あなた、そこにいてくれますかの作品情報・感想・評価・動画配信

『あなた、そこにいてくれますか』に投稿された感想・評価

おもしろかった…!
持つべきものは友!と最後に思い知らされる🥹
ebi

ebiの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

テンポよくあっという間。勤務先の場所とヨナの家と距離感が分からず😅そしてあんなにタバコ吸ってて吐血してたら気づくでしょって。鼻血じゃないよ。
最後の再会、偶然すぎるけど、、ハッピーエンドでなにより。
aktmovies

aktmoviesの感想・評価

3.4
『あなた、そこにいてくれますか』(2016)
監督:ホン・ジヨン

タイムリープものには好きな作品が多いが、個人的には、本作にはあまりハマらず。

昔の恋人を救うと今の娘の存在が…という設定は良かったけど、薬の個数に制限はあるものの比較的自由に過去に行くことができるため、何でもありになってしまっており、カタルシスを感じにくかった。
また、娘の母親はストーリーの中では子供を生むだけの存在であり、ここの掘り下げがなかったところが気になった。

クライマックスの後、まだまだ話が続いていくところも蛇足に感じた。
カンボジアでもらった不思議な薬で過去にタイムスリップして若き日の自分と遭遇するキムユンソク演じる主人公。
ストーリーに斬新さはなくとも、丁寧に紡がれる物語とおじさんキムユンソクと若き日のピョンヨハンがとても良き。

そしてなんといったもキムサンホがいい味だしてて、鑑賞後気分はすっきりでした。
あお

あおの感想・評価

3.8
再視聴。

あんまり面白くなかったなぁ、という印象が残って、逆にそれが気になっていた作品。
ピョン・ヨハンが出てるのにー、と思わずもう1度チャレンジ。

あれ、結構面白かったぞ。
なぜ?昔の私。

主人公を演じるのは、キム・ユンソク。
この人がねー、怖いんですよ。
とにかく怖い役ばっかりやるの。
それも半端じゃなく怖い役。
だから、黙ってるだけで「なんか悪いこと考えてるんじゃないだろうね…?」と思ってしまう(笑)

今回の作品の中でも、何度もヒヤヒヤした。
結果、怖い要素ゼロだったけど。

助手席に娘を乗せて、ワハハ〜って笑っているシーンがあって、思わず、笑えるじゃん!って思っちゃった。
これからも、もっと笑ってる役をやってください。お願いします。

タイムスリップによって、愛する人を救った主人公。
でも、未来をそれ以上変えないために、もう会わないという選択をしなければならない。
そんなこと、私だったらできるだろうか。
あまりにも苦しい選択。

生きていてさえくれれば、という想い。
あなたがいる世界が続いてほしい、という想い。

その切なさは、ラストシーンで報われる。
ずっと、心のどこかで待ち続けていた人との出会い。

ピョン・ヨハンが、やっぱりよかった。
ぶみ

ぶみの感想・評価

4.0
君がいる未来を願った。

ギヨーム・ミュッソが上梓した同名小説を、ホン・ジヨン監督、キム・ユンソク、ピョン・ヨハン、チェ・ソジン等の共演により映像化した韓国製作のSFドラマ。
30年前に事故で亡くなった恋人にもう一度逢いたいと思っていた主人公が、願いが叶うとされた薬をもらい、1985年にタイムトラベルする姿を描く。
原作は未読。
主人公となる医師をユンソク、1985年当時の自分をヨハン、当時の恋人をソジンが演じているが、二人一役を演じたユンソクとヨハンは、本当に一人の人物かのようで違和感なし。
物語は、願いが叶うという10粒の薬を貰った主人公が、亡くなった恋人に逢いたい一心で薬を飲んだところ、30年前に飛んでしまい、当時の自分と対面するという設定であり、それ自体は比較的オーソドックスなもの。
そんな中、恋人の事故を防ぐと、未来が変わってしまい、今度は娘が消えてしまうというタイムパラドックスによる葛藤や、過去の自分が未来の自分にメッセージを伝えるために取る行動等は、これもまたタイムトラベルものの王道ではあるものの、丁寧に描かれており、好印象。
また、主人公の友人を、キム・サンホとアン・セハがこちらも二人一役で演じているが、彼が二転三転する物語の鍵を握ることになるとともに、薬の数が効いてくる脚本も秀逸。
ストレートなラブストーリーを、タイムトラベルという飛び道具による絶妙な味付けで彩った作風は好みのものであり、数多ある同系列の作品群の中でも、一度は観ておきたい良作。

