ジョーン・ディディオン: ザ・センター・ウィル・ノット・ホールドに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ジョーン・ディディオン: ザ・センター・ウィル・ノット・ホールド』に投稿された感想・評価

犬と猫

犬と猫の感想・評価

4.0
少し泣いた

「失うことが恐怖ならば私の人生にもう恐怖はない」
悲しすぎる
Qota

Qotaの感想・評価

3.9

Joan's a complete perfectionist. If she's thinking about something and feels she's stuck, she'll pu…

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喪失、痛み、哀しみ
書くことで初めて自分の感情を知る。
それは残酷で辛いことでもあるが、解放でもある。

「小説は直視できない現実を記すもの」
asachan

asachanの感想・評価

4.5

メモ:
The White Album
The Year of Magical Thinking
へルター•スケルター•シナリオ
"We tell ourselves stories in orde…

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ジジイ

ジジイの感想・評価

3.8

「アメリカを代表する作家ジョーンディディオン。その輝かしい半生と栄光の裏に隠された知られざる苦悩を丁寧に描き出す」ドキュメンタリー。何の予備知識もないまま観たが面白かった。現実とどう折り合いをつけな…

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書き終わったらあの人のこと忘れそうで怖かった。

真っ直ぐな人だな。素敵な女性だった。

小説家の一生を通してアメリカ社会の動きも見ることができる。「バイス」「ボクらを見る目」「once upon …

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I

Iの感想・評価

4.1
都会的で、クールで、華奢で、優しくないけど優しそうで、どこか少女らしさもある、派手なことはしないけどいつも注目されてしまうようなそんな魅力のある女性。真っ直ぐな視線が印象的だった。
澄

澄の感想・評価

-

1人の作家の人生を通して世の中の情勢とか結婚とか死についてとか色んなことが浮き彫りになるドキュメンタリーだった

若かりしハリソンフォードが大工として関わっててびっくりした


周りで起こる出来事に…

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ミキ

ミキの感想・評価

4.4

ただジョーンのドキュメンタリーかと思ってみたけど、政治、死の受け止め方、恋愛のあり方、親子像まで色んなことを教えてくれる素敵な映画でした…最高。あんまりドキュメンタリーは好んで見ないけど、これは正解…

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かおり

かおりの感想・評価

3.5
レディバードの冒頭で引用されていた文章の著者
時代背景やジョーン自身についての知識が何もないのでポカーンと見てしまった…もったいない…もっと歴史とか勉強しないと映画の2割くらいしか楽しめない気がする

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