ウディ・アレンの芸術性が伺える、皮肉なやりとりと美しい光と影の映像。男女の仲が入り乱れる内容のため、あまり繊細な時期に観るのはおすすめしない。
42歳のアイザックと17歳のトレーシーは恋人関係であっ…
続『アニー・ホール』(1977年)といった趣きの作品でありながら、同作に見られた技巧(第4の壁を破るなど)は、この『マンハッタン』(1979年)にはなく、モノクロームで撮られていることもあり、ウディ…
>>続きを読む相変わらずスノッブな芸術老害だな(いい意味で)
街も人も活発で奔放な70sニューヨークへのラブレター
教養主義の文化人コミュニティ、得るものがあるとは思うが押し付けがましいのは勘弁です笑
何を喋るに…
1回目の視聴では4.8。今回の2回目では、4.5。
身勝手でみっともないほどのエゴイスト。アレン演じるアイザックは、決して魅力的な男性ではないだろう。にもかかわらず、どこか思い当たるところがあるの…
DVD📀所有。ウッディ・アレン1979年監督・脚本・主演作品。ダイアン・キートン、メリル・ストリープ、マリエル・ヘミングウェイ共演。
大都会ニューヨークを舞台にモノクロ映像でつづった群像劇。マンハ…
追悼ダイアン・キートン第三弾。
なんでこんな半端なタイミングになったかと言うと、ツタヤで旧作が格安になるのを待っていたからですー😭
若い時のDキートンを観ようと思って、図らずもウディ・アレン作品を…
42歳バツ2男、17歳の恋人がいて、他の女性に心奪われて付き合って、なぜそんなにこの男がモテるのか、と少々苛立つ。
やっぱりこっちとか、別れて初めて気づいた、ってあるかもしれないけど、みんな自由だ…