人生、ただいま修行中の作品情報・感想・評価・動画配信

「人生、ただいま修行中」に投稿された感想・評価

somebody

somebodyの感想・評価

3.7
フレデリック ワイズマンのよう。
最後のインタビューなげえ!
ttmtcd

ttmtcdの感想・評価

4.2
やっとみられました
カウンセリングが
離職↓につながってそうです
灵

灵の感想・評価

-
実習終えてどの科も楽しかった!ってニコニコ話す人と多すぎる要求に上手く対応できなくて自己肯定感削がれた…って泣いてる人の陰キャ陽キャの差がしんどい

医療秘書に実習辛いならやめろって言われたって泣く生徒に余計なお世話よねって言う先生良かった
lily0x0

lily0x0の感想・評価

3.7
やーっと鑑賞できました。劇場見逃し作品です。
U-NEXTさんありがとうございました。

パリの看護学生が学校で学ぶ様子、実習での様子に密着したドキュメンタリーです。
日本と比べてかなり多様性があるし、法律も違って学生なのにできることがたくさんありすぎてびっくりしました。

まずは、血圧の測り方や滅菌操作の考えなどを学んでいて、懐かしいなーって感じでした。
日本でも専門学校だとシリンジの扱いとか、臀部への筋注の手技まで細かくやるのかな、わかんないけど。
けれど実習先で針を患者さんに刺したり、創部の包交したり、点滴混注したりは、日本ではさせてもらえないので、びっくりしました。
実習でこんなに経験させてもらえるんですねって。
日本は、国試に受かって看護師にならないと上記の看護技術はさせてもらえないけどその分患者さんの安全は守られているんでしょうね。
しかし早く学びたい学生にとってはとてもいい国、法律だなと思いました。

いろいろと国によって違うものだなーと思いつつも、実習でぶち当たる壁とか、自分の中でどう、消化していくべきかということは共通なんだなと思いましたね。

始めはなかなかうまくいかない学生たちだけど、実習先ではお看取りも経験したり、精神科や心臓疾患などいろんな疾患の患者さんとの関わりの中で、葛藤が生まれたり、感動が生まれたり。

初心に立ち返ることのできる作品だったなと思いました。
3章だてにしている意味がひしひしと感じられる、凄い作品でした。

このレビューはネタバレを含みます

パリ郊外、性別、年齢、出身もバラバラな40人の看護学生を、150日間にわたって追ったドキュメンタリー。

点滴も、採血も、抜糸も、ギブスを外すことも、何もかもが初体験。

最初はおっかなびっくりだった学生たちも、数度の病院実習を経て、次第に何かを掴みかけていく。

しかし、順調ぬ実習が進む人もいれば、はじめて「死」と直面し、動揺する学生
家庭的な事情で実習どころではなくなってしまう学生
指導教官やチームとうまく人間関係が築けず、悩む学生

人の人生に直接関わる仕事だからこその専門性とプレッシャーが、コレでもかと襲う。

そんな学生たちに、実習指導の先生は責めるでもなく、優しく包み込み、導いていく。

指導教官や医療事務の職員に
「やっていけないなら進路変更を考えたら?」
と言われた学生に対して、先生はひとこと 「余計なお世話よね」

このひとことを言ってくれる先生がどれだけいるか?

思い、悩みながらも、覚悟を持って挑んでいる学生に対して、このひとことがどれだけ響いたか。

誰でも最初は一年生、少しずつでも、人は成長する。

そんなことを強く感じられた作品だった。
かくわ

かくわの感想・評価

3.0
看護実習生に密着したドキュメンタリー

この手のドキュメンタリーは可もなく不可もなく。

章立てて追っているのですが、最後のパートには職業は違えど自分が新人だった時の迷いとかを思い出す。
そして、実習生に注射されるときの患者さんの表情が忘れられない…(笑)

2021-133-105
看護学校の生徒に密着したドキュメンタリー。日本の学校よりだいぶゆるいというか、普通の学校っぽいです。
それぞれ得意なこと、苦手なこと、想い、などが違って人生について考えさせられる映像でした。

ただ、やっぱり新人さんに担当してもらうのはこわ~い😅誰にでも最初はあるし、こんなこと思ってはいけないんだろうけどこわいものはこわいっていう気持ちだけは許されたい…
フランスの看護学校のドキュメンタリー。調べてみると、フランスでは看護大学なるものはなく看護の専門学校で学ぶらしい。授業スタイルはかなりラフな感じで、日本の学校が軍隊並の厳しさに思えた。学生さんの曇りない看護への思いと実技実習のぎこちなさが初々しくて微笑ましい。

終盤、実習先での様子や日常生活について行われる学生と教員との面談。押し寄せる勉強、生活のための仕事、人間関係のストレス…辛い尽くしの状況を吐露して涙を溢れさせる姿に胸が熱くなる(万国共通の試練なのね…)。そんな学生をどっしりと受け止め的確な助言を差し出す頼もしい教員にもこれまた胸が熱くなる。

移民が多い国ならではの問題など、今後の日本にとっても深く考えさせられる作品だった。
ゆうゆ

ゆうゆの感想・評価

4.2
ナースの仕事は人と真摯に向き合うという事が大前提。資格を得た次の日から 幾ら新人とはいえ 患者さんから見たら皆同じ プロとみなされる厳しい世界。患者さんに自信をもって接するための 数えきれない学びは なくてはならないプロセスだと改めて気付かされます。
初めは基礎技術の演習。普段の何気なく行われている処置をぎこちない手つきで恐る恐る行っている様子が微笑ましい

苦労して入学したり資格を得ても、自信をなくしたり 自分には向いていないと 志半ばで挫折する人が居るのも現状。この映画でのカウンセリングのように、彼らの訴えに傾聴し親身になって寄り添う教員の存在は本当に偉大。そうやって自己を見つめ直し 苦しみを吐露できる環境の重要性をしみじみと実感。
今作の伝えたいメッセージは実は医療従事者だけでなく どんな仕事にも当てはまる話。どんな人にも若葉の時代があり、様々な経験と努力を積んでエキスパートとなるのだと思います
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