マンハッタンの作品情報・感想・評価

「マンハッタン」に投稿された感想・評価

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pの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

「私は美人で頭もいいんだから…」

摩天楼に反射する花火綺麗だなあ
モノクロのNYの夜の街並みが素敵
ずっとウディアレンがMr.オクレ師匠に見える……
伊達巻

伊達巻の感想・評価

3.8
観てないのにずっと観た気になってた、なんとなく考えてたストーリーのまんまであった。これっぽちも捻るつもりなんかないプロットの隙間に彩りをおとす洒落たニューヨーカーたちの心理と言葉。いや、何より素晴らしいのは白黒で切り取られた街と人の画だろう。タバコの匂いがたちこめる酒屋の小さい机を囲んで過ごす四人、螺旋階段と続くリビングの隅の灯りの下で語らう二人、目の前の道よりも会話を見て颯爽と街を歩く四人の姿。反芻すれば、モノクロでなお輝きを増したNYの街の絵は、ウディの幼い頃の夢との重なりを叶えているようにも思える。真骨頂には至っていないように感じるが、これはこれで頭ひとつ抜けた傑作に数えられても異論は無い(ウン)。もう馴染み深すぎて俺の夢にさえ出てきてしまったこのポスターシーンをやっと見れて妙な安心感があった。ダイアンキートンの着こなしあいかわらず好きすぎる。ちなみにウディが女の人を触る手つきは昔からめちゃくちゃ苦手である。
levretaupe

levretaupeの感想・評価

3.7
ウディ·アレンはニューヨークに独り言を言った、やっぱり水星射手の監督だ
“Chapter one, he adores New York City…..
To him, no matter what the season was, this was still a town that existed black and white and pulsated to the great tunes of George Gershwin.”
risao

risaoの感想・評価

3.8
いやセンス良すぎる!ガーシュインのラプソディーインブルーとニューヨークの街並み、オープニングからわくわくしちゃった!

マンハッタンの街並みが主役で、登場人物は脇役みたいな話あって納得してしまった。

音楽ひとつで街並みの表情が変わるよね。
なんか東京が身近なことが幸せで嬉しく感じる!

今作もかなりの年齢差のある男女とその周りの人ら話だけど、ウディーアレン演じる40過ぎの男、絶妙に子供っぽくてだらしなくていらいらしてしまった。全員やれやれすぎるけど人間臭い、17歳の女の子が子供扱いされてたけど誰よりもしっかりしてるのもなんかよかった!
別れ話をするシーンの二人の会話の間好きだった。

なんか登場人物の関係性も、会話も独特でなぜか退屈せず、かと言ってか大きな出来事が起きるわけでもないから深夜にだらっと観るのに最適だった。あと100分以下で観られるっていうのもいいね。
某タイムリーな団体の名前が出てきたのは驚いた!
終わり方もここで終わるの感絶妙で良き。ウディアレンの目の泳ぎよう笑!
「少しは人のことを信じなきゃ」本当だよ。
竜平

竜平の感想・評価

3.9
ニューヨークはマンハッタンを舞台に、とある中年作家とその取り巻きたちによる恋愛事情を描く。全編モノクロ映像で紡ぐ淡くてほろ苦い大人のラブストーリー。

移ろいでは拗れて、また惹かれ合っての男女の恋模様。人間の儚さやら滑稽さやらを傍から眺めたい、感じたいみたいな時にウディ・アレン作品はうってつけなんだよなと、とか言うと俺の性格疑われちゃうかな。そんなこんなでアレン作品特有の会話劇が今作でも光る。それがまた知識や教養を含んだものだから、例え話とかジョークとか、よく知らないものでもなーんか聞いてておもしろいという。そこには人物の経験やら恋愛に於いての価値観やら、更に見栄やら後ろめたい気持ちやらも見えるから非常に人間臭かったりする。今作ではアレン演じる主人公アイザックを筆頭に、人物の「身勝手さ」というのが色濃く見える印象。また中年と若者の対比というのもじつは効いてたりして。そんでモノクロ映像が様々なシーンを魅惑的に、時に幻想的に彩る。にしてもウディ・アレンとダイアン・キートン、これは『アニー・ホール』のコンビでもあるよねーなんて。あとじつは出てるメリル・ストリープ。

成長、とまではいかないんだけど主人公が何かを受け取る感じの、教訓とも取れるラストが良き。アレン作品の結末ってなんか毎度素敵。さりげなく、ほんのり香りだけ残して去っていく、みたいな。総じてオシャレ。
OASIS

OASISの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ウディ・アレンが17才の女の子と付き合ってるという設定だけで羨ましすぎるんだけど、友人の浮気相手ともデキちゃうというどんだけ自分アゲな映画なんだという内容。

気に食わんけど知識が豊富でなんだかんだ言い合いできる相手の方がいいやと思ってたら「やっぱり彼の方が好きなの」と元サヤに戻られ、17才の方がいいやと思ってたら勉強するために半年間帰ってこないわと言われ。
恋も勉強もあっちへこっちへ、何をするにも忙しない街だが風景はモノクロで落ち着きがあり美麗。
プラネタリウムの美しさは見惚れるほどであった。
ちこ

ちこの感想・評価

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まーた女子高生と付き合ってる😠笑

女子高生と付き合う癖に歳の近い女の人好きで結局フラれてるってもうコイツ本当に、、

オシャレおじさんに騙されちゃダメよ
テレビ局を辞めて無職になったウディ・アレン、妻もレズビアンに寝取られ、ませた女子高生との交際や、友達の愛人との一晩、マンハッタンの町を舞台に、皮肉とユーモアを飛ばしまくる。

2022/07/26 17:22 明日テストだぜ、俺 『パリ13区』の説明文に、「ウディ・アレンが捉えた魅力的な都市の情景」て書いてあったから

お洒落。夜は車と看板のネオンがキラキラしてて(友達の愛人とのドライブ。雷雨でずぶ濡れのプラネタリウムと並置されてた。川沿いのベンチで夜の橋を見るシーンもあった)、昼は雑踏と車とお店がカラフルだった。モノクロなのに、映像美!って感じで。ロメール『モード家の一夜』と重ねるのもわかるね。友達同士の微妙な恋の遣り取り、白黒の街並み。
もちこ

もちこの感想・評価

3.5
ゴシップは新手のポルノだ
人間って面白いね全て主観の問題だ
少しは人間を信じなきゃダメ
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