ゴールデンスランバーの作品情報・感想・評価

「ゴールデンスランバー」に投稿された感想・評価

Nanacom

Nanacomの感想・評価

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伊坂幸太郎だと思った!
センセーショナルなオープニングから、予想もつかないような動機に持ち込む感じ。

その展開の奇想天外さに、唖然として引き込まれていくんだけど、よーく考えるといつも動機が薄すぎなんだよね。
伏線とその回収に全精力をつぎこんでる。

伊坂には食傷気味。
映画もだけど、小説はなお。
飽きさせない展開と豪華なキャスト達。
濱田岳演じるキルオは、ズバ抜けた身体能力と一風変わった話し方がいい味出している。
首相暗殺事件は完全解決せずに終わってしまうが、不思議と消化不良にはならない。
伏線が多い割に、本筋と深く関わっていないものもあり、蛇足だと感じてしまう。
近く、韓国リメイク版のゴールデンスランバーが公開される予定だ。
RURIKO

RURIKOの感想・評価

3.2
あれ………
伏線とかはまあ回収されてたけど、別にそこまででもなくない…?
あれれ、、、

友達に勧められて一緒に観たのだけれど、あまり好きじゃなかった。

最後を平和的にもっていくのが伊坂幸太郎さんの作品の特徴なの?

ん〜、、、
この映画を絶賛してる人たちに詳しく感想をお聞きしたい。
ただ純粋に、その人はどういう点に驚き感動し評価をしたんだろう?っていう思いがあるなー。
ここう

ここうの感想・評価

4.2
大統領暗殺の罪を着せられた男が、大学時代の男や通り魔の力を借りてひたすら逃げ回る映画。今回は原作を読まないで行きました(まだ文庫が出てないので)。14日って東宝シネマズ1000円なのねー。盛況でした。

大学サークルメンバー、お世話になった花火職人、はては連続殺人犯まで、それぞれ主人公の青柳を少しずつ救っていく、伊坂幸太郎らしい細い複線が少しずつつながっていく感じが上手にだせています。また中心になる「若者食文化研究会」のメンバーが、堺雅人、吉岡秀隆、劇団ひとり、竹内結子とまあ、すごい人集めましたね。っていう。なんかいい味を出しています。


あと、個人的に、あまりにマイペースっぷりが気になる俳優、濱田岳が出てたのがうれしいですね(写真)。「フィッシュストーリー」も出てるし、もうなんかこの人伊坂幸太郎映画に欠かせない人なんじゃないか。なんて思ってたら、この役、そもそも小説書かれた時点で伊坂さんが濱田くんをイメージして描いたそうな。そりゃその状態で他の人に役とられたらアレですよね!!!
せいけ

せいけの感想・評価

4.3
エンタメ性もあってスリリングだけど笑えるところもほっこりするところもあっていいバランスが取れてると思う
少し中盤はダレる感じがあるけど後半に向けての伏線回収が気持ちいい
ラストシーンはいい塩梅だと感じた
役者はみんな伊坂の世界観に合ってると思ったけど特に伊東四朗がよかった
最後は気持ちよく終わってくれる。
伊坂幸太郎の代表作でもあるこの作品に込められた愛が伝わる
いいかんじに伊坂幸太郎作品特有の「伏線張り→ラストにかけて一気に回収」がテンポ良く演出されてて見応えあった。
非言語で相手に思いを届けようとする姿がたくさん見られて、名言はないけれど、名シーンはたくさん浮かんでくるような、そんな映画だった。
黒田

黒田の感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

冒頭にクライマックスシーン持ってくる映画は面白い法則あるわ。濱田岳が役に凄いハマってた。あの殺人鬼は怖かった。堺雅人の演技力も必見。スタンプ押されたシーンでは嬉しいけど切なくなった。
たろー

たろーの感想・評価

3.3
総理大臣暗殺の濡れ衣を着せられた主人公が、犯人ではないと信じてくれる仲間に助けられながら逃げ回る話。
ストーリーとしてはありがちだが、この手の話は好きなので視聴したが中盤から違和感を覚えた。
本格サスペンスかと思って見るとがっかりする作品だと思う。
濱田岳の演技がアニメに良くいそうな感じで、こっちまで恥ずかしくなってくるようなキャラクターになっていた。
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