ゴールデンスランバーのネタバレレビュー・内容・結末

上映館(2館)

「ゴールデンスランバー」に投稿されたネタバレ・内容・結末

2019/1/12
配給 ハーク

原作 読了
日本版 鑑賞済み

冒頭から物語始動までの流れはさすがの韓国映画。無駄なくテンポよく、その上で必要な情報をさりげなく出してきていて期待が高まる序盤。

巻き込まれる主人公とその周囲の人々の関係性が物語が進むにつれて明らかになっていく。国家の陰謀も一緒に。

緊迫感が続いていく、、、

なのに、、、

あれ、クライマックス来た?
あれ、なんか解決した風になってる?

いつのまにか物語は終盤へ、、

ちょっとまる〜くまとめ過ぎな気がします。尻窄みというか。。


日本版の、「痴漢は死ね」「大変良く出来ました」「親指でエレベーターのボタン押す」とか。サスペンスの狭間の暖かい小ネタ的なものはリメイクもして欲しかった。
一番いいとこなのに。。

整形もしないのね。
車の中のメモ「俺は犯人じゃない」に対して、「知ってる」の追記。

とか、とか。。
感動ポイントがあまりにも削除してされてて気持ち高まる前に終わっちゃったよ。
はらはらどきどきで楽しめたんだけど、頭の悪い私には正直ストーリーがよく分からなかった。主人公が暗殺事件発生後に帰った自宅?にいた女性は仕込まれた人だと思うけど、その回想シーンでリモコンカーをひくところが映されていたけど、その意味は?この暗殺事件を仕組んだ国家的組織は何?警察組織とは別の組織の様だったけどアメリカのFBIの様なもの?主人公を助けた人は、元々その組織の人だった様だけど、何故抜けた?家族のためってどういう意味?記者会見の会場に行って何をしようとして失敗して車に戻ってきた?
学生バンド仲間に頼んだ書類は整形外科医師の情報?なぜそれが手に入ると思った?
最後に現れて車で主人公を何かのショーの会場に連れて行った芸能人?は誰?何の貸しを返したの?
どなたか教えていただけたら嬉しいが、これだけ判らないことがあったら無理だよね。ビデオになってから何回も観て理解しようと思う。
ところで、少しでもヒントがあればと思ってググったら、原作は日本の小説、しかも日本でも映画化されていたとは。。。
ところで、いくら自分が操れる大統領を作りたかったのだとしても、あまりにも大がかりだし、人殺し過ぎではないかと。。。
キュートなカン・ドンウォンとクールなカン・ドンウォンどっちが好きなの?っていう映画だった(どっちも好きです)
カン・ドンウォンがめちゃくちゃ可愛いし、役に合っていた…!
馬鹿みたいに真っ直ぐに生きる彼の「世の中が怖いことなんて知ってる」からのセリフにはもう泣きまくり…。
ドンウォンぢからがパーフェクトだった。
もうね、日本の原作本が映画化された上で韓国リメイクなんて誇らしいし嬉しい限り。これも堺雅人さんの演技を見ながら「これ絶対韓国リメイク面白いって!もうワクワクしかないじゃん!」って思ってたんですよ!
堺雅人さんのところがカン・ドンウォンさんだから、なるほどなるほど、わかるわかる。いいキャスティング。

さて映画館・・。

んんっ?あれれっ?

カン・ドンウォンさんファンレディースに囲まれて、時折「クスクスっ」って聞きながらなんかアウェー感強いですが、わたしのあたまの中には「これ、やっちまってないかい・・?」となんかさらに居づらいモード。

面白くないわけじゃないんですよ。良く出来ていますよ。
日本版ではちょっとどうなの?リアル?みたいだった部分がクリアされている点もすごいなって。
でもどうなんだろ、これって好き嫌いの範疇なのかな?うーん、日本版にこだわり過ぎてるのかなぁ?