思い出だけで生きられる。
こなつ

こなつの感想・評価

4.0
アマプラの配信終了間近と知って、滑り込みセーフで鑑賞しました。

フランスのベストセラー「時空を超えて」の韓国版。原作者のフランス人作家ギヨーム・ミュッソは、自身の作品を映像化することに慎重で、映像化されている作品が少ない。そういう点でミュッソ氏のお眼鏡にかなった一流の製作陣によって手掛けらた作品と言えるのでしょう。

ホン・ジヨン監督、「モガディシュ」のキム・ユンソク主演

韓国ドラマも韓国映画も好きで良く観ているのですが、ファンタジーが苦手で、ましてやタイムスリップなんて夢物語で有り得ないという感覚がありました。さすがこの作品はベストセラーになっただけあって、物語上の矛盾を幾つか感じながらも、サスペンス風の構成が面白かった。

また女性監督という細やかさで、恋人、友人、娘という愛する人々に向けたメッセージも織り込まれていて、素敵な作品でした。

医師のスヒョンがカンボジアで子供を救い、そのお礼にもらった10粒の薬。それは過去にタイムスリップする薬だった。

30年前、動物の調教師として働く水族館の事故で死んでしまった昔の恋人ヨナの命を助けたいと30年前に戻って、昔の自分に会う。1985年と2015年の二人のスヒョンが、現在の状況を変えることなく、時を超えてたどり着く結末とは。

ヨナが死んでから10年後に生まれたスヒョンの娘スア。彼はヨナの命を救うことで娘を失いたくなかったのだ。タイムパラドックスが絡んでハラハラドキドキの展開だが、やはりそうなるか、、というハッピーエンドが待っていた。

親友のテホのキャラクターが、重い題材の物語を一気に明るくしてくれてなかなか良かった。

「あなた、そこにいてくれますか?」という映画のタイトルの意味の深さが、余韻となって心に残る物語。
さ

さの感想・評価

4.5
娘かかつて愛した人か。
あまりいい方向に進まない展開に、手に汗握りながら観た。
テホと仲直りしたときはホンマによかったなぁ〜って思った。
いろんな愛の形をみることができる映画。
○観たきっかけ
観るつもりはなかったし、そもそも知らなかった作品。
アマプラ無料配信終了の情報を、フォローしてる方のレビューから知ることがある。それで観た。


○アマプラ紹介文
医療ボランティアでカンボジアを訪れた医師のハン・スヒョンは、赤ん坊の手術をしたお礼に過去に戻ることができる10粒の薬を受け取る。彼の願い…それは、30年前に亡くなった当時の恋人ヨナに、もう一度だけ会いたいということだった。半信半疑で薬を飲むと、1985年にタイムスリップし、そこで過去の自分と出会う。ヨナの身に起きた事実を知った若い自分は彼女を助けたいと願うが、彼女との未来を選んでしまうと、彼女の死から10年後に生まれた娘の存在を消してしまうことになる。2015年と1985年、時を超えて出会った2人のスヒョンが選んだ答えとは


○感想
特に感動はしなかったけど、話の展開が面白かったし、うまいなと思った。
医療ものの映像作品は、手術シーンがやっぱりどうしても苦手ですわ。。。これは医療ものではないけれど、そういうシーンがある。。。
過去に戻れる薬を10粒手に入れるという紹介がよくされているみたいだけど、多分11粒だと思う。だって一粒は薬品分析室に渡してるから。スヒョンが9回時間旅行して、テホが1回。分析されたのが1粒。


以下、ネタバレあり。











「目に見えるものより見えないものの方が信じられる」
→見えないものとは?

「もう一度だけ会いたい人はいますが」
「あまり時間がありませんね」
→余命が少ないことが分かった?

「人生とは眠れない時に生まれるものなのです」
→眠れない時は、ヨナの手術をする時と、テホが過去に行くとき?

