
スティーブン・キング原作による映画と知ったときには、とりあえずは観るようにしている。『ハッピーエンドが書けるまで』(ジョシュ・ブーン監督, 2012年)のリリー・コリンズに馬鹿にされたとしても、やは…
>>続きを読むキャシー・ベイツが大好きだから鑑賞。
案外面白くて、なんかキングっぽいというか、めちゃ嫌な話だった。
ただキャシー・ベイツ演じる母親役は勇敢だったなあと思う。
黙秘しながら過去と現在が交差しながら話…
サスペンスだけど母親のとても純粋な愛の話
家族から社会から踏みつけられて一人娘とは疎遠で毎日這いつくばって生きてる中高年の女性に掛けられた殺人容疑
すごく面白かったかなり好き
ガサツで口の悪い母親の…
大好きな「ミザリー」の組み合わせ。スティーブンキング原作×キャシーベイツ
90年代の映画の質感がたまらなく良い
話自体はまあまあって感じかな〜
ジェニファージェイソンリーの若い頃かわいすぎる!!やつ…
夫の死と女主人の死。如何にもヤバい人格として登場する女性ドローレスはふたつの死に関与しているのか?真相が次第に明らかになっていく。
娘セリーナの少女時代役の子が現在のセリーナ役とよく似ているのには感…
日蝕が起こる日に過去の事件と現在の事件がリンクするサスペンス。田舎の島という閉鎖的な空間で複数人のそれぞれの歴史が交錯する。
スティーブン・キング×「ミザリー」のキャシー・ベイツで興味を持った作品…
悪態をつくのが私のよすがなの。
黙秘する、って書いてあったからもっとこう静か〜な性格で落ち着いた感じを想像してたんだけどけっこうお母さんがズバズバいうキャラで、意外だった。
この時代もあるんだろ…