ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密の作品情報・感想・評価

「ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.2
ケーキ

母親と喧嘩した娘が、母の親友たちから若き日の母の苦難の日々と親友たちとの友情を語り聞かされることで和解するまでをユーモアを織り交ぜて描くドラマ

女性の物語

あんなことやこんなこと
女性っていろいろありますね

過去と現在が行き来する

タイトルがいい

役者陣は好きでした
いまはただ、人生はそんなに悪いことばかりじゃない、って言葉にすがりたい気持ち

感情のままに行動したり発言するヴィヴィばあさんが羨ましかった、まるで子供のようで。どこまでも真っ直ぐなひとだな。まわりのひとを巻き込んじゃう台風の目のようなひとで、彼女がクレイジーだなんてことはみんな承知。それでも理解して、受け入れてくれるパートナーや親友がいるということ、愛されているということが、羨ましくなった。

荒波立てずに静かにぬるっと生きてくのは確かに楽だけど、やっぱり退屈だな。母は子供が生まれてすぐに母になるわけじゃないんだな。子が育っていくように、母も少しずつ育っていく、母だって、一歩ずつゆっくりと母になっていくんだな。だから完璧じゃなくていい。酒が好きだって、たばこがやめられなくたって、家にいることにうんざりして例え家出をしたとしても。きっとたぶん、家族だって完璧な形じゃなくたっていい、立ち止まり過去を辿ってみたり、ぶつかって、歩みより寄り添って、少しずつでいい、パズルのピースがあっていくみたいに、作り上げていけばいい。わだかまりも、向き合えば解決することもあるのかもね、彼女たちみたいに。一歩踏み出す勇気があれば。
ザン

ザンの感想・評価

3.3
おばあさんやS・ブルックなんかが輪になって「ヤァヤァ」とか言うのはちょっとうける。
shiori

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3.0
これは、見る前の期待に対しては ちょっと裏切られた映画。 でも、きらいじゃないし、女の子達がかわいかった♪
Momoko

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3.7
自分の知らない親の過去のこと知ったらみんな親の見方変わるんだろうなっておもった。あと友達って大人になっても大事
KzBourree

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3.5
前半は罵り合う女達に見ていて腹が立って来る。
アメリカ人ってこうなのかと。
罵り合うから最後に仲直りしてハッピーエンドなストーリーが必要に。
なんだかなぁ。
親子って難しい。
rann

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3.8
ニューヨークで脚本家として働くシッダは
母親について語った雑誌で
誤解を招く発言をしてしまい、
それを読んだ母親ヴィヴィアンはブチ切れ。
激しく火花を散らせ遠距離の大喧嘩になります。
幼少期の問題も絡んだ家族間の問題なので、
ふつうなら他人が口出しできることでは
ないのですが、大昔からの母の親友である
ヤァヤァ・シスターズ3人が介入してきます。
そこがこの物語の面白くて素敵なところで、
持つべきものは本当の友達だなと思わずにはいられん。
青空とひまわりがまぶしいジャケット通りの作品で
観終わった後に、家族・友達・自分の過去について
向き合おう、感謝しようと明るい気持ちになる。
当たり前だけど、母親にだって、
母という枠外の顔があり過去がある。
自分が出会った頃はすでに母になった母だけど
そうなるまでに色んな恋や夢や挫折があって、
葛藤もありながら子供を育てて生きているんだよなと。
観やすくて、素敵な作品でした。

あと、お話には関係ないけど、
サンドラ・ブロックって時折
マイケル・ジャクソンに見える瞬間がある。
LaserCats

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2.7
「トラブル・マリッジ」でヘプバーン好きのデュプリーが言及していたので鑑賞。完全なる女性映画なんですが、悪くはないけど私には共感しづらかった。そもそもヤアヤアズ自体に引き気味。外国人ってああゆうの好きなんですかね。
koya

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4.0
女優の配役が見事。
華やかで気が強い反面、常に何かに依存していないと不安定になってしまうわがままと弱さを持つ母ヴィヴィ(エレン・バーンスタイン)の若き日をアシュレイ・ジャドが演じていますが、本当によく似ていて
キャスティングの上手さに、まず、感心。

また、ヴィヴィの親友達、ヤァヤァシスターズがマギー・スミスをはじめ海千山千の3人老女達。

今は遠くはなれたニューヨークで暮らしているものの自分の中の「母の気性」を意識してしまい、精神的に自立できず、結婚に踏み切れずにいる娘(サンドラ・ブロック)を3人のシスターズは軽々誘拐・拉致して母娘の葛藤を解決しようとしますが、その手口がなんともひょうひょうとしていて、あっけらか~んとしていて愉快。

もう、私たちが出てきて当然でしょ、ほほほ~という感じ。美しきチームワークであります。

そういう人間関係の描き方、また、母と娘は実は気性がそっくり・・・というところ(同時に電話の受話器をバンバンバン!)などを、軽妙で辛辣、ウィットにあふれる会話とユーモア、ノスタルジックな映像でもって過去と現在を混乱させることなく交差させていく語り口が見事。

人間の性格を一言であらわすことは難しいのに、一言で説明、判断、納得しようとすることが、いけないのよねぇ、わかったぁ?とシスターズに言われてしまったような気がします。
マギー・スミスいわく「夫がゲイだと気づくのに25年かかったのよ」だそうですから。

出てくる人達が皆、強くて弱くて・・・悪気はないのになぜか気持ちが通じない、結果が裏目にでてしまうもどかしさに共感してしまうのはやっぱり、自分が年をとったせいか・・・ヤァヤァズの真似をしてタバスコたっぷりのトマト・ジュースをセロリをマドラーにして飲んでみれば、なにか悟りが開けるかも。
うーん、トマト・ジュース、ちょっと苦手・・・悟り、開けず。
こんぺ

こんぺの感想・評価

3.8
思った以上に感動!
なんだかすれ違いが苦しいけど、最後の感動はいいね!
それまではおばちゃんたちひたすらかわいい💕

血が繋がっていて、長い時間を一緒に過ごすと言いたいことも言えない環境になるのが悲しいね。。
家庭をもってから改めて見ていみたい。
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