インモラルでだらしない大人たちの恋愛。皮肉もりもりの中にたまに現れるピュアな気持ちが愛らしい。大半が会話劇でも時間経過と移動時間をあんなにクラシカル且つ映画への愛情たっぷりに撮られてしまったらやられ…
>>続きを読む友人が、「エドワード・ヤンの『カップルズ』のラストは『マンハッタン』のラストのオマージュだ」と言っていたが、まんまそうだなと思った。どちらが優れているかは置いておいて、どちらも素晴らしく美しい。
…
日比谷でやっていたラフォルジュルネというイベントで、ラプソディインブルーの生演奏を聴いてしっかり影響を受け、鑑賞\(^o^)/
タイトルの通り、マンハッタンの街を主役に据えたような映画でした。
街…
2025年鑑賞2作目
ラプソディーインブルーにのせてマンハッタンの景色を映し出すところから始まるオープニング、この時点でもう好き。
ウディアレンはニューヨークが舞台の映画よく撮るけど本当に自分の街を…
マンハッタンを舞台に心の機微を反映させた数々のシーンは素敵だったけど、キャラクターが好きになれない。特にラストのアイザックの都合の良い意見にイライラ!
それでもチャップリン映画を見終えたときのような…
人間関係の矢印ぐちゃぐちゃで面倒だったけど会話のテンポやワードチョイスが面白かったので+0.1
40代前半の恋人が17歳で…という設定をまず飲み込まなきゃいけないのがかなり大変だったし、17歳の子…
初ウディ・アレン。なかなか面白かった。理屈っぽくてベラベラ喋り散らかすウディ・アレンは現実的な森見登美彦キャラといった感じで個人的には気に入った。
未成年との歳の差恋愛や不倫、同性愛など79年の映画…
アイザック肉食すぎるなー
良い都合つけてトレイシーと別れようとした
のがおもしろい17歳のトレイシー魅力たっぷりで人を惹きつけるオーラがありました
ウディアレン最後に自分で言ったことを痛い目に変えて…