死体が消えた夜の作品情報・感想・評価・動画配信

「死体が消えた夜」に投稿された感想・評価

RICO

RICOの感想・評価

3.5
韓国映画のサスペンス系はレベルが高い。
予備知識なくWOWOWで放送されていたのを見たけど、面白かった。
ただ、ちょっと無理があるとも思ったのでそこだけマイナスで。
Misakey

Misakeyの感想・評価

4.1
製薬会社の女会長の死体を探す一夜の話。

リメイク版という事らしいけども
リメイク元の「ロストボディ」を全く知らずに鑑賞。

韓国映画のテンポは最高!
途中混乱しそうになったけど
頑張ってついていく。

後半、何度「あっ!」と言っただろうか。
この謎が解けていく感じが気持ちいい!

こちらの推理が吹っ飛ぶぐらいの内容。
いやぁ、楽しかった!
シノ

シノの感想・評価

3.6
妻を毒殺したハンは夜に警察から電話があり、安置所から妻の死体がなくなったと伝えられます。
本当は妻が生きているのか?と疑心暗鬼になっていき、警察はハンを疑い始めていきます…

スペイン映画のロストボディのリメイクでしたが、韓国版の方が好きでした。
あゆこ

あゆこの感想・評価

3.6
大学教授のジンハンが財閥の会長を務める年上の妻を亡くした日の夜、妻の遺体が安置所から姿を消したという知らせが入り……というミステリーサスペンス。

スペイン映画「ロスト・ボディ」の韓国版リメイク。
オリジナルの結末をすっかり忘れていたのでまっさらな気持ちで鑑賞。

結果的に私はこちらの方が楽しめたかも。ストーリーはほぼ一緒だけど、上手くリメイクされていて成功してると思う。

ただ、韓国映画のわりにはあっさり終わってしまった印象なので、もっと情緒的ならさらに良かった気もする。

二転三転してからの驚きの結末はきっと誰にも予測できないんじゃないかな。
ある夜 物音に気付いた病院の夜間警備員は、遺体安置所から遺体の1つが消えているのを発見する
停電で電気設備が不調の中 辺りを捜索していると、消えた女性の遺体が座らされているのを見つけるが、光の加減か遺体は目を見開いて忽然と消えてしまう
気味悪く思った警備員は助けを呼ぼうとするも、誰かに頭を殴られて昏倒するのだった
署長直々の指名でその事件を担当することになった所轄の刑事ジュンシクは、3人の部下と共に捜査にあたることになる
ジュンシクはかつて大統領府からも表彰を受けたほどの優秀な刑事だったが、最近は酒浸りで素行も悪く部下の3人は心配していた
現場へ向かったジュンシクは、当日の夜間警備員の状況を聞くが、彼は怖がりで幽霊を見たと証言するばかりで、容疑者とは考えられなかった
また当日は停電の影響で監視カメラの映像も無く、どの扉も施錠されていたという
盗まれた遺体の身元は、“イルシン財閥”の2世にして大会社“バロン製薬”の会長ソリ
彼女の夫ジンハンは系列会社の代表と大学の教授を務めており、身分違いの結婚としてニュースでも話題になっていた人物だった
ソリは最近 心筋梗塞で亡くなったと見られ、まだジンハンには遺体が消えたことを伝えていないという
その頃ジンハンはソリの葬式が終わってすぐに、愛人関係を持っていた生徒へジンの家にいたが、刑事に呼び出されたことに動揺しながら1人車を走らせる
ソリは独占欲が強く何でも自分の思い通りにしなければ済まない性格だった
ジンハンはあらゆる場面で彼女に管理されており、やがて結婚生活を苦痛に感じた彼は、ソリのワインに、自ら開発した世に出ていない危険な薬物“TH-16”を盛って心筋梗塞に見せかけて殺害していたのだ
病院でジュンシクら刑事に事情を聞いたジンハンは、綿密に組み立てた完全犯罪が崩れ掛けていることに焦りを覚えていた
ジンハンは罪を逃れるため病院の責任問題を問おうとしていたが、ジュンシクは現場に残されていた証拠から、犯人は単独で他の遺体に目もくれていなかった点に着目
ジンハンに恨みを抱く者の犯行だと推理していた
更にジュンシクの知己である法医学博士のチャは、ソリがカタレプシー(強硬症)により死亡したと誤診され、実は生存しているという可能性を指摘し、ジンハンは追い詰められていく