ヨナの水族館での事故死を防ぐために呼び出すところは、設定がうまいなぁと思った。ヨナには黙っていた父親のこと、子どもが欲しいというヨナに対して、自信がないということ。
でも、ヨナのことが嫌いなんだってのはヨナからしても明らかに嘘ってわかるじゃん、別れるわけなさそうってなんか一瞬冷めた。だけど、ヨナがもう一度チャンスを、とスヒョンを呼び出さたのを観て、納得。うまい。。。

スヒョンはヨナが死ぬってことを知って、助手席にいるヨナを観ながら運転する。スヒョン二人がヨナの死について話すときもトラックに轢かれそうになる。トラック、それは止まれるだろ、、、
雨の中、別れを告げたヨナに会いに行く。止まる気のない車たち。スヒョンはもう車に轢かれそうなのに轢かれない。危ない道だってことは明らかなのにフラフラ歩くスヒョン。ヨナも風に煽られているのか、フラフラしている。
もう、交通事故起こるよ、それは。。。

手術直前に目が覚めたときはヒヤヒヤした。間に合うのか、間に合わないのか。

スアとスヒョンの最後の会話が良かった。色んな人に響くと思う。
「もしすごく会いたい人がいるのに会えない時はどうしたらいい?」
「幸せだった時を思い出せ。その人と一番幸せだった瞬間。思い出だけで生きられる」
作品で言えば、
①もうすぐ亡くなるパパと会えなくて寂しいときはどうすればいい?って意味にもなるし、
②夜中に会えなくて寂しかったとき、スヒョンはどう耐えていたの?って意味のもなるし、
観ている人からすれば
③大切なびとが亡くなって会えない人にも、④仕事などでシバラク会えない人がいる人にも、切実な問題として響いてくる。

友達のテホを大事にしろよ、と思ったがそうだ、条件2があったわ、と観賞後について振り返って気づいた。観ている途中では、もうそろそろ終わりかな?それにしても作品の中でのテホの扱いが雑だなぁと。もう少し活躍するシーンがあっても良かったんじゃない?と思ったところでテホが活躍し始めた。。。

『あなた、そこにいてくれますか』って題名、まぁ、どんな作品のタイトルにもなりえそうだけど。
手術をする時、肝心なときに戻ってきてくれますか?
スアの母親とちゃんと会えるところにいてくれますか?
ラスト、ヨナとスヒョンは会えるところに来てくれますか?
過去を変えてもスアの存在はありますか?


○あらすじと印象的なセリフ
カンボジアのボランティア。ヘリコプターで国へ帰ろうとする。スヒョンの前に老人が抱えた口唇裂の赤ちゃん。このヘリコプターを逃すと洪水で半月は足止めされてしまう。
「ありがとうございました」
「どうも。視力のある人以上に見えるんですね」
「目に見えるものより見えないものの方が信じられますから」
「ルナンはお孫さん?」
「孤児です。口唇裂の子は育てない風習があって」
「あなたは命の恩人ですね」
「ルナンに新しい人生をくださって感謝しています。」
「仕事をしたまでです」
「もしや絶対に叶えたい願い事はありますか?」
「絶対に叶えたい願い事?」
「もう一度だけ会いたい人はいますが」
「あまり時間がありませんね」
数粒の薬が入った瓶を渡す。
「人生とは眠れない時に生まれるものなのです」

1985
スヒョンとヨナのデート

二人のスヒョンの一度目の対面。

2015
余命6ヶ月の肺がんだと分かる。肝臓にも転移。
薬を薬品分析室に分析してもらう。
薬のことをテホに話すが、信じてもらえない。
「医者ならむやみに飲むなよ」
「生々しかった」
「幻覚剤だろう」
「また戻れたら…会えるかな、ヨナに」
「本気なのか?もう忘れろよ。30年も前のことだ。考えてもみろ。会いたいと思って現れたらそれは奇跡ってもんだ」

自宅にて。「あと9個。どうせ死ぬ体だ。」

二人のスヒョン、二度目の対面。自宅にて。未来の自分だという証拠を話す。ヨナに会いたいと伝える。

2015
薬の成分はただの植物の混合物。

1985
若いスヒョンは入れ墨で自分かどうかを証明する。

2015
娘のスアとドライブ。
余命が少ないことがおそらくスアは知る。

三度目の対面。水族館で。ヨナを見る。ヨナが死ぬことが分かる。

2015
過去の自分からメッセージ。過去のスヒョンはテホに頼んで母のアルバムに手紙を入れた。
テホは彼女とお楽しみ中だったのに、スヒョンのために動く。そんなに急がなくても大字だったのに。