韓国のほうが明らかにダーク。リアルなサスペンスアクション!って感じで前半が進んでいきます。最も日本版と肌感覚を異にしているのは、敵がはっきり目に見えてしまっていること。命じているボスたちも、日本の香川照之さん、永島敏行さん、濱田岳さんにあたるところの謎っぽさもなければマンガっぽさもなく、だってみんな現組織員か元組織員かってことだから、日本版のカギ「えっ、なんでっ!?」要素が割と少ない。そして人が死ぬ!
そういう意味ではまったく韓国らしさ満開で、期待通りと言えばそう。

韓国版先に観ていたら良かった・・。

あっ、でもみなさん、繰り返しますが面白いですからね。
日本版よりもコンパクトに仕上がっているように感じました。
そして、この韓国版のほうがアクション味強いですね。
友情も青春群像みたいなノスタルジーがあって韓国版のテイストのほうが私は好き。

カン・ドンウォンは今までにも増してダサイ髪型で増量もして野暮ったい庶民を演じてはいたけど、10頭身はありそうな彼と同じようなスタイルの人はなかなかいないように思ってしまった。。。
それに黒い服の役のほうがしっくりくるんだよね。
だけど、涙を溜めて流すだけで画をもたせる顔面(表情)の説得力は主演俳優の風格が備わっていて、先輩のサブではなく、単独主演でも映画を引っ張っていける頼もしい俳優になってきたなと感心しましたよ。
日本のやつとはテーマが少し違う。巨悪に立ち向かうのと友情がすごい絡む。
原作も、日本版も見ないまま鑑賞しました。

展開がかなり速いので、途中少し置いてかれる瞬間がありました。余計なものをそぎ落として、最終的には「友情」と「誰かのために」という伝えたいことを軸ブレすることなく貫くのが韓国版かなと思いました。

ただ全体としては「逃走劇」を中心に展開されるので、友情部分の深掘りは演出より「言葉」で処理していることが多いのです。

色々と削ぎ落とした分、複雑な構造になっていないので非常に見やすいです。友達とかと見に行くことをおススメします。

日本版を見ている方は見比べてみるものいいんじゃないかな。とにかく韓国版を見たら、日本版を絶対に見たくなってしまう。

2019年公開作品9本目
原作好きだし、日本版映画もなかなか良かったし、かつて熱を入れてたカンドンウォンが主演だしで機内にて鑑賞。

カンドンウォンの走り方があまりかっこよくなくて少しがっかり。原作と違い、主人公が犯人ではない事が証明されるのも、その方がハッピーではあるけど原作のモヤモヤ感が消えてしまうのでなんか違うかなぁとも。

とはいえカンドンウォン好きなので☆3.1。
CGV수원 他

邦画とは別腹で楽しんで下さい。
アクションは相変わらず凄いです。
また思いついたら追記します。



↓追記 2018/10/11↓
㊗️2019年1月12日公開決定㊗️
シネマート新宿 他

公開なしかと思ってた…良かった。
なぜ韓国でヒットしなかったのか?
酷評するほど悪くないんだけど…
邦画は出来が良すぎるから別腹ね。
あれを完璧なリメイクは難しです。
ラストも日本以外では無理でしょ。
習字標語なんて日本だけでしょ?

いつもの韓国映画として観たら良。
取って付けたみたいなLOVE表現…
個人的には要らなかった気がする。


↓追記2019/01/05↓
ゴールデンスランバー
日本公開記念イベント
竹芝ニューピアホール


↓追記2019/01/12↓
シネマート新宿にて
初日1回目 ほぼ満席
先日のイベントでも
販売されていたので
前売券引換組なのか
韓流マダムが大多数
男性も多かったです
ぴあ出口調査初かも
点数だけ聞かれたが
ドンさん加点で85点
友人は…辛めの65点
やはり字幕で観ても
Loveは要らないかな
何だろ…邦画もLove
入ってるんだけどね
元カノ竹内結子さん
キーパーソンなのよ
だからLoveも必然的
ヒョジュちゃんのね
逃走劇への関わり方
中途半端なんだよね
ドンさんウィソン氏
良かっただけに残念
それでも韓国映画は
やはり高クオリティ
"1987"や"人狼"観て
韓国映画やドンさん
ちょっと気になる方
ぜひぜひ観て下さい