このレビューはネタバレを含みます
ウディ・アレン映画なのに面白くなくてビックリした…。やたら笑顔をみせる演技も全然監督ぽくないし、会話にも覇気がないというか、当時なんかあったんだろうか…。「ティファニーで朝食を」に近い主人公とヒロイ…
>>続きを読む何なん。大失敗じゃろこれ。ウディの作品群と思えないチグハグで主題が見えないシナリオ。いつもの軽妙なセリフ回しもなくギクシャクしている。今さら第四の壁の突破も無意味だし、支離滅裂で脱臼だらけである。
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いろいろウディアレン映画観てきたけど1番ピンとこなかったかも。お馴染みのウィットに富んだウディアレン的ジョーク満載で好きになりそうな気もするけど、全体的に退屈。クリスティーナ・リッチ演じるアマンダに…
>>続きを読む見ました。
ウディアレンの作品が好きな人なら、実家に帰ってきたような、これだ…ってなったと思う。
映像音楽、変な早口皮肉ジョーク大好きおじさん、綺麗な街並み、日常、ついて行けないガールフレンド、全部…
人生ってそういうもんでしょ!
というメッセージがこの映画の言いたい事。
ウディアレンが何をしたにせよ、やっぱり彼の人生の見方は自分にはとても合ってるなと感じました。
ニューヨークの街並みやアパ…
ウディ・アレン監督作。
生粋のニューヨーカー:ウディ・アレンが監督・脚本を務めたコメディ映画で、NYを舞台に、同棲生活をしているコメディ作家の青年と女優の卵の恋の行方を軽快に映し出しています。
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軽快なラブコメを想像していたが、終わった後ずっしりくるものがあるな。
アマンダがレベル違いのメンヘラなので、自分が情緒不安定な時にみると冷静になれていいかもしれない。清々しいくらいやばい女。そして振…
ひさしぶりにウディアレンを観たが、やっぱりめちゃくちゃすごいし好きだと思った、ぞ…
祈るより殴り返す方が早い、無口な分析医、転がり込むやかましい母親、ライフル、発作
「セックスした葬儀場はハンバー…