「楽しんでこーぜ」
楽しい時、苦しくなりそうな時。3人を思い出しながら口ずさむ。映画ラを観てから、このフレーズがお守りのように心にある。慎平の歌にはやっぱり力がある。
ラは始まりの音。期待に満ち溢…
1回目見た時は内容が濃すぎて「えっ?どういうこと?どういう意味?」って感じで頭での理解が追いついて無かったんですが、2回目見た時は先読みが出来ているので、「あぁ〜慎平はこの時こういった気持ちだったの…
>>続きを読むきっかけは好きな俳優さん目当て、たぶんその人が出ていなかったらこの映画には出会えていない。そんな巡り合わせで観るに至った。
よくある音楽映画とは違う。むしろ、これは音楽映画なのか?という疑問が生…
映画ラ2回見させていただきました。2回とも感じ方が変わっていて何度も見ることができる映画だと思いました。また、映画からキャスト、監督、スタッフのみなさんのこの映画にかける熱い思いがすごく感じられまし…
>>続きを読むとにかく期待以上。ただ話題性だけの大規模映画より圧倒的に観る価値あります。役者さん達がかなりしんどい思いをして撮影に挑んだことは以前から聞いていたのですが、実際本編を観るとスクリーンから伝わってくる…
>>続きを読む若手俳優3人がそれぞれに魂こもった演技をしてます。バンド再生物語かと思いきや、親友の裏切りや嫉妬、彼女のヒモで事件をきっかけに依存してしまう主人公。そこから抜け出し生まれ変わる、それがタイトル「ラ」…
>>続きを読む慎平くんのヒモ(クズ)感とゆかりちゃんのメンヘラ感がマッチしてて、慎平くんがクズだからゆかりちゃんはメンヘラになって行くし、ゆかりちゃんがメンヘラだから慎平くんがクズになっていくんだなと思いました、…
>>続きを読む©2018 年 映画『ラ』製作委員会