アンダー・ザ・ウォーターの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『アンダー・ザ・ウォーター』に投稿された感想・評価

エンドロールの映像がとても意味深

原題QEDA=「Quantum Entangled Divided Agent(量子もつれ分裂エージェント)」は、クソな邦題から想像できない北欧SF。もう一人の自…

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Amazonプライムにて。初見。

陸地のほとんどが海水の下に沈んだ未来から、海水を真水に変える技術を求めて分身(QEDA 厳密には分身ではないらしい)を過去にタイムリープさせるというお話。

普通…

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過去へのタイムトラベルが可能な未来。
その際、自分の分身を過去に送る設定だ。?
過去と現在と二人の意識は共有している模様。?

歴史を変えてしまう恐れが高い為、現在は禁止されている。

しかし現在、…

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2095年、地球は海面の上昇でほとんどの動物が死に絶え、真水が無くなっていた。ルン大尉は過去に戻り、海水を真水に変える技術を手に入れようとするが…
 
タイムトラベル要素があります。
ちょっと分かり…

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1.5
主人公が一人二役を演じる、低予算SFチックヒューマンドラマ。
だね
3.0

説明足りなかったり近未来感薄かったりSFとしてはチープ感あって地味だけど、ぼーっと浸りながら見るにはいい映画だった。
時間超えるために分裂するって新しい。
主役が渡辺謙ぽい雰囲気。モノローグも寡黙で…

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4.6
これ大好き
終わり方いい
精神的なことにフォーカスが当てられてるのが面白い
ぴの
1.2

アンダーウォーターを観るつもりが、アンダー"ザ"ウォーターだった。

せっかくなので最後まで見た。

設定は面白かったがストーリーは面白くなかった。あと語り的な感じで進んでいくのもオシャレだったけど…

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3.1
ザ・ブリッジを見終わって
サーガ役女優さんの違う演技を見てみたくなり鑑賞。

普通にきれいだし笑顔が観れてなんか嬉しかった!
映画自体は静かなSFもので
内容は悪くないけど地味かなー。
R41
4.5

SF 近未来 海面上昇によって人類が滅亡仕掛けている。
この時代、量子力学の研究によってタイムマシンのようなことができるようになっていた。
しかしながらこれを行う場合、もう一人の自分ができてしまう。…

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