2019年1本目。
ネタバレせずにこの映画を一言で表そうとがんばるなら、前半は「ギリギリの違和感」、後半は「オモテとウラとの境界線」。なるほど低予算で大ヒットも頷ける。それくらいよく練られてる。だけ…
2025-210
映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回…
面白い!前半が退屈だがそれが後半に生きてくる。アイデアと脚本が良い。
前半は、多少ゾンビ映画とかを見てきていたので「あーこんなもんだよなあ」みたいな耐性があって耐えられたけど、そうでない人にはなかな…
©ENBUゼミナール