうそう手放すわけにはいかないのだろう。

特に、主人公のように"旧来のエリート街道"を風を切って歩いてきたような人だと。



自分の努力と能力値だけで成り上がってきたという、見当違いな自己評価を下し、自身に陶酔。

一から努力することを忘れ、周りを省みることなく、「1人の人間としては落第点」をとっていることにすら気づかない。

ただ、形ある肩書きや目標が途絶えると、後に残った曖昧な「理想の将来」「理想のキャリア」「理想の成功像」に振り回されたり、人生の中でのやりがいを見出せず、解決することのない不安に苛まれる。

そして、この状況でも
目前の課題が何なのかを特定するから目を背け、自分の目で確認して、手を動かそうとせず、
なぜか抽象論、全体論ばかりを大切にする。



こんな主人公の姿は、ちょうど今の自分と重なる部分が多い。


自分は決してエリートではないけど、今までの努力や自分の能力値を過信しているし、ちょっと人を下に見る癖もあった。

ただ、ここ最近はその出鼻をくじかれて、感傷に浸る日々を過ごしている。


ここで目前の課題を特定し、一つ一つ頑張れることから手をつければいいのに、そこから逃げて約2ヶ月。そんな自分に、この映画の後半はよく刺さった。

できない自分に憂えてるのなら、まずは目の前にあることをコツコツと取り組む他ない。そんな教訓をわかりやすい形で届けてくれる。


偉そうなことを言う前に、まずは「芋の一つも洗う」姿勢で進もうと思う。
Eucharis

Eucharisの感想・評価

2.9
織田さんの頬を震わせる「迫真の演技による軟弱な表情」という謎なパワーワード(笑)

内容はけっこう好みです。


本当にこんな県庁あるのかね。。
そもそも、、県庁ってこんな胡座をかけるほど権利振りかざせるのかね…。
神之森

神之森の感想・評価

4.1
割と好きやったなぁ

少し古いけど中身は本質を捉えてるというか

感じるものがあった

とっても素直でシンプルな学びに
思わず心温まった
との

とのの感想・評価

4.5
素直に謝ること
素直に教わること
何かを成し遂げるには仲間が必要のこと

基本のことだけど
改めて身に染みた
Cabbage

Cabbageの感想・評価

3.4
まぁ、感じ的にはマスカレードホテルのスーパー版みたいな感じ。
KUJIRA29

KUJIRA29の感想・評価

3.2
気楽にすっきり観れる作品。

県庁のエリートコースをひた走る野村(織田裕二)が、巨大プロジェクトへの布石として民間スーパーに出向することになり、そこから描いていた出世への道が崩れ始める。

スーパーではプライドが捨てきれず、教育担当のパート、二宮(柴咲コウ)からは邪魔者扱いされ、居場所を無くしていく。

重すぎない程度に行政の黒い部分を描きつつ、ほっこりするサクセスストーリーやラブロマンス要素も盛り込んだ、昭和の香りがする作品。

柴咲コウと織田裕二は2人とも笑顔がいいね☺
YK

YKの感想・評価

3.6
結構面白かった!
県庁という日頃、上に立ち、現場を知らない人が、スーパーの店員という現場を研修という形で体験する中で、いかに自分が傲慢で視野が狭く、慢心していたかを思い知り、人として成長する物語
coy

coyの感想・評価

3.0
素直に謝る、感謝する、教えを乞う。
何かを成し遂げるには仲間が必要。
様々な人と関わる事で視野が広がるんだと感じる。
アノ

アノの感想・評価

3.5
きめ細かいというよりは頭の良い人が一生懸命撮ってんだろうなという印象。少し記号的すぎるし何より凄みに欠ける。
織田裕二の改革によってバックヤードが片付く→和田聰宏がいつもタバコを吸っていた場所に火災報知器があったことがわかり
煙草を吸えなくなる、という行動と装置で心情を描くのには感心した。何より店内の電気を一つずつ消して別れの会話をするくだりがとてもロマンチック。
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