2012年の『ロスト・ボディ』をリメイクした、消えた死体の謎をめぐる刑事と犯人の対立を描くサスペンス映画

消えた死体の謎を追う刑事と、完全犯罪に綻びが生じた犯人という二者を主人公にした奇妙な設定と、見事などんでん返しが面白い原作を上手くリメイクした秀作

ドロドロした人間模様を描くサスペンスが得意な韓国によるリメイクだけあって、なかなかにハードな仕上がり
死体は何者かの思惑で奪われたのか、それとも蘇ったのか
本作の中心となる謎がオリジナル版よりおどろおどろしい雰囲気で、謎は深まり、サイコ・サスペンス感が特盛りになっている印象
僕がジンハンなら中盤で血が出るまで吐いてる

大まかな流れやオチはオリジナル版と変わらないものの、謎が謎を呼ぶ展開やスリル、そして点と点が繋がっていく終盤までを失速せずに描き切った手腕は見事
個人的にはオリジナル版より好き

エンタメ性のあるしっかりとした脚本に支えられながら、追い詰められすぎて可哀想なレベルのジンハンを演じたキム・ガンウの、秀逸な精神ズタボロ演技が中心となったレベルの高いリメイクになっているので、オリジナル版未見の方にもオススメ
【まさにっ!大っ・どんでん返し!】
いやぁ、そうきましたか。
久々にひっくり返り系見ましたわ。

映画館で見るには物足りないけど、DVDなら合格点という感じ。

キム・サンギョンって薄汚れたはぐれ刑事がよく似合う。
スペイン映画「ロスト・ボディ」のリメイク🇰🇷

多少の設定の変更はありますが、ほぼオリジナルと同じストーリー展開

リメイクが上手い韓国だけあって、オリジナルよりサスペンス感があります
事件を捜査する刑事達のコミカルなやり取りもお国柄が出てます

自分はオリジナルの方が好きかな
ベレン・ルエダのファンだから♡
このストーリー展開、どこかで見たことあるなあって思っていたら、2012年製作のスペイン映画「ロスト・ボディ」のリメイクでした。

オリジナル版を見返してみたら、ほぼ、設定も終盤までのストーリー展開も一緒だったんだけど、リメイクが上手な韓国映画だけあって、個人的にはこちらの作品のほうが好き。

追い詰められる若き大学教授の主人公と奧さんとの年の差を、より分かりやすくするためにキム・ガンウという若い俳優に演じさせている点、サスペンス感を出すために、夜が明けるまでの一晩のストーリーにしている点、最後に主人公を待ち受ける運命も。撮影方法も、こちらのほうがスタイリッシュでカッコイイ。
n

nの感想・評価

3.0
あっという間の100分、終盤のどんでん返しと伏線回収のそこと繋がるのか!という驚きが斬新だった。人は見たいようにしか見ないということを上手く使ってる
ガスパールさんのレビューを読んで、怖そうだけど観てみたくなりました。
全体に漂う、重く暗い雰囲気。
ホラー感たっぷりのドキドキミステリーです。

妻を毒殺した男。
完全犯罪のつもりが、遺体安置所から突然遺体が消える。
遺体持ち去り?
誰が?
何のために?
それとも妻は生きているのか?

彼を疑う、ワケあり刑事登場。
なかなかいい味出してます。
安置所での尋問開始。
謎の停電。
死んだはずの妻からのメール。
時々映る怪しい人影。
えっ、不倫相手にも危機が及ぶ?
謎が謎を呼ぶハラハラの展開です。

そしてそして、お待ちかねのどんでん返し!
あー、なるほどね…。
んー、そういうことね…。

観終わって皆さんのレビュー見てみたら、これはスペイン映画の『ロスト・ボディ』のリメイクとのこと。
本家も面白そう!
結末わかっちゃったけど、それでも観てみたいなぁ。
見比べてみるだけの価値はある作品だと思います!
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