世界中がアイ・ラヴ・ユーの作品情報・感想・評価・動画配信

「世界中がアイ・ラヴ・ユー」に投稿された感想・評価

ウディアレン監督初のミュージカル映画。
エドワードノートンが歌って踊り、ジュリアロバーツが涙を浮かべて歌い、ウディアレンまで恥ずかしがりながら歌う姿が見れるレアな作品。

ウディ映画は両手を挙げて賞賛してきた私ですが、この作品はイマイチハマれなかった。というか尺の半分以上を退屈しながら過ごしてました。普段ウディ映画は主に会話を楽しみに観ているので、喋ってる途中に歌わなくて良くない?ってのが正直な感想でした…笑。

あと身も蓋もない話ですが、ミュージカル映画としてみると、どうしても『トミー』や『ロケットマン』と比べてしまう。役者の踊りや歌唱力、それから楽曲自体の素晴らしさで比較してしまう。。

本作はアランアルダの大家族のパートと、ウディアレンとジュリアロバーツの恋愛パートの二つに分かれていますが、アランアルダのパートはとにかく登場人物が多いためかストーリーが荒削りで(というかストーリーになっているかすら怪しい)退屈してしまいました。

エドワードノートンの初出演映画ということで、彼の初々しい端役演技が楽しめたのは良かった。性格は良いけど中身のない男性という損な役回りが妙に似合っててクスッとなっちゃいました。またアランの奥さん役のゴールディンホーンが一目惚れしてしまうほど美しかった。こんな風に歳を取りたいですね。

正直ウディアレンとジュリアロバーツの恋愛パートをもっと見てたかった。歌もいらないしアランアルダもいらないから、2人の恋愛をしつこいぐらい詳細に描いて欲しかった。もちろんそれを求めるなら別の映画を見ればいいのだと思うし、ウディと美女のダル絡みをひたすら楽しみたいなら『アニーホール』や『マンハッタン』を見たらいいんでしょうけども。。

しかしジュリアロバーツとキスできるなんて、、ウディアレンほどの芸術家になれば、この世で最も美しい容姿の女性と作中でキスできるのですね。しかも自分が描いた脚本で!!
yuki

yukiの感想・評価

2.5
なんか内容軽いなぁ
まとまってないし
音楽もあんま良くない
そこまでロマンチックでもない
うんざりする程の恋愛模様が繰り広げられるが、こっちまで楽しくなって最後まで笑顔で観てしまう。ミュージカルが独特だった。タイミングが謎の病院のミュージカル、ゴーストが踊る葬式のミュージカル、そして、ラストのミュージカル。この三つは特に好きだった。

エドワードノートンが若すぎてビックリした。顎を見ないと断定できなかった。ほとんど出番もなかったが、ナタリーポートマンの存在感が流石だった。そして、ジュリアロバーツとウディアレンの絡みがいい。豪華な俳優陣に支えられた映画でもあったと思う。
Kinta

Kintaの感想・評価

3.7
ゴールディーボーンに向かって『僕は君の子供と言っても筋が通る』と真面目にジョークを言い放つウディアレン。ジュリアロバーツに『セクシーだ』と言わせるウディアレン。ニューヨークもパリも存分に楽しめる、家族の群像劇。ちょい役でも存在感を隠しきれないナタリーポートマンも登場。ウディアレン作品の中でキャストの豪華さでは上位に入る1本。
Pooh7

Pooh7の感想・評価

3.0
コメディーミュージカルのだった。いろんな人の恋模様がみれる。それにしても、リング飲み込みすぎ。
siro

siroの感想・評価

2.7
全体的にわちゃわちゃしてる感じ
登場人物も多くて、あっちこっちで恋愛が始まったりしている

このレビューはネタバレを含みます

レオン見たあと、この映画にナタリーポートマン出てたこと知り、改めて見る。同じく子役時代の作品だけどやっぱりかわいい。
ウッディアレン監督作品はコメディ臭が個性的で、このコミカルな雰囲気は好き。主演も兼ねる監督の演技は特にコミカルな芝居がかっていて、作品通して他の人もそういう雰囲気があっていい感じ。
方眼

方眼の感想・評価

4.0
N.Yとパリ、ヴェニスでのミュージカルコメディ。さすがロリコン、少女は可愛いどころを集めている。
nobitaro

nobitaroの感想・評価

3.0
TSUTAYAラブ・ストーリー

製作:1996年
監督脚本:ウディ・アレン
キャスト:アラン・アルダ、ドリュー・バルモア、ルーカス・ハース、ゴールデン・ホーン、ジュリア・ロバーツ他

ウディ・アレンが脚本を書き、お気に入りを集め、自分も演じて、ジュリア・ロバーツ相手にいいとこ取りした作品。

ミュージカル仕立てになっているが、ダンスやファッションを懐かしむには良い。
SNL

SNLの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2007年に書いたブログのコピーです。

世界中がアイ・ラブ・ユー 楽しい映画
いきなりエドワード・ノートンとドリュー・バリモアの歌から始まる。これはミュージカルだぞ、覚悟しとけ。と。

この歌はまじめにみえたけど、途中入る歌は、替え歌でふざけまくり。
30年前に観たXANADUの頃のオリビアニュートンジョンショーでジーン・ケリーとオリビアがヂュエットした[Make a Movie(タイトル知らず、これも替え歌なのかも]が[Making Woopie(タイトル知らず、ついてた日本語字幕は「エッチしよう」「子供を作ろう」、みたいな感じだった)]。
死者のミュージカルも新鮮だった。(ミュージカル詳しくないので、ミュージカル全盛のころの映画にこんなアイデアあったかな??)

出演者は豪華。知ってる顔ばかりを見るのは楽しいし、レオンの面影残るナタリー・ポートマン見るだけでウキウキしちゃう。

ゴールディ・ホーンはこの時51歳!!??ああ、私と同い年くらいにしか見えない、、、。整形もあるだろうけど、すごい努力だろうなぁ。ワイヤーでのダンスシーンもピシッと姿勢よく綺麗だったよ。

世界中がアイ・ラヴ・ユー 世界中がアイ・ラヴ・ユー
ウディ・アレン、ジュリア・ロバーツ 他 (2001/04/25)
パイオニアLDC
楽しい映画だ


ジュリア・ロバーツの口説き方は、精神科医に気軽に相談するように見えるアメリカ世界には「ああ、こんな手があるのか」と感心。

以下、ネタばれかな。数々の皮肉なエピソードてんこもり
共和党と民主党についての親子の会話、最後に共和党(ブッシュ側、武器所持奨励、戦争大好き)支持の息子が、ここ1年病気で脳に血液が足りなかったことが判明。で、病気が治ると民主党に。

生まれながら金持ちの母はボランティア活動に夢中。凶悪犯(ティム・ロス)を釈放させて家に招く。そのせいで娘の婚約が解消に。凶悪犯は改心などまったくしてないし。

見た環境」36インチブラウン管。HDDレコーダーに録画した映像。一人で用事しながら休み休み鑑賞。
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