子どもが教えてくれたことのネタバレレビュー・内容・結末

「子どもが教えてくれたこと」に投稿されたネタバレ・内容・結末

死んじゃったら もう病気じゃない
幸せは自分次第

子供の可能性を心から信じること
行動を縛ってしまわないよう

子供は“できる”ことを知っている
親はそれをすべて理解はできない

命を信じること
幼いながら自分の病気のことをきちんと理解しているし、そうできるように保護者や担当医など周りの大人が誠実に接していたのが印象的だった。
生きることに前向きに向き合ってるところ、見習わなくてはと思わされた。

感想というかメモ

「リリはスポーツ少女。運動靴のプリンセス。私はドレスのプリンセス」

「私はアンブルの気持ちを想像できない」

「たとえば友達が死んだら長い間悲しい気持ちになる。でもそれは不幸とは違う。自分次第で幸せになれるんだ」

「役目だけど疲れるでしょ?」

1人で黙々と歩くお姉ちゃんと、ずっと後ろで右手を母親、左手を父親と繋いで一緒に歩くテュデュアル
『子どもが教えてくれたこと』鑑賞。予告編がめちゃめちゃ素敵でこれは観ざるを得ない!と思い花金に駆け込む。
割とガッツリドキュメンタリーで、NHKスペシャルを観ているようだった。今を精一杯生きる子どもたちの姿と愛らしさに癒されたい方はぜひ。
サッカー、劇、砂を入れながら話すシーン、チューブを入れるシーン、それぞれが病気について話すシーン

フランス語はほぼ意味わからんかった
泳ぎすぎた夜みたくなった
鈴木大拙館にいって西田幾多郎の伝記まんがを読んだ日に京都でみた
子ども目線とときどき周りの親兄弟目線
子どもたちは、明るくて強い。そして、可愛い。
健康な子供たちより余程充実した表情をしている。

だけど、そうじゃ無い。そうだけど、そうじゃ無い。
いつも背負っている可愛いティンカーベルのリュックには薬剤を定期的に静注するポンプが入っている。いつも背負っているんじゃない。生きる為に下せないんだ。
ママに会える日が遠いと嘆いたり、慣れた筈の管を通す行為に顔を埋め泣いたり。
常に全身に包帯を巻かれ、不平も言わず明るく賢く笑いながら、やり直してくれる?って切羽詰まった顔で頼む。痛いのだ。むず痒いし。

辛くない筈がない。沢山の友を見送って。痛い治療に耐え、家族と離れ、学校にも中々通えず。
それでも、物心ついた時からそうだから、そうじゃ無い自分を知らないから。家族も一緒に戦っているから。
理解してくれる友が居るから。
彼らは生きる為に小さな体で、必死に明るく生きようとしている。

息苦しくて、愛おしくて、泣くよりも、微笑みながら見守っていた。
あの子たちはまだ自由を満喫していて、そうじゃ無い親も居て、その子たちはどうしているんだろう。
希望は持てているのかな・・人生楽しんでいるかな・・
我が子に明るく楽しく厳しく接している親たちも、本当は泣いていると思う。何度も何度も。震えて、崩れ落ちそうな時も有ると思う。
だけど、誰の人生も一度きり。いつかは終わりが来る。長かろうが短かろうが、最期に思い出せる幸せな事が多い方が良い人生だと思う。多分ね‥

誰の人生も、可能な限り幸せで満たされますように・・