いいにおいのする映画の作品情報・感想・評価

いいにおいのする映画2015年製作の映画)

上映日:2016年02月06日

製作国:

上映時間:73分

3.2

あらすじ

「いいにおいのする映画」に投稿された感想・評価

Reinaneko

Reinanekoの感想・評価

3.7
ストーリーとかじゃなくて、
映像×音楽がきれいな映像作品。

世界観がすごいすき。
懐中電灯?で照らす光のシーンがすごい好き。
モノクロが色づいてくのが美しい。
いろんな意味で運命を感じた。

金子理江の歌声が切ない。
儚くて美しい、きれいな映画。
いいにおいは全く嗅ぎ取れませんでした!残念!
マシンボーイにとっていいにおいのする映画は、例えば屋上で汗だくになりながら発声練習する葵ちゃんの汗だく臭にキュンな「スクールガール・コンプレックス 放送部篇」とかな!太鳳ちゃんのムレムレ靴下にキュンな「人狼ゲーム ビーストサイド」とかな!飛び交う綾女さんや優里亜さんの汗にキュンな「赤×ピンク」とかな!拷問シーンのもがちゃんのわき汗にキュンな「白魔女学園 オワリトハジマリ」とかな!咲ちゃんとおっぱいちゃんの寝汗臭のこもった布団にキュンな「咲 saki」とかな!炎天下で野菜の収穫する愛ちゃんの滲んだ汗にキュンな「リトルフォレスト 夏・秋」とかなんよ!
本作のどこにかわいこちゃんの汗だく要素があったんや?ぷんすか!ぷんすか!ぷんすか〜!

照明さんになりたい系女子が、バンドマンの息子である幼馴染にお願いしておとんのライブで照明やらさせてもらうんやけど、実はその幼馴染ってば吸血鬼だったんよ、って話

絶妙にダサい!ゲラゲラ
これな、2015年のムーラボでグランプリ、観客賞、ベストミュージシャン、女優賞、男優賞、総なめにしたみたいなんやが…全然ハマれなかったんで同じ年のムーラボ作品何があったんや?調べてみたら、ベッド・インが主役の「101回目のベッド・イン」しか観たことなかったんやけど、まぁ「101回目のベッド・イン」もベッド・インのキャラの濃さくらいしか見どころの無いポンコツやったから、確かにあれよりはマシやな、多分その年はレベル低かったんやな、思うことにした、とりあえずその確認がてら「復讐のドミノマスク」は観てみないと!

多分な、本作とコラボしているバンドVampilliaの世界観にハマれる人は本作の吸血鬼ファンタジーの絶妙なダサさも好きなのかもしらん
ダサさのベクトルとしては「クロウ 飛翔伝説」や「カルト」のNEO様あたりに近しい物があるが、ダサさも魅力な「クロウ 飛翔伝説」や、ダサさ一周まわってカッコイイに達したNEO様に比べ、その魅力にハマれなかった本作はただただダサ胃もたれした…
うん、「クロウ 飛翔伝説」や「カルト」はめちゃ好きやけど本作は苦手

そもそも、このレビューを書くにあたって、Vampilliaって誰やねん?調べたんやが、自称ブルータルオーケストラって…もはやその時点でダサくて最高よな!ゲラゲラ

なんやかんや褒めちぎったけど、実はめちゃつまらんかったからみんなももし良かったら観てくれよな!全く匂い感じ取れなかったマシンボーイに、こんないいにおいしたよ!って教えてくれよな!
カレーの匂いかな?ワンコロの匂いかな?かわいこちゃんの頭皮の匂いかな?くぅ〜マシンボーイもクンカクンカしてぇぞぉ!
いいにおいのする映画でれいが歌うシーン、とてもキレイだったなぁ...
ダークファンタジー。
白黒だからこそのある仕掛けにぐっときました。

「vampillia」というアーティストは知らなかったのですが、不思議に魅了される世界観。
ボーカルのミッチーさん自らが演技をしていて、すごかった。
視覚と聴覚を刺激される映画。

トランシネマさんの酒井麻衣監督をゲストに迎えたイベントにて。
まゆ

まゆの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

色が灯る瞬間の鳥肌ずっと忘れられない。他にも最期のライブシーンでお母さんが光で映し出されるところ、タバコのキスシーン、斬新で美しくて印象的なシーンが多くて何回もみてる。
あり

ありの感想・評価

4.2
日常の中にこっそりと主人公だけに訪れたファンタジーってなんでこんなに心地いいのかな。Vampilliaは現実にいるアーティストなのですけど、夢を見ているみたいな感覚に陥ります。いつか思い出して切なくなるところまでがこの映画です。確かにいいにおいがするんだ٩( 'ω' )و
ファンタジーにしては大袈裟でなく、現実の中にファンタジーが溶け込んでいるような不思議な感覚に陥りました。

映画としては粗い部分が多いのかもしれませんが、
モノクロな世界が色づいていく所など、
表現方法が斬新で感動してしまった!
視覚的にも聴覚的にも楽しめる映画。

万人ウケする作品ではないが、個人的には好きです。
とし

としの感想・評価

2.8
日本版ヴァンパイアムービー。Vampilliaというバンドは初めて見ましたが,どこまでがバンドなのかがよくわかりませんでした。しかし,吉村界人という役者さんは個性が際立っていますよね。
魔法? モノクロ世界に色をつける少女は魔法!
バンパイア? 特に障害にはなってないような。
いいにおい? タバコの臭いはしたけど。
ファンタジー? どこかにありそうな現実。ただ、世界に色をつけるという表現が、味気ない人生に彩りを添えるとか、世の中を変えるとか、その手の比喩には思えないので、そういう意味ではファンタジーかも。
MVとして、環境映像としては好きだけど、映画として意味を求めると物足りない。
酒井監督がインディーズから羽ばたいていった寂しさと、それでも変わらない映画への愛情を感じた作品。おめでとう!
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