僕のニューヨークライフの作品情報・感想・評価

「僕のニューヨークライフ」に投稿された感想・評価

KanKawai

KanKawaiの感想・評価

4.0
2003年 ウディ・アレン監督作品。ニューヨークで暮らすコメディ・ライターが恋に仕事に迷う中、先輩作家が指南するコメディ。ヒロインのクリスティーナ・リッチが小悪魔的魅力を振舞っている。
大好きなアレン映画での大好きなクリスティーナ・リッチ☺️
ずっと見たかったんですが、やっと見れました。
アニーホールのリメイクみたいでとても好き。
若い頃のウディアレンを投影したような主人公に、歳を重ねて経験を積んだウディアレン自身が人生についての指南をする。
ドーベルはどこから来てどこへ帰って行くのか、なんだか幻みたいな存在で、それでも背後霊みたいにいつもジェリーによりそってる。わたしも若い頃の自分にくっついて「さっさと電話切る!」とか「その約束は死んでも守れ!」とか、いろいろアドバイスしてみたい。

アマンダの奔放っぷりがおもしろかった。クリスティーナリッチかわいいわ。ディナーデート前に冷蔵庫の中のものを全部食べちゃうの好き。
ウディアレンおじいちゃん
癖になりますわなあ
ウディアレンおじいちゃんの癖を観るためだけに観てますもんなあ
17.09.30
ウディアレン、出演すると本当によく喋ってやかましいけど、粋で皮肉まみれでクセになる
to

toの感想・評価

3.5
休日の映画の時間を心待ちに辛かったヘトヘトな一週間。そして今日はこちらの作品を鑑賞。ウディ作品31作目。

邦題とジャケットからもっとなんだか華やかだったり派手なラブコメディを想像するところですが、そんなわけでもないウディ・アレンらしい作品。売れ始めたばかりの放送作家の恋とニューヨークでの日常を。ウディは主人公の彼の年の離れた友人としてご出演。先生と生徒のように自分の知恵を話し続けます。

主人公がカメラに向かってナレーションしたり、画面が縦に3つに分かれて同時進行したりと他作品でも使われていた手法やウディ・アレン先生の哲学⁇が散りばめられています。ニューヨークのよいイメージだけではなく、ユダヤへのジョークと称した偏見なども描かれています。

今持っているものと新しい世界と、失わなければ、新たなものは手に入らない。そんななかで自分が信じていることを疑えとウディ先生に言われているような気分になりました。

クリスティナ・リッチのセクシーな身体、さすがです。そして彼女とのすったもんだあってのラスト、タクシー乗車中の回想シーン。

いかに生きるべきか、教えてくれる人間は大勢いる
"ああしろ'' ''こうするな''
君は黙って聞けばいい
"そうですね''と返事して
自分の好きなように生きろ

そして運転手との会話、
人生は不思議だなと思って
説明できないナゾばかりだ

人生はそんなもんさ。

ふむ、人生はそんなもんさ、と私も生きたい。

私にもこんな友人先生がいたら、セントラル・パークで毎日おしゃべりして過ごしたいです。
クリスティナリッチの眉毛が細くてまともにメイクしてない顔は、神秘的じゃなかった…
saho

sahoの感想・評価

3.5
「人生なんてそんなもん」
It's like anything else.

ウディがまだまだ青二才の若者に人生の教訓を語る時間。
くみん

くみんの感想・評価

3.8
原題は anything else 。ウディアレンとにかく一生懸命若者に人生訓語る。若かりし頃の自分に声をかけ続けるがごとく!
げん

げんの感想・評価

4.0
 日本版のジャケットのラブコメ具合にびっくりした、内容はウディアレン。みんな思ってることだけどウディアレンは結局ニューヨーク舞台が一番いい気がする。
 真っ赤なポルシェ356スピードスターが美しすぎてそこに集中しすぎてしまった。
 きらきらしたラブストーリーよりよほどリアルで共感を集めると思う。
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