影踏みの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ふた昔の前の映画って感じでした。
口頭での説明が多くて分かりにくい部分があった。

山﨑まさよしの演技が苦手。
そしてもっと笑ってハッピーに人生楽しんでと言いたくなるが、過去ね。。。
鬱映画でもないけどうーーんと思ってスッキリせん。

とりあえず滝藤賢一の印象が一番強かった

双子の呪縛がテーマなのかな？

セリフが古めかしい、くさいとこが多々あり
そこにちょいちょい引っ張られた。

双子な…
女がモテますな…
男は陰気臭いな…
そんな作品。暗めだな。

手をつないで終わるという
そこだけなぜ初いのか？

うーん、なんだろうねーこれは。
山崎まさよしと北村匠海が双子！？どんなミスキャストしてんのよって思ってたらそーゆー事ですか…
後は滝藤のインパクトと尾野真千子が綺麗だな、って事しか記憶に残ってないわ。

特別な背景の双子の心情を描いた作品。
途中まで双子の影だったとは気づきませんでした。

最後まで観てちょっとタッチを思い出した。

山崎まさよしさんの歌、よかった。

夜中に人のいる家に入る有名泥棒。
出所して捕まった真実を弟と調べるが、関係者が謎の死。
2時間ドラマみたい。

• #兄弟
• #泥棒
• #真実
• #小説原作

後半になってようやく話がなんとなくわかってきた感じ　最初はよくわかんなかった