四度目の対面。ヨナを死なせない代わりに条件。
条件1 ヨナから離れること
条件2 誰にも言わないこと(親友のテホにも。テホの人生が変わるかも)

五度目。ヨナが死ぬ日
調教師のヨナは水族館のイルカを救おうとして死んだ。
死ぬ日、2015のスヒョンの指示で、ヨナを自分の勤める病院に呼び出す。=事故回避そこで別れを告げる。同日、自分と母に暴力を振るってきた父親が死ぬ。

父親の葬儀にて、六度目。
「大丈夫かって?ヨナは人生の全てだった」
「俺が一番分かってる」
「ヨナをうしなったのは俺(1985)だ」
「ヨナなしで生きて30年。命は助けたじゃないか。生きてる」
「出てけ。俺の前から消えろ」
供え物を荒らすスヒョンをテホが止める。テホにあたる。「俺よ人生からうせろ」「お前もヨナも必要ない、うせやがれ、クソ野郎。出てけ」

2015
薬を引き出しに仕舞い、鍵を締め、鍵を外に投げ捨てる。
今でも親友だったテホと飲もうとしたら、キレられる。30年前に俺とヨナにしたことをわすれたのか?

1985
スヒョンはミライノ自分との約束を破ってヨナに会おうとする。そのせいで2015年では、ちょっとまえにキレたテホが仲良さそうに電話してくるし、スアの存在が消える。

1985
スヒョンの目の前でヨナが交通事故

2015
ネットでヨナの死を知り、ヨナの死亡診断書を調べる。"死亡時刻4時40分"現在0時45分

1985
七度目。未来のスヒョンが手術
「失敗したら自分を許せなくなる」
「俺みたいに後悔するな。怖いから何もしないのか?ヨナはまだ生きてる」
「医長は血腫の手術やわ避けるはず」
「俺が執刀する。手伝え」
麻酔医を確保したところで目覚めてしまう。「早く起きすぎた」
八度目。睡眠導入剤を使用。
咳き込みながら手術。

2015
3日後、目覚める。"脳内血腫の除去手術後容体好転"
ヨナの元へ。ヨナとすれ違うも、声はかけない。ヨナは足を引きずっている。

1985
九度目。
「うまくいくさ」
「ヨナもテホも失ってうまくいく?ハッピーエンドにしたい?」
「大事なのはストーリーだ。残りの人生、しっかりな」
「簡単じゃない」
「俺たちが会うのもこれが最後だ」
握手
「会いたくなるだろう、スヒョン」
「若者、あとは任せた」

1994.5.2 スアの母に会う。
条件3 9年後学会で会う一人の女性と一緒に過ごす。(娘スアの母)

スアとの年月

2015
肺がんを知る。「ヨクモ黙ってたな。クソジジイ」

スアとスヒョン、湖の畔で
「スア、不器用なパパで悪かった」
「何を言うの?ワタシこそ頑固だった」
「いや、スアがパパの娘で幸せだった」
「私も。パパが私のパパで幸せだったよ。パパ。もしすごく会いたい人がいるのに会えない時はどうしたらいい?」
「幸せだった時を思い出せ。その人と一番幸せだった瞬間。思い出だけで生きられる」
「パパ、泣いてるの?」
「いや、泣いてない」
そっとスアの頭を抱きしめる

スヒョンの死。

墓にテホ。スアから手帳を受け取る。時間旅行のことを知る。
"生きても死んでもお前の友達 スヒョン"
ヨナにも話す。
「9回行ったよな。7回、8回…海が9回目。一つ残ってる」
スヒョンの家で薬を見つけ、飲む。
「信じられないが、事実だ」
「連れてくる、スヒョンを」
寝れない。寝るために階段から転がり落ちる。

1985
スヒョンに会う。
30年も一人で悩み、会わないことを伝える。肺がんのことを伝え忘れる。
「悪かった、あの時は…」
「死ぬ前に話すくせに。」
「死ぬって?」
戻る時間がくる。
「30年後にまた会おうな。過去の30年は水に流して30年後にまた一杯やろう。」
「30年は長すぎる」
「30年なんてあっという間だ。すまない、愛してる」
「ありがとう、テホ」

2015
ヨナとスヒョン再会。
yurita19

yurita19の感想・評価

4.0
若い頃のヨナが綺麗すぎる
自分は大切な人のためにこんな選択ができるだろうか
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