アフター・エブリシングの作品情報・感想・評価

「アフター・エブリシング」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

二人で癌に打ち勝ったのに、どうして日常のさ際なことに感謝できなかったり、すれ違ったりしちゃうんだろう。
病気のお涙頂戴系かと思ったけど、治ったその後を描いた映画ははじめてみた。
癌が再発したらどうしよう、癌のことばかり聞かれる、病気に打ち勝ったことはすごい勇敢なことなのにそれしか話す話題がないのってやっぱり辛いし嫌気が差すよ。結局二人は別れてしまったけど、それは新しいステージに行くためだろうし、別れたあとに付き合う前の会話や思い出話を笑ってしていて、切ないけどとても爽やかな別れだった。
私もヘッドホンせず、街の質感を感じながら歩いて行こう。
なーんにも知らないで鑑賞したら、ふつーに傷つきました
慰めておくれ

運命のように出会い、若さやその他諸々の事情で情熱的に結婚したカップルのその後を描く

この監督は確実に俺と同じ思考を持ってるだろうな。意地悪が過ぎるわ
世間に氾濫する余命お涙頂戴のその後なんて誰も観たくないし、結局強い事象を乗り越えたとて、強い絆で離れないなんて綺麗事はない。
対話して、お互いを知るプロセスを病気という非日常があったが故すっ飛ばしたことによって、泥沼と化していく様は心苦しい。

だけど割と男がずっとクズで、病気中すらヒロインが何に惹かれてるかわかんなかったってのもあって、緩やかな崩壊にほくそ笑んでしまう監督以上に意地の悪い男がここにいた。

海外でも花束みたいな恋愛ものがきているのかな?と思いつつ、本レビューを締めたいと思います。

ジョーキーリーはびっくりした。
き

きの感想・評価

5.0
タイトルの意味が観た後に分かる作品だった。人は誰しも弱った人に優しくしがちでそれが返って本人を苦しめるなんて思いもしない。同じ様な経験をしたことがあるのでよく分かる。(結婚まではしてないけど)恋は盲目というのはこういうことですよね。エリオットにもミアにもこの先今よりもっと幸せな日常が訪れます様に。
上映館、期間共に限定という事で観ました

好きなテーマでは無かったけど、悪くなかった
ラストが良かった

治療方針の説明の時にイラッとした医師の気持ちに、一番共感した
アホ男めっちゃわかると思って見てたけどこの人まだ23歳の設定やった
Aquadollsが流れてて懐かしくなった
「運命」って言葉を使うと、
すごく軽く感じちゃうんだけど、
それでもやっぱり、運命ってあると思ってる。

楽しかった事も、思い出すだけで最悪だった事も、
その全部があったから、今の自分が作れてる。

超気が合うアイツや、
マジで嫌いなアイツとの出会いも必然で、
運命だったんだと思う。

作中の2人も出会う運命だったんだろうね。

この出会いが無かったら、
彼らは成長できないままだったかも。

そして、自分にとって、
この作品を見ることもまた、
運命だったのかな、とか思う。
こす

こすの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ラ・ラ・ランドの赤ちゃん ここまで来てなんで『運命の人だと言いきれない』のか分からんかったのは私の運命の定義が浅いからなんかな after everything=全ての後 であの結末なわけだからどんな思い出も絶対風化しちゃうんだ 海馬仕事しろ
終わってみると、納得のタイトル。恋は盲目。愛は病気。でも絶対言っちゃダメな言葉を放ったことは、キチンと心に刻んでおいて欲しい、と老婆心ながら思う。爽やかな余韻。
fuka

fukaの感想・評価

4.4
日本で3カ所しか上映してないやつ見てきたーー
サントラめっちゃ好きな感じやった!!
日本版の“花束みたいな恋をした”みたいな感じやったなーーー
バッドエンドでもなくハッピーエンドでもないあの感じ結構好きやった👍👍👍
『花束みたいな恋をした』を思い出した
それを言っちゃおしまいよって感じのセリフが飛び出た瞬間に胸をえぐられたくらいに感情移入してたな〜
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